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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社員のせい?)
社員の忙しい就業時間における負担と休憩の問題
このQ&Aのポイント
- 社員の公休時に出勤していたパートのおばちゃんが辞めたため、代わりに別の場所から社員さんが復帰してきました。
- 社員は6時までの勤務で帰るため、忙しい時にパートのおばちゃんが自分の仕事を手伝わせたり、やっておいて欲しい事をやってくれなかったりしています。
- その結果、パートのおばちゃんは業務の遅れや食事休憩の不足に悩まされています。また、時給制であっても、皆がちゃんと休憩を取るべきだと考える人もいます。
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質問者が選んだベストアンサー
現在、産科・小児科の医師や看護師の殺人的な勤務状況が問題になっています。日本では、現場が無理して、サービス残業とか無理な勤務スケジュールで、仕事をなんとか処理すると、経営者は「なんか問題あるようだけど、うまくやってくれるようだから、何も対処せんでもいいだろう。出費増えるのイヤだし。」という管理者としての無責任感覚・現場の犠牲に甘える発想があるようです。 また、この傾向は、会社だけでなく、日本の政府・官僚・自衛隊などにも見られると思います。 最初から、きっちりと「サービス残業やりません。食事休憩しっかり取ります。」として、トラブルは発生するままに任せるほうが、経営者がきちんと問題を認識して、スムーズに解決すると思います。それが、本人のためでもあるし、職場の周囲の人たちのためにも、顧客のためにもなる対処方法だと思います。 (私も、以前の職場で、顧客の社員から理不尽な仕事を要求されたため、拒否して会社どうしの問題になりました。でも、それがきっかけで、顧客の会社は、その分の出費を認めて、理不尽な要求は、正式なサービスとして有償な方法で対処となり、文句を言った社員も満足する結果になりました)