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朝日新聞の一面に吉田とホイスが!!

プライドやk-1が絶対に普通の新聞の一面にくるはずがなかったのに、とうとうDynamiteの翌日の朝日新聞では、 吉田とホイスの試合の模様を写した写真が載ってしまいました。 これは凄いことだと思うのですが、いかが思われますか? 私は非常に嬉しいかぎりです。 ですが、スポーツ欄には、その記事はありませんでした。 やはりスポンサー色が非常に強いので、 新聞もいまひとつ本腰を入れることができないのでしょうか?? スポーツ新聞は全力で追っかけてくれているみたいですが。

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回答No.2

日本を代表する柔道家が柔道の威厳を保ちつつ柔道をして勝った というコトではないでしょうかね? 私も会場であの一戦を見ました。その瞬間、9万人(確かに入ってました) の歓声と地響きが今でも忘れられません。 あの時、確かに吉田は格闘家ではなく、柔道家でしたよ。 ホイスとは10回やって10回勝てますね。 桜庭の有名なセリフで言えば、 みなさん!柔道家は本当に強いんです!!

shevy
質問者

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ありがとうございます。 やはり柔道家が勝利を収めたということが、 国民的に誇るべきものであるから、 という解釈でいいのでしょうかね。 吉田、かっこいいですね。 有難う御座いました。

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  • ToshiJP
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回答No.1

確かに私もびっくりしました。まさか朝日新聞がのせるとは・・・ほかにもいくつかの「普通の新聞」にも記事がのってましたね。 でもあくまでもこれは例外で、普通はのせないもんですからねー 娯楽性が強いということで・・・国が認めているメジャーな武道でもないと難しいのでは?プロレスと同類にみられて八百長があるとかないとか言う人も多そうだし。

shevy
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり柔道家が勝利を収めたということが、 国民的に誇るべきものであるから、 という解釈でいいのでしょうかね。 吉田、かっこいいですね。 最近の総合ブームで、よく観ている人は、 思わないでしょうが、八百長だと思う人は絶対にいるでしょうね。まだプロレスのイメージを持って、敬遠している人もきっといると思います。 そういう中で、朝日の一面にぶち抜かれるというのは、 やはり、総合格闘技の世界が、 ホンモノの認識を得てきているということなのでしょうか? 嬉しい次第です。 有難う御座いました。