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K1ジャパングランプリの”X”って。
一部によるとテコンドーの王者がK1ジャパングランプリの決勝トーナメントに出場するという記事がのってました。 去年のペタスは何回かK1に出て実績をあげてたのでシードされて当然だったと思うのですが、K1で一度も戦ったことにない選手が、いきなり決勝トーナメントにシードされるのは他のK1選手をないがしろにしてる気がします。 まえにもテコンドー世界王者のピアゲネットがアンディフグや中迫に何もできずにK1から姿を消した例もあるし、この人選は無理があるんじゃないでしょうか。 このまえグレート草津がリザーバー決定戦に勝ったはずなので、彼がペタスの代役になると思ってたのですが、どうして草津ではなくK1に出たことのない選手とかになってしまうのでしょうか。
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発表されました。残念ながら草津ではありません。 最初は同大会のスーパーファイトに出場予定だった 藤本祐介(モンスターファクトリー)とのこと。 テコンドーの選手は「ビザの関係で出場不可能」なんだそうです (ほんとか?)。 #このカードで大阪城ホールとは強気ですね・・・。
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- yumesawa
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お世話になります。 結局「X」は、テコンドー選手でもグレート草津でもなく藤本祐介ですね・・・ 草津は同日のスーパーファイトに出る事になりましたね・・それではホントに「何の為のリザーブマッチだったのか」と思ってしまいますね・・・ 藤本は、草津のリザーブマッチの有った同じ大会で、オセアニア予選で1回戦負け(野地竜太に引き分けたアンドリュー・ペックに判定負け)のロニー・セフォー(レイ・セフォーの弟)に1ラウンドKO負けを喫してますので、この時点で彼の『K-1 JAPAN GP』の出場は無いと思いましたね。 藤本は昨年の『K-1 JAPAN GP』はベスト8で優勝者のニコラス・ペタスからダウンも奪っておりますので、選ばれてもおかしくは無いのですが、では、なぜ彼を今年の『K-1 JAPAN GP』の予選から出さなかったのか・・というのも、いささか不可解ですね・・・ (文中敬称略)
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ありがとうございました
- blue_leo
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今のところ、未定のはずですよ。 テコンドーの王者ではなくテコンドーの金メダリストだそうです。 シドニーオリンピックで考えると「金慶訓」という選手があやしいですね。 >どうして草津ではなくK1に出たことのない選手とかになってしまうのでしょうか。 K-1のリザーバー戦に関しては昨今、不可解なものばかりですよ。 リザーバーがいるのに一度KO負けした選手がトーナメント決勝に出る、などなど。 まぁ、今年はペタスもいないことですしK-1JAPAN枠は日本人に出てほしいという石井館長の狙いがあるんじゃないでしょうか。 個人的にはJAPAN枠(そもそもペタスが出るのがおかしな話ですが)っていらないと思います。 アジア枠とかアジア・オセアニア枠で十分だと思うんですけどね。
お礼
ありがとうございました
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