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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱帯魚の病気とリセット)

熱帯魚の病気とリセット

このQ&Aのポイント
  • 熱帯魚の水槽トラブルに関する質問です。稚魚の死亡や尾びれの異常が起きており、病気の可能性があります。
  • カラムナリス菌やコショウ病の可能性が考えられますが、他の要因もあるか確認したいです。
  • 水槽のリセットが必要かどうかや、アカヒレの残りの2匹の処置方法、そしてその他にやるべきことがあれば教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bellena33
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回答No.3

私ならどうするか、を書いておきます。 ・上水を1/2バケツに移し、その中に魚を移します。 ・フィルター(未改造ですよね?)は、破って中身の活性炭を全て取りだしてしまい、そのまま使います。 ・残りの機材は水道水で全部洗ってしまいます。 ザッとで構いませんが、底床だけは多少念入りに洗って下さい。 ・再度、機材をセッティングして、バケツの中の水と魚を戻します。 (水草は薬を入れると枯れますので、除外) ・減った分の水について、カルキを抜き、温度調節した新しい水を30分程度掛けて、少しずつ足していきます。 ・グリーンFゴールド顆粒(注意:似た名前のものがあります!)を規定量入れます。 一手間、水溶液にしてから希釈すると分かり易いかと思います。 ※ グリーンFゴールド顆粒を選んだのは、薬剤を組み合わせた強めの薬だからで、 ○○病の可能性,○○病の可能性...と言ったところで、実際のところは良く分からないからです。 他の病気と併発している可能性もありますし、取り敢えず細菌性感染症を予想して、 抗菌スペクトルの広い薬で、広範囲に狙います。 数日で症状が軽快に向かわないようであれば、他のお薬(商品名ではなく成分で見る)も考えて下さい。 ・水温が27℃になっているのであれば、25℃程度まで日数を掛けて戻してやって下さい。 ・可能ならエアレーションをして下さい。 ・濾過を崩していますので、餌は少量に絞ります。薬餌を作るのは可。 いちいち、なぜやるかを解説していませんので、私のアドバイスに従われる場合、 書いてあることを、そのまま行って下さい。 自己判断で、何かを加えるようなこともしてはいけません。余計なことになる可能性が高いです。 打った手が有効でなければ、その分魚の体力を削り取ることになります。 なお、人によって方法が異なるのは、ごく普通のことで、 向かうところが同じでも、状況の軽重の判断や何を重視するのかなどで異なってきます。 参考情報 http://www.jpd-nd.com/n_jpd/faq/faq.html

noname#63631
質問者

お礼

回答ありがとうございます。サイトも参考になりました。 今日グリーンFゴールドのリキッドの方を買いました。(店員さんお勧めで・・・) ご意見を参考にしつつ、できるだけ手を尽くしたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • aimaa
  • ベストアンサー率59% (19/32)
回答No.5

No2です。 活性炭と薬の併用はやめたほうがいいと思います。 吸着効果があり、薬の効果が薄れるからです。 具体的にFゴールドやFゴールド顆粒にどの程度作用するかは分かりませんが、薬餌(与えるのならば)によって発生したアンモニアは水換えで外に出すことを考え、活性炭は使わないほうがいいと思います。 薬浴させるときは液状のカルキ抜きの使用はやめて、ハイポを使ってください。 店員に聞いて知らないはずがありません。 助からないからと言って治療をやめるのはエゴでしかありません。 きちんと飼う気がない(トリートメント水槽がないとか、薬は高いとか、亜硝酸測定はめんどうとか、水換えをしないとか、餌の残りをとってやらないとか、糞の掃除をしないとか・・・)ならば、魚を飼うべきではありません。 あなたの目を楽しませるためだけにいるわけではないのです。 分からないことを調べたり質問するのは立派ですが、よく理解して実行しなければ意味がないです。 寿命まで生きさせる努力ができないのならば、魚を飼うことをやめ、テレビで魚の泳ぐのでも見ていてください。 アカヒレは安いですが、必死に生きようとしている命です。 私ならば確実に助けられるというのではもちろんないですが、生存確率を上げることはできます。 水流にまかせて流れているだけの、一見死んでいるような魚を治療したことがありますが、いまは元気です(知り合いの魚ですが) まだ間に合う可能性があります。 助からないように見えるアカヒレはおそらく浸透圧の調整ができていないのでしょう。 ただちに塩+ココア+Fゴールド(半分の量)に入れてください。 順番としては、塩→Fゴールド→ココアです。 塩浴でわずかでも魚にとっていい方向に必ずむかいます。 Fゴールドで体の表面のアエロモナス菌(違うとしても)を殺し、ココアで体の中のアエロモナス菌を殺します。 Fゴールド(顆粒でも)で状況が改善されない・悪化するのならば、まずアエロモナス菌です。 これ以上ないというほど多角的に菌を攻撃する薬ですので、体の表面につく細菌はまず間違いなく壊滅的なダメージを受けます。 アエロモナス菌のみ体の中に寄生するので、薬餌・ココアが必要なのです。 助かりそうなアカヒレはFゴールド浴を普通にして、治りそうにないのならば、薬餌かココアの治療をしてください。 ここまで読んで諦めるのならば、病気にならせないための飼い方を書く意味がないので書きません。 予防の段階がきちんどできていて、毎日観察していれば、魚を死なせることはありません。 アエロモナス菌以外ならばFゴールド浴でだいたい治るでしょう。 顆粒のほうが強い薬ですが、初心者にはそのぶん扱いが難しいです。 規定量が書かれていますが、あくまで目安なので、薬が強すぎた場合におこる変化を見極めて、場合によっては薄めなければいけませんし、顆粒は少しずつやるのが面倒です。 水に溶かしてから入れればいいだけの話ですが。 厳しい意見だとは思いますが、これからも魚を飼うのならば、諦めないでください。 あなたが諦めたら、あなたはテレビのスイッチを切ったくらいの感覚でしょうけど、魚は死ぬんです。 これからも飼うのならば、魚が病気になりにくい私の中で最良の飼育方法を書きます。

noname#63631
質問者

お礼

カルキ抜きにはハイポを、というご意見、参考にさせていただきます。 「助からない」と書いたアカヒレは、その時もう水に沈み、 体を横にしてひっくり返り、時々びくびくと震えるだけになっていました。 エラが動いていることを確認しなければ生きているとはわからないような状態だったので 薬を入れることが寿命を延ばすのか縮めるのかすら微妙だったと思っています。 今朝死んでしまいました。 死んでいったアカヒレは、本当に私の家族でした。 周囲があきれるくらい大切で、本当に自分の子どものように思ってました。 ではなぜ管理できなかったと言われれば反論の余地はありませんが 今は、責める言葉は書いていただきたくありません。 夜も眠れず、食欲もなく、何をしていても悲しみが襲ってくる。 誰に言われるまでもなく、自分が一番罪を感じています。 「これからも魚を飼うなら」とのお言葉に、「飼う」と約束することも今はできません。

  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.4

No.3です。 グリーンFリキッドは、水草や濾過バクテリアの影響の少ない薬です。 使い勝手が良いので、店員さんも勧められたのでしょう。 効果の範囲が狭いようで、数日で軽快に向かわない場合は、別の薬を考えて下さい。 私がグリーンFゴールド顆粒を選んだ理由は、抗菌スペクトルが広いことを優先たからです。 アカヒレは(やたら)強い魚ですので、よっぽどのことがない限り、病気にはなり難いです。 従って、水槽の状態はかなり悪い状況と読み、濾過バクテリアを保護するとか、言っていられないと考えました。 環境が悪いと、薬で治したとしても直ぐに再発しますので。 その意味で、リセットに近い方法を述べています。 7Lの水槽なので手間的には楽でしょうし。 一点、考えて頂きたいのは、アカヒレはそれなりに気の強い魚です。 7Lという狭い水槽に、9匹のアカヒレを入れてしまうと、 (狭いゆえに、イジメが分散し、逆に良いこともありますが...) かなりのストレスが掛かることも予想できます。 連続するストレスが、病気を引き起こす主要因になったのかもしれません。 環境の変化に強い魚であっても、ストレスには弱いのが普通ですから。

noname#63631
質問者

お礼

度々ありがとうございます。 私ももう濾過バクテリアまで考えていられないと思っていましたので 参考にさせていただきました。もしお時間があれば 補足の部分にもお答えいただければと思います。 よろしくお願いします。 飼い始めたときは3匹だったアカヒレが卵を産み、9匹まで増えてしまいました。 飼いきれないのはわかっていたのでなるべく救出しないようにしていたのですが。。

noname#63631
質問者

補足

救えそうと言っていた2匹のうち1匹がやられてしまいました。 まだ生きていますが、もう助からないと思います。 残った1匹は尾びれにダメージがありますが、呼吸はふつうそうです。 この子もグリーンFゴールドで薬浴させて大丈夫ですよね? あと、グリーンFゴールドリキッドの説明書きに 「水質調整剤と併用しないように」と書いてあるのですが、 私はカルキ抜きにテトラパーフェクトウォーターを使用しているのですが 一緒には使えないのでしょうか?わからないことだらけです。

  • aimaa
  • ベストアンサー率59% (19/32)
回答No.2

アエロモナス菌だと思います。 水槽の死神とも言われ、一度感染すると、自力で回復することはかなり稀です。 カラムナリス菌でも使う薬は一緒です。 グリーンFゴールド・エルバージュ です。持っていないようなので、本気で治そうと思うなら買ってください。 まず、別水槽にカルキ抜きした水と十分なエアレーションを行い、メイン水槽と限りなく温度差をなくします。 そこに、十分な水あわせをしてアカヒレを投入します。 少しずつ温度を上げて、28度にします。 そして、エルバージュで24時間薬浴させたのち、グリーンFゴールドで薬浴させます。 エルバージュからグリーンFゴールドに切り替えるときは、くれぐれも慎重にやってください。 エルバージュを少しずつ真水に交換していって、エルバージュがかなり薄くなった状態で真水の水槽に移します(当然、カルキ抜きしてある+温度が同じにしてある) そこで今度はグリーンFゴールドを少しずつ加えていきます。 ここでじっくり様子を見てください。 アカヒレが元気を取り戻したり、プラスの効果がある場合は、このまま何もせずに1週間は薬浴させます。 ですが、これだけではまず治りません。 アエロモナスは体の中にいる菌なので、薬浴させても体の中に届かないのです。 ですので、これで効果がない・悪化していくようだったら、ただちに塩浴に切り替えます。 何度もいいますが、温度を同じにして、ゆっくりと環境変化に慣れさせてください。 完全に塩浴に切り替わったら、はじめのうちは必ずプラスの効果が出るはずです。 最終的に0,5%の塩浴を行うように、少しずつ塩を加えてください。 こういう、薬浴から塩浴に変える場合などに、適当にやっていると、確実に死ぬと思ってください。 私はそれで何度も死なせてしまいました。 0,5%でもなんの変化もないようならば、最高0,7%まで少しずつ上げていきます。 ここで少し元気になったら、体の中のアエロモナス菌を死滅させるべく、薬餌を与えるのです。 薬餌は自作しましょう。 真水100cc(カルキ抜き不要)にグリーンFゴールドを1ccいれます。 そこの小粒の餌を入れます。 30分したら餌を取り出します。 それを乾かせば、薬餌の完成です。 これを塩浴しているアカヒレ達に2日に1回ほどあげます。 アエロモナス菌によって腸がやられているので、ほんの少しだけにしてください。 どんどん元気になるようだったら、1日1回に増やしていきます。 元気になるのならば、これを続けていれば、完全回復します。 塩浴させても餌を欲しがらないというのは最悪のパターンです。 これで治らないようだったら、ココア浴しかありません。 聞いたことないでしょうが、効果は抜群です。 ココアは砂糖やミルクの含まれていない純ココアを使います。 30リットルに小さじ1のココアを入れる。 グリーンFゴールドを規定量の半分入れます。 ココアに含まれるポリフェノールとオレイン酸の効果で、腸の中のアエロモナス菌にかなりのダメージを与え、ウンチと一緒に外に出すというものだそうです。 アエロモナス菌には、ありえないほどよく効きますが、他の病気には分かりません。 私もよく分からないココア浴ですが、効果は確かにありました。 いずれの場合も、必要以上のエアレーションを必ず行ってください。 水槽はバクテリア住居用のリングなどは入れてないのでしょうか? でなければ、リセットが一番望ましいです。 フィルターはアエロモナス菌が繁殖しまくっていると考えて間違いないですので捨てましょう。 リングがあるようならば、かるく洗った後、リングをカルキ抜きした水に入れて、グリーンFゴールドを少し多めに入れます。 硝化菌(生物濾過に必要なバクテリア)にも多大のダメージがありますが、全滅することはありません。 それよりも、アエロモナス菌に壊滅的なダメージを与えることが先決です。 水は全て捨ててください。 底砂は何度も水道水で洗って、70度くらいのお湯で煮沸消毒します。 リングがない場合はリセットになりますが、リングがあるのならば、ヒーターもエアレーションもしている状態にして、リングを入れて、魚の餌を入れます。 バクテリアが餌を食べて、アンモニアを出し、アンモニアを硝化菌が食べて繁殖するのです。 ヒーターを27度にしておけば、硝化菌は2日程度で回復するでしょう。 丈夫なアカヒレがこうも死ぬことと、見た目の状態からアエロモナス菌だと推測しました。 体に赤い点がついて、鱗がボロボロになり剥がれていき、目が異常に飛び出してきたり、尾びれがバサバサになります。 違う病気の場合も、ここまですれば普通治ります。 頑張ってください。

noname#63631
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 薬餌、ココア浴と初耳なのですが、勉強して参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

  • ootsu
  • ベストアンサー率46% (340/738)
回答No.1

こんにちは。 >温度の上げ下げや水換えで弱っている可能性が高いです。 最近の冷え込みで、体調不良をおこしていたところで 一気に感染して広がったと考えるべきでしょうね。 そういう意味では、25℃まで上げたのは失敗。27℃まで 上げたのはさらに失敗。しかし結果論です。 >(1)この状況はカラムナリス菌と判断してよいか、 >他に考えられるものはあるか エロモナスも考えられます。がどっちでも大差は無いです。 対処方法として私ならばですが、 2/3水換え(水温あわせ、テトラ4in1等での塩素ヌキ、重金属中和を きちんとやること)し、テトラバイタル等のビタミン類を規定量、 添加。パラザンDのリキッドタイプを規定量入れて、様子を見ます。 回復すればもうけもの。死んだ場合は、遺体を取り除きます。 細菌および真菌類は、感染する宿主または対象がなくなれば、 自然に数が減ります。カラムナリスも、エロモナスも水カビ菌も 常に空気中に胞子がただよっていますから、底砂の消毒殺菌とか、 水槽の丸洗いとか無意味です。 >(3)その他にやるべきことがあればなんでも 種水というか、ろ過細菌類をもらってくるとか出来るといいですね。 それと水温変化があまり起きないようにサーモスタットとヒーターの 設備を見直しましょう。 ちなみに私の家の水槽は、2001年から水換え無し、底床掃除無し、 足し水だけで病気の発生ゼロです。

noname#63631
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます。 やはり水換えですね。薬は明日買うことができますが、それまで もってくれるかどうかが心配です。ありがとうございました。