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- zakucyan
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回答No.2
重要なのは見た目は水平に、水が溜まらない勾配が基本になります。アプローチの場合距離にもよりますが１m辺り１cmの勾配は必要でしょう。基点と終点に糸を張り勾配を確認して下さい。その糸が仕上がりの高さになります。その糸から石の厚さと下地コンクリート（モルタル）の厚さを引いた数が床付けになります。あとは下地材を勾配なりに敷き、石は糸に合わせて貼っていきます。このとき勾配に気を配り水平器やゴムハンマーなどで石を調整します。最後に目地を詰めて汚れた箇所をスポンジで掃除しましょう。
noname#46828
回答No.1
以前に同様なご質問がありましたが、タイルや石板（乱形石？）を張るのは外構で最も難しいものです。 通常のタイルの場合、水平を出すことに技術が必要ですし、ちょっとした段差ができてしまうとつまづいて非常に危険です。 また、乱形石は石を並べるだけではなく、縁をカッターで整えながら張っていくので非常に面倒です。 手間と時間とお金を浪費し、出来栄えは「素人丸出し」でよければ止めませんが、多少のお金を惜しむのであれば、お勧めしませｎ。
