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専業主婦とニートってどう違うの?
特に子供もおらへんDINKS家庭での専業主婦ってニートとどう違うんやらサッパリ分かりまへんわ。 家事やってる言うても家事の半分は自分のためにやってるわけやし、ニートやって家事くらいしてる人はいっぱいおるやろうし。 ワイの言うてることなんや間違ってますやろか
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質問者が選んだベストアンサー
私も質問者様に1票!! だって、私は正社員でシッカリ働いてガッチリお給料貰い、それをきちんと家計に入れながら、家事は全てこなしていますから。 できるんですよ、誰だって。 仕事と家事と犬の世話と旦那の世話で毎日が過ぎますから、ダラダラする時間は持てないですけどね、十分生活を楽しんでます。 専業主婦のほうが家事が完璧? 私は毎日のように掃除機もかけるし洗濯もするし床も拭くし、毎週ワックスがけもやるし、キッチンの漂白も換気扇掃除もこまめにやるし、窓も拭くしベランダも拭くし、大物の洗濯(シーツ・カーペット・カバー類)も週に2回はやるし、料理は大好きだし、毎朝和食だし、お弁当も作るし、後片付けも全部自分で手洗いするし、お菓子作りも得意だし、時間があれば犬の服も縫うし、旦那の帽子やマフラーだって編むし、買い物も一人で行って担いでくるし、犬のトリミングも朝晩の散歩も躾も病院通いも完璧にするし、ご近所づきあいもします。お姑さんも大好きでうまくいくよう努力は惜しまないし。 旦那の服の用意、ワイシャツやスーツの用意、書斎の片付け、お風呂で身体も頭も洗ってあげるし。 これでも専業主婦の家事には全然かなわないでしょうかね? 朝8時に家を出て19時に帰宅する生活でも、これくらいは無理なくできるんですよ?専業主婦って何やってるんだろう?って思いますよ。 ちなみにうちの夫は何も手伝いませんけど、不満に思ったことすらないです。週末にはデートしたり、一緒に飲むこともあるし、とても幸せです。 更に、一人で読書したりカフェでまったりしたり、友達と飲みに行ったり、好きなもの買ったり、実家に遊びに行ったり、たまには会社を休んでご近所の奥様とランチに行ったり・・・自分のためにもめいっぱいお金も時間も使えてます。 男の人と同じだけ働いててもこれくらいの生活できるのになぁ~~ よく「私にはできない」っていう主婦いるけど、できないんじゃなくってやらない、やるつもりもない、ってだけなんじゃないの?って思います。
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もし質問者様の奥様のことをおっしゃっているのでしたら失礼ですが、「割れ鍋に綴じ蓋」というように、その程度の奥様にはその程度の旦那様がつきものです。 夫婦は合わせ鏡ですから。 なので、ニートかと思える程度の妻をお持ちの旦那様こそ、同じくもしくはそれ以上に常識も知識も無いような人間だったりします。 たとえば、話し言葉と書き言葉の使い分けすら出来てないような旦那様だったり・・・ ちなみに家事は結構体力を使いますし、なんの責任も負っていないニートと違って、家族の健康管理や家計、将来設計なども考えるので情報収集力や思考力、コミュニケーション術も必要で、結構な労働力を要しますよ。
- yahiro1972
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こんにちは。 質問者さんが言っているコトの方が理解できませんけど? だって色々な専業主婦が居るわけですよね。 それを「子どもがいない専業主婦」という括りだけで判断するなんてね。 それって亀田選手の反則行為をみて「ボクサーってみんな反則をする」と 言っているようなものではないですか? もしくは「役人はみんな賄賂を貰っている」とかね。 真面目にしている人だって居るのに、同列に扱われたら怒るでしょうね。 私の知人の専業主婦には色々な事情がありますよ? ・結婚後すぐに子どもを望んでいたから専業主婦を選んだのに何年も 出来なかった。 ・家族に病人がいて看病の為に仕事を辞めた。 ・夫が妻には家に居てほしいと望んだ。 などね。 表面だけ見たら「子どもがいない専業主婦」という条件は満たしている けど、これを果たして「怠ける為に仕事をしていない」と言えますか? こんな人達に質問者さんの言っているコトを主張したら殴られても文句は 言えないと思いますけどね。 あと「出来ないのではない。やる気がないだけ」だと言う人が居ました けど、ビックリしましたね。 では個人の能力差って全く無いのでしょうか? 私が知る限り能力の差って相当大きいと思いますよ。 女性という共通項だけで「家事は皆出来る」と言われてもねー。 とにかく一部の人の事だけを見てしたり顔で論じるのは止めた方が良いと 思いますよ?
- binba
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再びNo.3ですが、 ニートか否かは、家事能力や程度の問題ではなく、 結婚しているか、してないかだけの違いなので、 その部分を追求した方が良いような気がします。 女性にとって、夫をゲット出来るのはひとつの能力だと思うのです。 更に、結婚している状態を保持するのも、能力だと思うのです。 配偶者をつなぎとめておく方法は人それぞれです。 家事能力に魅力を感じさせるか、人柄に魅力を感じさせるか、 外見的魅力・性的魅力など、夫の価値観で色々違うでしょう。 離婚されないように夫を脅す妻がいたとしても、脅す能力があるわけです。 もし、信頼を失うような事態があれば、離婚に至る事もあります。 保持する努力を怠った結末ですね。 でも、家事能力や稼ぐ能力だけで物事を判断するとしたら、 病気や怪我で家事が出来ない人や、稼ぐ事が出来ない人に対しても、 「ニートと同じだ」と烙印を押すのでしょうか。 それは現実あり得ないでしょう。 そこにはやはり、人としての魅力や、配偶者の心をつなぎとめておけるだけの 信頼関係が生れていると思います。 何でも良いから配偶者をつなぎとめておく能力があるかどうかです。 ニートにはその環境がありません。そこが違いの決定打です。 質問者さんが例えにあげた専業主婦が実在する人なら、 その人がニートと同じか同じではないかは、 その主婦が婚姻状態におかれているかどうかしか決め手がないので、 婚姻状態を許可している夫が、 ニートと同じかどうかを決めていることになります。 離婚するほどじゃなければ、ニートと同じではないという事です。 婚姻状態を保持できない程度まで来ていれば、ニートと変わりない訳です。 それは、紙切れ一枚で決まると言う事です。
- yungqi
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こんにちは。 一言言っておきますね。 主婦でも立派に働かなかったら首切られますよ。勿論切らない甘い旦那さんもいらっしゃるでしょう。でもこれは社会人も一緒ですよね。上手く立ち回っていれば、なんとか会社に居残れるケースもあるでしょうし、例え出気の悪い会社員でも人柄でなんとか生き残っている人もいるでしょう。旦那さんは社長みたいなものですので、時には厳しくリストラされる事をお忘れなく。人生はそれほど甘くは無いです。精神的に楽なんて職業は有り得ないと思います。ニートも常に社会の批判を浴びながらそれでも強く生きてます。その点では専業主婦でも一緒です。精神的負担の点からいったら同じとも言えるかもしれませんね。 誰かを批判する事が出来る人は、ご自分がよほど立派な人なのだろうなと思います。あるいは今の自分に不満を持っていて他人の芝生が真っ青に見えて仕方ないのかな。専業主婦もニートもなんだかの事情が有ってしている人が多い点でも同じでしょう。 そう考えると似通っている点もあるのかもしれませんが、手を抜いてサボっていても誰にも何も言われない、自分以外の誰の迷惑にもならない点では違うと思います。少なくても主婦ならそのような事をすれば旦那さんに首切られ(時には)旦那さんの迷惑になりますからね。家事が特別に大変とは言いませんが、こういった点では専業主婦とニートは大きく異なってくると思います。 ニートの家事=自己満足(自分が生きて行くためだけ) 主婦の家事=家族のための責任 家事の方向性もぜんぜん違うように思います。
- megumi1
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こんにちは。 現在パート勤めの既婚者(妻)です。 子供が出来れば多分、仕事辞めざるをえないでしょうね。 なんとなく覚悟はしてますが。 それはさておきご質問に関して私なりの考えを書かせて頂きます。 確かに現在は家電などの充実で主婦の仕事が軽減されていて、専業主婦と言っても昔に比べれば非常に楽だと思います。 ニートと専業主婦の違いについては、下記にたくさんの回答者さんが書かれているのでそこは私は特に書きませんが、あなたがそんな質問をする真意がなんとなく読めるので、あえて専業主婦の意義について書かせて頂きますね。 今って綿密な家族計画を立てて、夫婦で貯金や豊かな生活のために共にがんばって働く人って多いですよね。 しかしながらですね、専業主婦という道を選ぶ人たちが居ることを私は別段悪いとは思えないのです。 あなたがおっしゃるように、仕事勤めをしているというのは直接社会に貢献しています。しかし、これも、あなたがおっしゃるように仕事の出来ない能力の低い人は解雇されてしまったりするわけです。 幸い女性には、結婚して家庭に入るという道もあります。そういう場合、女性はご主人と相談して家庭にはいることを了承してもらえたりするわけです。 こういう形が女性に選択できる理由は、大きくは出産・子育てという仕事の際、やはり社会は女性に冷たい場合が多いからです。 妊娠と同時に解雇という形になってしまう人も多いと思います。それは、やはり企業には利益を生み出さない社員を雇っておく余裕はないからです。これに関する国のフォローはまだまだ足りないですし、そのために女性は仕事を辞めざるをえません。 (日本企業の大半は中小企業で成り立っています。大企業なら出来るかもしれないですが、大半に企業は上記のようなフォローはできません。) しかもこれには続きがあって、出産後社会復帰したあと、新たに職をさがすのが大変だったり、子供を持つ女性というだけで採用を見送られたりと、主婦にはなにかと弊害が多いです。また、そうやって何度も職を変えると言うことは、それぞれの会社のやり方にその都度合わせていかなければならず、順応性の低い女性はついて行けなくなります。そういった条件の重なった人が、専業主婦をしていることが多いのではないでしょうか? また、これは私の友人の話ですが…。独身の彼女ですが現在求職中です。なかなか採用してもらえない理由に、「結婚してしまうかも」や「急に妊娠とかしてしまうかも」という企業側のおもわくが存在します。面接でそのようなニュアンスの話をされることが多いそうで、彼女も頭を悩ませています。 よって結論ですが、 「専業主婦」というのは、特別優秀な能力を持たない平凡な女性が社会でやっていくときに、この男性社会の日本が生み出した様々な弊害に対応できず、結婚したときの夫の収入でやっていく覚悟があればそれに頼って生活している女性のことであると思います。 まぁ、夫やその収入が許すのであれば、専業主婦も別に悪いとはおもいませんね。そもそもニートとは存在する理由がちがいますし。 そういう社会にしたのは、今までの歴史を担ってきた男性なんですよ。 今更何言ってるんですかって感じです。不満なら、これから女性がもっと社会進出しやすい社会を作っていけばいいではないですか。
- nadima
- ベストアンサー率50% (1/2)
専業主婦とニートは、似て非なるものだと思います。 下の回答にもありましたが、両者の最大の違いは責任の問題だと思います。主婦はサボればしわ寄せは自分に返ってきます。ニートは返ってきません。返ってくるのであれば、その時点でニートではありません。家事手伝いと言って良いと思います。 家事能力は個人によって違うものですから、自分が仕事をしながら家事を完璧にしているからといって、他の人が同じようにできるとは限りません。 それと、余計なことですが、あなたは関西の方でしょうか? 私は関西人ですが、実際にこのような関西弁(大阪弁)を話す人はいません。なぜ、このような誇張された言葉遣いを、このような場所でされるのかが疑問です。文章の方言は読みづらい部分もありますので、標準語で書かれるに越した事はないと思います。
- serafi
- ベストアンサー率25% (2/8)
女です。主婦ではない学生ですが、将来的なことを考えて お付き合いしている男性がいるので、その観点から冷静に思ったことを書かせていただきますね。 また、DINKS家族うんぬんは既に修正してくださっている方がいらっしゃるので省きますね。 ニートというのは既に仰っている方がいる通り働く意思がなく怠けている人、というものだと思います。 質問者さまが仰っているニートと呼ばれる人は、家事を なさっている時点で家事手伝い、というものになると思います。 (男性の場合は無職などと表記されますが、これは私も正直差別的で好きではありません) ですので、家事手伝いと主婦がどう違うのか、という感じで書かせていただきます。 主婦になると、結果として一家の大黒柱を補助する役目 一家の財産管理、家の管理、全てをまかされる立場となります。 (もちろん旦那さんの方で管理する場合もあると思いますが) そうなると家事手伝いと絶対的に変わるのは責任というものができることだと思います。 家事手伝いは家事はしても一家の家計を任されるということはないと 思います。あくまで手伝いであって、主婦(主夫)ではないですからね。 ですが主婦になれば、お金が足りなくなれば責任は自分に降りかかってきます。 家事を怠慢すればそれだけ後の負担は増え、家族に迷惑が掛かります。 家事の全責任を負うのは主婦です。手伝いと明確に違うのはここでしょうか。 手伝い、ニートであれば「俺主婦じゃねーんだぞ!」で終われるでしょうが 主婦は逃げられません。(ここで私だって疲れてるのよ!とか全然違う方向にいってしまう方もいるかもしれないけど) 要は主婦は逃げられなくなる、ってことでしょうか…。 実質的な業務的には、最近は洗濯機や食器洗い機など そういったもののおかげでかなり楽になっていますね。 こういった労働的な面では職業としてみるならかなり簡単なものなのではないかと私は思います。 ただ、働いてきた夫への労い、かまど持ちとしての責任を 考えれば、精神的な負担はそこそこにあるのでは。と思いますね。 でもぶっちゃけ言っちゃえば、考えようですよね…。 ただ、何もしないでごろごろして遊んでるのは主婦の皮を 被ったニートですのでそれは勘違いしてはいけないかと。 最近はこういった方も増えてらっしゃるようで、正直自分もなったらそう見られるようになるのかな…と不安です(苦笑) 長文ですが、これが私の思うところですね。 答えになってるかどうか不安ですが(笑)
- debumori
- ベストアンサー率29% (367/1254)
仕事をせず家事をしている既婚女性=専業主婦 仕事もせず家事もしていない既婚女性=ニート 仕事をせず家事をしている無職の人=家事手伝い 仕事もせず家事も親任せの人=ニート と私は思っているので、ニートと専業主婦は違うと思います。 ニートと専業主婦をどう定義づけるかによって、変わってくるのではないでしょうか? ちなみに私は家事は立派な労働とは思っていません。
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8936)
まず、 >特に子供もおらへんDINKS家庭での専業主婦 ですが、DINKS家庭というのは、ダブルインカム、つまり共働き家庭のことですので、「DINKS家庭での専業主婦」というのはありません。 交通事故や離婚等、その人の収入を計算する場合、主婦の報酬額として計算される数字があります。ニートにはありません。
補足
DINKSの件についてはワイの勘違いやったっちゅうことで下のほうで既に決着ついてまんがな。 すまんすまん。
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
言葉は定義次第でいかようにもなります。主婦や家事手伝いは無職ということも出来るが、職を求めるが職場がないって人だけを無職とするなら主婦は無職じゃない(求職する意思がない! まぁ働かずとも生きていける、働くつもりがない人もいる(^^)) ニートやフリーターも同じです。働く意欲がなくてもやっていける時代になりました。そういう意味では定職がない=無職ともいえない。だって職もとめないんです(^^) 英国でニートという言葉が出来たときには(これは統計上の分類です) 学生でなく、職に就かず、職業訓練受けず(これは労働予備軍でもないという意味)なある年代の人。 Not in Education, Employment or Training「(16-18歳で)教育を受けず、労働をおこなわず、職業訓練もしていない人」 各国でさまざまな報告があるから国ごと年齢の範囲も内容も違う。 日本の厚生労働省の2004年の言い方ではニートは15-34歳で「労働者失業者主婦学生ではない人」 厚生労働省は年度ごと定義違う。古い言い方は15-34歳で卒業者で(=学生じゃない)未婚で(=結婚した人は働かなくてもニートといわない)家事通学しない人。 いまはこれに「学籍はあるが通学しない人」「既婚だが家事しない人」もニートってわけです。 質問者の感覚は厚生労働省の最新の定義に合致します。 毎日、テレビと昼寝とパチンコしている主婦はニートでいいです(^^) 家事していればニートじゃないです(家事するニートは質問者の誤解) 失業者と無職は違います。無職は職がない意味で働く意思がなく無職もあれば働きたいが職がないのも無職です。失業者は職もとめるが職がない人(=ニートといわない)、求職者というのがふさわしい(=失業者) 失業手当も(うそでいいから)求職するといわないともらえません! 妊娠して退職する女が本気で求職するわけないが働く(働きたい)とうそ言えば失業手当出ます。 職がなく働く意思がない人もニートでいいと思うがニートといわれたくない? 人は多いでしょう(^^)
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補足
忙しい人ほど多くの課題をテキパキこなせるっちゅうことはよくあるわな。 暇人に課題与えてもダラダラやりおるもんなぁ。