• ベストアンサー

ツークリック詐欺でしょうか?

パソコンのBeauty Girlsというサイトで次の画面に進もうとしたら年齢認証の画面が出てきたので入場を選び、もう一度同じ画面が出てきたと思い再度入場を選ぶと料金請求(49000円)の画面が出てきました。確認してみると年齢認証の画面に小さく料金発生が発生するという内容が書かれていた上、二度目に出てきた画面は最終確認と小さく書かれていました。契約する気は全くなかったのですが支払わなくてはならないのでしょうか?個人情報のようなものは一切入力していません。教えてください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#56778
noname#56778
回答No.5

#1です 確認しましたがいわゆる詐欺サイトに間違いありません。 アドレスは私が紹介したところと違うようですが、内容はまったく同じです。 #3さんも指摘されてるように、こちらから連絡取らず、一切無視してください。 判りやすくというのは、誰が見てもすぐ有料サイトとわかるようにということで、年齢認証の中に小さく有料であるということが書いてあってもだめです。 「18歳以上なので入場します」と書いてあるくらいの大きさで記載がないと。 とにかく心配せず無視してください。

cake19
質問者

お礼

ありがとうございます。とても安心できました。 今後はこのようなことがないように気をつけます。

その他の回答 (5)

  • dasaltew
  • ベストアンサー率69% (643/923)
回答No.6

 こんにちは。  No.4です。 >入場する=利用規約に同意する、と書かれているものをクリックしても利用規約に同意したことにならないということでよいでしょうか?  利用規約に同意したことになっても,その後の手続きである,「有料確認(訂正や戻る画面を含む)」と「支払い規定に関わる個人情報送付,送信」がなければ,売買契約は,法律として成立しません。  普通のインターネットショッピングを思い出してください。  商品販売の契約内容は○○でありそれに同意すること,その○○という商品は税込み~円で,送料は○○円,手数料はなし,支払いはクレジットカードの一括払い,購入者は○○県○○市~番地の「日本太郎」であることを送信するなど,これらすべての内容を確認する画面があります。  しかも,「訂正画面」やクリックで「戻る」画面で,取り消す=商品注文削除することも可能なはずです。  それが普通の,インターネット上の売買契約というものです。  ワンクリック詐欺=架空請求は,「規約に同意→支払い義務発生=請求画面にびっくり!」という一般の人々の誤解図式を利用した,巧妙な犯罪であると言えますね。  何かのお役に立てば幸いです。

cake19
質問者

お礼

とても役に立ちました。不安もなくなりました!ありがとうございました!

  • dasaltew
  • ベストアンサー率69% (643/923)
回答No.4

 こんにちは。 >サイトで次の画面に進もうとしたら年齢認証の画面が出てきたので入場を選び、もう一度同じ画面が出てきたと思い再度入場を選ぶと   ご安心ください。  支払う必要は一切ありません。  我が日本国の法律では,質問者様のこのような経緯で,売買契約が成立して,会員となり,課金が生じる,つまり支払い義務が発生する,という法律は「一切」ありません。  逆に,法律は質問者様のような困っているかたを救済するようにできています。  特に,6年前の電子消費者契約法法改定では,消費者保護の精神がいっそう明白になりました。  くわしくご案内します。  インターネット上の商取引に関してです。  こちらの氏名・住所送信と確認や支払い方法(クレジットカード情報含む)も送信と確認なしという状況にて,ユーザーがクリックしたり,キーを押したりして,画面を開いたら,「はい入会でお支払い。」というのは,架空請求でサイバー犯罪です。 >確認してみると年齢認証の画面に小さく料金発生が発生するという内容が書かれていた上、二度目に出てきた画面は最終確認と小さく書かれていました。契約する気は全くなかったのですが支払わなくてはならないのでしょうか?個人情報のようなものは一切入力していません。  ご確認ください。  質問者様は, (1)そのサイトの利用規約に同意してクリックしましたか。 (2)さらに「料金は~円であるということ=有料であり課金される」ことを確認して,クリックされたのでしょうか。 (3)また,売買契約の際には,自ら個人情報を送付しましたでしょうか。  この(3)は「ない」ということですね。  おそらく,このような3つの手続きや経緯はなかったと思います。  ご質問されるみなさんが,よく混同や勘違いをされているようですが,  特に大切な認識は、「規約に同意」と「契約を申し込み」とを区別することです。  この2つが同時にそろって成立しないと,法的に電子消費者契約は有効になりません。  また,支払い方法に必要な個人情報が契約には必須なことも言うまでもありません。  売買契約は不成立なので,料金などは支払う必要がありません。  電子消費者契約法によりますと,  「事業者は、申込みボタンを押した後に、消費者が入力した申込み内容を一度確認させるための画面などを用意する必要があります。 また申込みボタンを押す=購入(有料)であるということを、ボタンを押す前にわかるように明示しなくてはいけません。」  つまり,  (1)パソコンユーザーがサイトの「規約を同意」する。 そして,ここが大切なのですが,  (2)さらに契約は~円で,「有料であることを確認して契約」を申し込む。  つまり,次のような有料確認画面が契約前に必要です。(これは安全サイトのページですので,安心してクリックしてください。模擬体験用のサンプル画面です。私も「同意する」をクリックしましたが,何も起きませんのでご心配なく。)↓ http://www.m24.com/palm/kaku/kakunin1.htm  この「規約同意」と「有料確認申し込み」の二段階の経緯をなくして料金を請求するのは,ワンクリック詐欺やサイパー犯罪につながるということです。↓ http://www.fcci.or.jp/fitinfo/hou/echou.htm http://deaikeisaito.com/wannkurikkusagi/ http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-tbtop&p=%c5%c5%bb%d2%be%c3%c8%f1%bc%d4%b7%c0%cc%f3%cb%a1  ですから,支払う必要はない,という法的根拠はここにあります。↑ ↓以下は,インターネット上の架空請求を救済するためのサイトの安全なサンプル=見本ページですからご安心ください。 (当然ながら「同意する」をクリックしても何も起こりません。他のサンプルページにつながるだけです。わたしも何回もクリック済みです。)↓  私も何回もクリック体験済みで,いろいろなところで紹介される有名サイトですよ。  どうぞ,クリックしてください。↓ http://www.anzen.metro.tokyo.jp/net/sample_site/index.html  さらに,後述する理由により,無視しなければなりません。 たとえ,請求画面がパソコン上に現れても,支払う必要は一切ありません。  ウェブサイト上の架空請求,サイバー犯罪の典型的な例はこちらです。 これらの趣旨は,「インターネット上の被害を防ぎ,被害者を救済する」ための目的で作られたサイトですのでご安心ください。↓↓ http://www.m24.com/palm/kaku/  世の中にはさらにこのようないろいろな架空請求があります。 これら↓のページは,その趣旨が,「インターネット上の被害を防ぎ,被害者を救済する」ための目的で作られたサイトですのでご安心ください。↓ http://antispam.stakasaki.net/tokubetu/saiken_kaishu3A.html#3A-3 http://antispam.stakasaki.net/tokubetu/saiken_kaishu3A.html#3A-1-1 http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/click.html http://www.higaitaisaku.com/removeoneclick.html http://www.ipa.go.jp/security/txt/2006/05outline.html http://www57.tok2.com/home/keiline/teguchi.htm http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku35.htm http://support.zaq.ne.jp/security/riskware.html      このように,ワンクリックもさることながら,リスクウェア・不正アクセス・携帯サイトなど架空請求に関する情報がいろいろと出ています。  貴方様の今回のような場合に限らず,情報伝達メディアを通した,いろいろな架空請求に関する相談があります。  「あなたのコンピュータはウィルスに冒されているから,すぐこちらのソフトをダウンロードしてください。」と言う,マイクロソフトのようなダイアログボックスが出る,偽ウィルス対策ソフトや動画再生ソフトを押し売り販売する新手のリスクウェアについての相談。  「携帯電話からインターネットに接続し、いろいろなサイトを見ているうちに、突然アダルト(出会い系)サイトにつながり、料金請求の表示になってしまう。」というパターンで,携帯電話の機種や個体識別番号から個人情報が盗まれる,と思わせる,架空請求画面についての相談。  まずは,こうしたいろいろな最新で多種類の情報を収集して,身を守ることが大切のようです。  また,個人情報と言っても,質問者様の氏名や住所,電話番号などが特定されているわけではありません。パソコンからIPアドレスやプロバイダーなどはすぐわかります。  ズバリ,このようにです。↓これももちろん安心サイトです。 http://www.ugtop.com/spill.shtml  私も,今の今クリックしましたが,私のIPアドレスやローカルホストはすぐ出ました。  しかし,ここから個人の特定ができるわけではありません。 つまり,法的には,パソコンユーザーの,IPアドレスとプロパイダー,ホスト名などからでは,犯罪時の捜査当局,つまり警察庁や警視庁(東京都)や検察庁などの行政と司法から質問者様への捜査令状や逮捕状などが出ない限り,個人の特定はできません。  質問者様は,犯罪に全く関係ないのですから,どこのだれということはわかりません。  次に,こうしたトラブルに関わる法律そのものについてです。 商取引に関する法律は,以下のように基本的に消費者を保護する精神の基づき制定され,施行されています。  また,商取引に関する法律は,業者の営業認可や商取引の許可手続きを規定する内容ではありません。  それが,さらに消費者に有利なように6年前に改訂されています。↓ http://www.meti.go.jp/topic/downloadfiles/e11213aj.pdf http://sagi-0.bne.jp/pc/004chisiki.html http://mark.cin.or.jp/kaisei/tokureiho.html ↑上記参考URLよりの引用です。 → 「電子消費者契約に関して、事業者が操作ミスを防止するための措置を講じていない場合には、たとえ消費者に著しい不注意(重過失)があったとしても、操作ミスにより行った意図しない契約を無効とすることができるようになりました。」(原文のままです。)  こうした商取引に関する法律そのものにも強くなる,そのことが消費者として,きわめて大切なことです。 >料金請求(49000円)の画面が出てきました。  ↑こう言った文言をユーザーのパソコンに表示するサイトというのは,法律などの,どこに根拠を持って「払いなさい。」と言っているのか,はなはだ疑問ですね。  さて,それで,質問者様にとって「もっとも大切なこと」とは,質問者様から相手に絶対連絡をとらないということです。  今ご紹介したURLページによると,自分で氏名,住所,電話番号,パスワード,クレジットカード番号,メールアドレスなどの個人情報を送信するような作業をしていなければ,そして,これ以上の連絡をなしにすれば,大丈夫ということです。  その場ですぐに画面を消されて以降に連絡をとっていなければ,これらすべてに当てはまります。  もしもメールをリターンしたならば,つまり相手方にメールアドレスを知られている状況ですと,メールアドレスそのものが同業者サイトで共有されたり,請求画面を出す悪質なスパイウェアなどが入り込んだりと,さらにややこしいことになります。  その場合は,メールアドレスを変更する手続きを取ることが一番です。  メールアドレスからでは,住所や氏名など個人の特定は無理だと認識しますが,早急な対処が必要になります。  メールアドレスを教えていなくても、一応念のために,次のようなオンラインスキャンやスパイウェア対策ソフトをインストールして,ウィルスやスパイウェアを削除したり,駆除したります。↓ http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner http://www.just-kaspersky.jp/products/ ←製品版です。  Ad-Aware SE Personal EditionとSpybot - Search & Destroy(私も使用していますが)をインストールして,スキャンします。↓ http://www.higaitaisaku.com/adaware.html http://www.higaitaisaku.com/spybot2.html  マルウェアについてはこちらです。 http://www.higaitaisaku.com/menu5.html  インターネット被害対策のすべての基本は,「守秘」と「無視」です。  最近は「少額訴訟制度」を逆手にとって、裁判所にユーザーを提訴して、訴訟を起こすと画面表示するサイトもあるようです。 その場合には、ユーザーに郵便書簡=封筒にて出頭通知書が届きます。  裁判所からの通知は公的で法的根拠のある物ですから,これは無視することはできません。  通知が来た所轄裁判所に連絡して,その封書を送付したという事実があれば,弁護士などと協議して対応する必要があります。  が,そこまでして,手間と時間と金をかけてユーザーから金を払わせようとするサイトは稀である、ということは言えます。  逆に,ユーザーが公判に応ずれば,逆に相手方の請求の仕方に落ち度があることが判明してしまうことになり,サイトにとって何も得ることはないでしょう。  ですから,「裁判所から封筒で通知させる…。」というのがあるときは,ユーザーに支払いをさせるための放言であると言えます。    また,参考までに,ウェブ上で,全くアダルトサイトへリンクしようという意図を持っていなくても,単にごく普通に新聞のスポーツ記事や週刊誌を読む感じで,ある特定の女性スポーツ選手名や女性アイドル名を検索すると,こういったページがヒットするということが頻繁に起きています。  お互いに自分のこととして注意しあいましょう。  あまり気に病まないでください。  一切連絡は質問者様からは取らずに,このまま無視を通します。  このままの状態でよいと思います。  どうしても,という時,何かコトがあったときの相談機関は次の通りです。↓  警察庁のサイバー犯罪対策ページと国民生活センター(消費生活センター)です。  封書が来たときの相談もここでできます。 http://www.npa.go.jp/ http://www.npa.go.jp/nettrouble/index.htm http://www.npa.go.jp/cyber/warning/chuikanki/kakuu.htm http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/twoshotto.html  以上ですが,何かのお役に立てば幸いです。

cake19
質問者

補足

こんなに詳しくありがとうございます。今後のために確認しておきたいのですが、入場する=利用規約に同意する、と書かれているものをクリックしても利用規約に同意したことにならないということでよいでしょうか?

  • shinnchan
  • ベストアンサー率66% (126/190)
回答No.3

完全無視で大丈夫です。 IPアドレスがわかったり脅迫まがいの内容が表示されていても住所やTEL番号等がわかる事はありません。 一番やってはいけない事が、振り込みをする事と、解約とかこの件についての問い合わせ等でこちらからコンタクトをとる事です。 アドレス等がわかってしまうと連絡がしつこくきます。 それでも無視し続ける事が重要ですが、連絡さえしなければそういった煩わしい事がなくて済みますので。 かくいう私も数年前、まだワンクリック詐欺の知名度が低い時期に引っかかってしまい、しまったと思いつつもまんまと振り込みしてしまった経験があります。 たまにネットサーフィンしながら怪しいサイトに出会う事がありますが、今ではまったくビクビクしなくなりました。 心配しなくても大丈夫だと思いますよ。

cake19
質問者

お礼

経験者の方の言葉、ありがたく参考にさせて頂きます。

  • tenkiee
  • ベストアンサー率18% (23/123)
回答No.2

http://www.kokusen.go.jp/ 国民生活センター こちらもどうぞ

cake19
質問者

お礼

参考にしてみます。ありがとうございました。

noname#56778
noname#56778
回答No.1

支払う必要はないと思います。 サイトを確認してませんが、規約等はわかりやすく記載することが法律で求められています。 それを無視しているなら、いわゆる詐欺サイトでしょう。 無視するのが一番だと思います。 あなた以外にも相談等があるようです。 下記サイトを一度ご覧ください。 http://www.yumenara.com/tasukeai/thread.php?thread=1165089412 http://www.whynot.jp/xwords+entry.entryID+891.htm

cake19
質問者

補足

詐欺サイトとしてのっているURLとは違うのですが…。それと、わかりやすく記載とはどんな基準なのでしょうか? 自分が気になるのは、 1、確認画面は十分わかりやすいのだろうかということ 2、小さい文字とはいえ ★★★年齢認証とご確認★★★ 青少年保護育成条例その他の法律、法令、条令により18歳未満の方の入会及び利用を固く禁じます。当サイトは有料のコンテンツです49,000円の利用料金がかかります。利用期間は規定日数です.利用規約をよく読み、同意される方のみ18歳以上なので入場しますをクリックして下さい。当サービスの利用規約は、運営者が提供する全てに適用されます。本サービスの著作権、商標権、その他全ての知的所有権を有する第三者に帰属します。お客様が無条件で転載、転送、蓄積、複写を行うことは一切できないものとします。当サイトでは会員の利便性を優先した後払いシステムを採用しています。この確認の表示の18歳以上なので入場しますをクリックした時点で利用規約に同意した18歳以上の方と認識し入会を認め会員登録を行います。ここでは利用規約を要約しておりますのでサイト内に入る際には必ず利用規約をお読み下さい。この表示は誤入会を防ぐ為の確認です、内容をよくお読み下さい。 とかかれていたことです。一度サイトを確認した上でアドバイスをいただけるととても心強いのですが…。できたらお願いします。

関連するQ&A