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昔の入来弟投手

ジャイロボールという浮き上がるような(感じがする)直球があることはよく知られていますよね。 現在巨人で活躍している入来投手が怪我して復帰する以前、5年前くらいでしょうか、その年は7勝くらい(勝ち数は曖昧です)したかな?あの頃の限られた時期の2、3試合で浮き上がるというかもうほとんど変化球のような勢いで伸び上がる直球を投げていたような記憶があるのですが、あのボールは一体なんだったのでしょうか?もう兎に角スゴイ軌道で伸び上がっていたような気がするんです(でもなんだか打たれてましたが)。 もし覚えのある方がいたらお返事ください。 それと、現在ジャイロボールを投げる投手、メジャーでも日本でもいいので教えてください。 一応阪神(?)の星野投手は聞いたことがあります。

みんなの回答

  • YG55
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

入団当初、ライズボールといわれるものを投げてましたよ. ソフトボールと同じものかどうかはわかりませんけど

Kakeru-A
質問者

お礼

久しぶりの回答ありがとうございます。\(^o^)/ ジャイロではなくライズなのですか? ライズボールといえばソフトボール界での伸び上がるボールとして有名ですが、入来投手がライズを投げたというのはどういう意味なのでしょうか。 昔はアンダースローだったということでしょうか?

回答No.3

私の認識では、ジャイロボールとは、空気抵抗が大きく、フォークボールと同様の変化をする、落ちるボールなのですが・・・ ボールの何処を回転させるかで、変化させる大きさを容易に変える事の出来るボール。 決して、伸び上がるボールでは無いとおもいますが・・・

Kakeru-A
質問者

補足

ジャイロボールについて検索してみると、大体は「伸び上がるような感覚」のボールと紹介されていますよね。 私は別に専門家でもジャイロボーラーでもないので分かりません。 もしかしてshiitakeoさんのおっしゃるのはナックルでは?!(んなわけないですよね、スイマセン) 兎に角私が知りたいのは、入来投手がスーパージャイロ(勝手に命名)を投げていたのか、ということです。 誰かお願いします!!

  • imocoro
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.2

#1の者です。 球種には2種類あって「2シームジャイロ」と「4シームジャイロ」だったと思います。 通常のバックスピンではなく、横回転?打者投手からみて時計回り(反時計回り) に回転するので空気抵抗が少なく(進行方向と回転軸が同じ)速度が落ちにくいので、初速と終速にあまり差がなく、バッターには浮きあがってくるように見えるボールです。 ベルト辺りの高さだと思って振ると、実際には顔の高さのボール球だったりする。 私の記憶では確かこうでした。。。 「ピッチングの正体」だったかな?著書も出てますし、 ネット検索でも結構ヒットしますので一度御試しください。

Kakeru-A
質問者

補足

ジャイロボールについては色々サイトは見ています。 調べれば調べるほどソソる(笑)ボールです。 やはり入来投手の伸び上がりボールは私の見間違いだったのでしょうか・・・気になるなぁ(鬱)

  • imocoro
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.1

阪神では星野(伸)投手のほかに、 たしか川尻投手もジャイロボーラーだったと記憶しております。 入来投手のは、ゴメンナサイ良く覚えていません。

Kakeru-A
質問者

お礼

ありがとうございます。川尻投手もですか。 以前のジャイロボールの質問の記事で、ジャイロ投手は急速が上がらないというものがありましたが、やはりそうなのでしょうか? でも、MAJORという漫画の主人公では156キロのジャイロボールを投げるんですけどね(汗)私はかなりMAJORの影響受けているので、ジャイロにかなりの憧れがあるのです。 もう少し情報を求ム、です。