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アフターファイヤーの対策について

先日CBR600F4i(02)を自分でフルパワー化しました。変更箇所は以下の通りです。 ・サイレンサーを海外純正に変更 ・エアクリボックスの加工(遮蔽版の除去) ・ECMの配線変更 ・インシュレーター加工 ・エアクリーナーを社外品(Pipercross)に変更 です。 早速、走ってみたところ、減速時にスロットルを全閉にすると3500rpm付近でアフターファイヤーが起こります。エアクリーナーを社外品にしたことにより、吸気効率が純正に比べて上がっているためでしょうか? 改善方法は、エアクリーナーを純正に戻すか、パワーコマンダーを装着するしかないのでしょうか?もし何か良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • momo0131
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

01のCBR600Fsports(CBR600F4iの輸出仕様車)に乗ってます。 国内仕様と輸出仕様車との違いは、k06623031さんの行った変更の他に、カムシャフトが異なります。あと、ガソリンはハイオク指定です。 私のCBRは購入後17000km走っていますが、今のところアフターファイヤーは一度も出ていません。マフラーはモリワキのフルエキ、エアクリーナーはK&Nのリプレイスメントを使用していますので、条件的にはk06623031さんより厳しいと思います。 もし、レギュラーガソリンを使用しているのであれば、ハイオクガソリンを試してみるのも良いかと思います。 いずれにしろ、アフターファイヤーが起こると言う事は希薄燃焼していると言う事ですので、エンジンに良い事ではありません。ガソリンはシリンダ内で燃焼爆発する事により熱を発しますが、発火前の混合気はエンジンの熱を奪い冷却する役目もあります。

k06623031
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ガソリンはフルパワー化以前からハイオクを入れております。 あと、プラグの熱価が違うらしいのですが、アフターファイヤーとはあまり関係ないですよね? 色々な方の意見を聞いてみても、アフターファイヤーはマフラー内で起こっているのでエンジンには悪影響はない。という意見と、momo0131さんのように希薄燃焼なので悪影響を及ぼす。という意見に分かれてしまいます。

  • XB9R
  • ベストアンサー率41% (752/1823)
回答No.1

エアクリーナーを純正に戻したり、パワーコマンダーを装着して 調整すれば アフターファイヤーは 多少は少なくなりますが、エアクリ、マフラーを変えてパワーを出すと、間違いなく出ます パワーコマンダーで 低速域の燃料の出方を多少濃くしてあげれば 出なくなりますが、加速時にもたつきが出ます アフターファイヤーが、出ていても、エンジンには、影響有りませんので、必要ないです 自分の車両もパンパン言ってます

k06623031
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございました。 サイレンサーがメーカー純正なので、アフターファイヤーは出ないものだと思ってました。音も街乗りではさほどうるさくなく、車両にも影響がないようでしたらこのままにしておこうと思います。