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自分の気持ち

こんにちは、高3の風梨といいます。 私の悩みを聞いてください。 私は英語が昔から本当に好きで、私の生きがいにもなっていました。大学も語学系に進もうとずっと考えていました。 志望校も決まり、推薦入試の出願資格に当てはまるために今まで色々なことを努力してきてなんとか入学できそうなのですが、出願を間近にした今、「自分は本当に英語が好きなのだろうか」とふと考えてしまいました。 私はすごく熱中しやすいタイプで、好きになるととことんやるタイプなのですが、何かを好きになると、ある日突然自分の気持ちを疑ってしまいます。人でも物でもなんでもそうです。 感情が消えてしまうのではないかと思うくらいです。 そうすると結局自分の考えてることが分からなくなって、 混乱してしまいます。 今までずっと真剣に取り組んできたせいで飽きてしまったのかなとか、少し英語に疲れてしまったのかなという風にも思ったのですが、もし大学に入学した後やっぱりその疑いが嘘ではなくて、本当に英語の勉強が嫌になってしまったら、どうしようと不安なんです。だからといって、成績も上がってきてる今やめてしまうのは嫌だし、他の学科に行きたいというわけでももちろんないですし、今更大学に行かなんてありえないことだとは思っているのですが一度でも本当に好きなのかという疑問が浮かんでしまったことがなんだか怖くてしかたがありません。 今は一時的に考えすぎているということにして大丈夫なのでしょうか? また好きだと思える日が来るのでしょうか? 不安で仕方がありません。 この気持ちはどうしたらよいのでしょうか?

みんなの回答

  • tasi_pin
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回答No.5

こんばんは、風梨さん。 大学というステージに進む時、迷いますよね、高校よりももっと専門性が高くなる大学選択は人生のターニングポイントになる地点かもしれません。 だからこそ、自分の選択が本当に正しいのか?って考えてしまいますよね。 「英語が好き」 この気持ちが本物? これから先、本当にずっと好き? 一度疑ってしまうと、感情が消えてしまうのではないかという記載がありましたね。 私の考えですが、たぶん「好き」って理性や理屈で考えて得られる感情じゃないからじゃないでしょうか?ほとんどの人が「好き」ということをちゃんと理性で説明できる人っていないと思います^^ 感情がなくなるんじゃなくて、理屈でとらえようとして捕らえられなくなってしまってるんじゃないでしょうか? 今まで英語を好きだった歴史は間違いなく風梨さんの今のチカラになっているし、これからその歴史は無くなったりすることはありません。 どんなに「好き」なことでも、人でも、趣味でも、絶対にいいこともあれば悪いこともありますよね?^^ どんなに好きな食べ物でも食べたくない時もありますよね? 好きなことを専門分野として勉強することや、仕事にすることってある種、そうやって「逃げる道」が少し狭くなって不安になることもあるかもしれません。 でも、いろんな経験を得ることで気持ちを確かめることも大切なことだと思います。 考える視点を「私はこれからどうなるの?」よりも今「私はどうありたいの?」に少しシフトしてみてください。 少し違った景色が見えるかもしれません^^ 明確な回答をできずにすません、でも風梨さんの考える一つの材料になればと思ってます^^

  • crime0331
  • ベストアンサー率30% (34/110)
回答No.4

そんなに勉強してきたなら、英語が好きなんだと思いますよ。 語学なら留学とかできて楽しいですし。 それに、語学系の学校に行っても、授業はたくさんありますし、万が一いやになっても、多少英語がついてまわることになったとしても、他の興味を持った語学に進むとか(授業のとりかたで、大分変わってくる)、変更はききます。第二外国語とか、おそらく入ってきますし。 でも、きっとあなたは英語が好きだと思うので、迷わずに進んだらいいと思いますよ。

  • lovswe
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.3

大丈夫です。 英語の世界は高校生で悟れるほど浅くないと思いますから、あなたの興味は大学の英文学科なりに入ることによってさらに燃えたぎる情熱となると思います。 大学に入って、4年やって、つまらなかったのなら、次の人生を考えても全然遅くないので、 大丈夫です。

回答No.2

今までは、語学系の大学に入ることを目的にしてきたから、それが推薦入試という形で実現しそうになってきたことで、次に自分が何をめざしたらよいか不安になっているのではありませんか。 受験先の学校のカリキュラムや卒業生の就職動向などを調べて、「語学を習得した先に、自分が何をやりたいのか」をじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

回答No.1

こんばんは、風梨さん。 俺も高3です。 自分の気持ちを完璧に理解できる人なんていない。 理解できていると思っている人はどこかで自分の気持ちに嘘を吐いて、理解しているような気になっているだけ。 そういうものだと思います。 だから今、自分の気持ち・考えが分からなくても気にすることはない。 今は分からなくてもいずれ自分の本当の気持ちが分かるときがくるのだから・・・ これから先、もし英語を嫌いになってしまっても、積み重ねてきた努力は色褪せる事はないし、無駄になることもない。 努力は必ず実るわけではないけれど、どこかで役に立つ可能性だってある。 だから今は積み上げてきた過去を無駄にしないためにも、大学の語学系に進む方が良いだろう。 たとえ未来に不安があっても、これから先どうなるか分からなくて怖くても、時は止まってくれない。時は進んでいく。 だからこそ必要以上に考えず前を見て進むべきだ。 人生に正しい道なんてない。 自分の思う通りに進めばいい。 そう思います。 最後にあなたが前を見て進めるように祈っています。 「頑張れ」なんて陳腐な言葉に何も意味なんてないかもしれない。 だけど言わせてもらいます。 頑張ってください。応援しています。

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