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ゲイが快適に暮らすためにこれから必要と思われること
主に、同性愛者(ゲイ・バイ・レズ)の方への質問です。 ITの発達のおかげで交流がしやすくなりましたが、 もっと快適に暮らせるように必要と 思われる、あるいは、あってほしいと思う もの・制度・社会がありましたら、 教えていただけないでしょうか? 保険・社会制度・IT・夢のような技術、社会でも かまいませんので、自由に投稿してください。
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- urumama
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回答No.1
「モノ」というのは思いつきません。 せいぜい「同じ大きさの夫婦茶碗」くらいでしょうか。 社会制度では、同性愛者という括りよりも、 婚姻という形式をとらずに結び付きたい2人の人間、 または一生非婚で生きることを決めている人間、 ・・・と考えることで具体的になるでしょう。 フランスのパクス法のような、婚姻によらないパートナーシップを裏付ける制度があれば、 相続、保険、社会保障なども自ずと対応してくると思います。 独りで生きることを決めている人には、 それを前提とした保険商品などが開発されればいいと思います。 現在でもオーダーで組み立てることは可能ですが、 独りの老後までを見すえたものとなるとまだまだという気がします。
補足
>「モノ」というのは思いつきません。 ITのように抽象的でも、まだ実現できていないけど、欲しいと思うことでも何でもいいんです!ドラえもんの道具のような発想でもいいです。 例えば、男同士でも子供を作りたい(女性を仲介しないとか男をDNAレベルで女に変身したい) 不老技術とか、ゲイ同士だけでできるテレパシー、脳に影響を与えてゲイからノンケに変わりたい、ノンケの人を一時的にゲイにして理解して欲しいといった具合です。 パクス法のようなものが日本でも実現されるといいですね。 米国も同性愛者向けの金融商品が発達していると聞きます。