- ベストアンサー
このカードのサービスの意図がいまいちわかりません
三菱UFJカードのこのサービスhttp://ufjcard.com/credit_card/pay/rakupay.html の楽PAYの意図がいまいちわかりません^^; 毎月の支払い金額を10万まで指定できてそれ以内の金額通り にその月に収まれば次月に指定金額超過分の 手数料を取られないというように自分は理解しています。 しかしそうであればみんな最初から10万円に指定していれば 超過するリスクは減るわけですからわざわざなぜ自分で最初に 支払い金額を指定するのかが理解できません。 これは支払うお金が少なくてちょっとでも先延ばしして欲しいと いう人のニーズに答えているため指定できるということに なっているのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
考えの前提がカード会社の思惑とは違いますね。 基本がリボを使ってねという意味の制度で、金利を支払わずにポイント2倍というのが狙いではないのですよ。想定外の使用者が多数となってしまったためカード会社はうとましく思っているはずです。 同じようなシステムのオリコのuptyは改悪されてしましましたから、三井住友カードのマイペイすリボやufj,nicosの楽payも改悪される可能性もありますね。 クレジットカード会社の収入の多くは、リボや分割払いの金利が占めています。ここを積極的に増やそうとしてリボを使わせようとしているのですよ。 それでも利用は避けたほうがいいのでしょうか・・? ・・・リボ金利1ヶ月でポイント倍付け分は軽く相殺されマイナスになります。きちんと管理できるのなら利用しても問題はないですが、2回払いやボーナス払い等本来金利がかからないものが利用できなくなります。こういったデメリットを考えてから利用しましょう。
その他の回答 (1)
- zentarooo
- ベストアンサー率37% (64/169)
クレジットカードの基本は一ヶ月で使った分を、後日(翌々月の10日ぐらい)に全額カード会社に支払う(口座から引き落とし)形態です。 テレビなど金額が大きくて翌々月に一括で支払うことが難しい場合でもカードで買える様に考え出されたのがリボ払いです。リボ払いは基本的に毎月一定額を支払うので、利用者には高額の買い物をしても月毎の支払いは変わらないというメリットがあります。カード会社にとっても、リボ払い分は15%というサラ金なみの利息が取れるというメリットがあります。 >最初から10万円に指定していれば超過するリスクは減るわけですからわざわざなぜ自分で最初に支払い金額を指定するのかが理解できません。 通常のカードでは、金額に関わらず一括払いとなり、支払い額を超過して利息を支払うリスクはゼロです。つまり、リボ払いを選択するということは「支払うお金が少なくてちょっとでも先延ばしして欲しい」ということです。 余談ですが、カード会社はリボ払いに対しては、利用額に応じて加算されるポイント(貯まると金券にできます)を、倍付けするなど手厚いサービスを施します。逆に言えば、それだけリボ払いはカード会社にとっておいしい(=利用者にとって損)仕組みだということです。よほどの事情がない限り、利用されないことをお勧めします。ちなみに、リボ払い手数料を払わずに、ポイントだけ倍もらう方法もあります。興味あれば探してみてください。すぐに見つかります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私はいつも10万円以上使ったことがありません。 このような場合リボ払いを指定してもそれを 使うリスクがないのでポイント倍はおいしいですね。 携帯電話や電気料金などを指定にしているため今でも 2倍ポイントをゲットしている部分もありますがこれを さらにリボルビング登録にすればその倍倍になるのは 正直すごいと思いました。 また仮に10万を超えそうな買い物をしそうになったら他の カードを利用すれば良いだけと思ったりもしました。 それでも利用は避けたほうがいいのでしょうか・・?
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり私のような使い方は会社としては勿論喜ばしいことではないのですね。(当たり前か・・^^;) 知らない間に改悪されたら困りますね。 更に2回払いやボーナス支払い等金利がかからないはずのものが 利用できなくなるということは知りませんでした。 ありがとうございました!