Macを使ったヴォーカル録音・オーディオインターフェース

質問

DTM知識初心者です。MacBookを使用したヴォーカル宅禄の環境をつくろうと思っています。
具体的には、ガレージバンドを使って録る“高音質な一人カラオケ程度”のものを目指しています。

その為、新たに「USBオーディオインターフェース」を買おうと思っていて、
ミキサーはベリンガーを既に持っているので、こちらも繋げようと考えています。

色々と調べたのですが、オーディオインターフェスはMacやガレージバンドと互換性のあるM-AUDIOの「AudiophileUSB」が良さそうと思ったのですが、
知識が浅いため、本当にこれが最良なのか分かりません。
この機種だとデジタル出力の問題があるなど書いてあり少し困惑しています。

また、ミキサーを繋げた場合のメリットや設定法などもアドバイス頂けると助かります。
その他、必要なアイテムなどがあればぜひお知恵をお貸しください。
よろしくお願いします。

【参考】
M-Audio・AudiophileUSB
http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/AudiophileUSB-main.html

回答No.2

Yorkminster · ベストアンサー

>> 「所有しているものがデジタルミキサーじゃないので違う機器を購入した」というレスを某掲示板で見かけたので //

今一つ、意味が分かりません。「デジタルミキサーではないので」「Audiophile USB・・・のデジタル出力に問題がある」というのも、「デジタルミキサーではないので」「Audiophile USB以外のオーディオI/Fを買った」（逆にいえば「デジタルミキサーを使っていたらAudiophile USBを買った」）というのも、論理的な繋がりがありません。

>> ミキサーの入力にはマイクのみを接続します。 //

そういうことであれば、そのミキサーで音作りをしているならともかく、あえてミキサーを使う必要はありません。マイク入力を持ったオーディオI/Fが1台あれば事足ります。

マイクの種類にもよりますが、モノラルで良いなら、電池内蔵型のダイナミックマイクでXLR端子のものであれば、たとえばFast Track USBなどがあります。
http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/FastTrackUSB-main.html

プラグイン・パワードのモノラルマイクなら、たとえばUA-1EXなどがあります。
http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-1EX/index.html

逆に、難しいのはフォンプラグのダイナミックマイク（いわゆるカラオケマイクのようなもの）の場合で、この場合だと上記のような製品と、すでにお持ちのミキサーを繋いで、ミキサーにマイクを繋ぐというのがいちばん手っ取り早いでしょう。

回答No.1

Yorkminster

基本的に「聴き専」で、GarageBandも使っていないので、あまり細かな点は分からないのですが、なかなか回答がつかないようですので...

>> M-AUDIOの「AudiophileUSB」・・・だとデジタル出力の問題があるなど書いてあり・・・ //

とは、具体的にどういうことでしょうか？

また、どのような使用形態を想定しておられますか？

たとえば、外部音源やCDプレーヤーなどで伴奏を再生し、ミキサーでボーカルを重ねて、ステレオの1発録りにするのか、伴奏とボーカルは別個のトラックに録音するのか、GarageBandのソフトウェア音源を使うのか、などの点です。

以上の点、補足してください。

補足

ご回答ありがとうございます。
質問に具体性がない部分がありました、補足させて頂きます。

>> M-AUDIOの「AudiophileUSB」・・・だとデジタル出力の問題があるなど書いてあり・・・ //

これについては、「所有しているものがデジタルミキサーじゃないので違う機器を購入した」というレスを某掲示板で見かけたので心配していました。
このインターフェースの特化した部分がよくわからず、
私の考えている使用方法でAudiophileUSBは接続出来るのか、そこが知りたい部分でした。

接続形態としては
「マイク」→「ミキサー」→「インターフェース」→「PC」
という接続をしたいのです。

具体的には、ガレージバンドでmp3トラック（インストゥルメンタル等）を再生し、それに合わせマイクで音を重ねて録音する方法を考えています。
ミキサーの入力にはマイクのみを接続します。

ガレージバンドにはトラックをミックスできる機能があるので、そもそもミキサーを使う意味がないような気もしているのです・・・

分かりづらい補足で申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。