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洗濯のりの濃度について
すごっくバカバカしい話なのですが、どうしても気になるので、意を決して質問します。 私は洗濯好きの主婦で、主人のワイシャツは自分で洗濯・のりづけ・アイロンしています。洗濯のりは花王のキー○ングを使っています。 その裏の使用量の目安を見て、ワイシャツは洗い桶にとりわけ、使用量どおりに量り、使用していたのですが、その横に気になる文字を発見!したのです。 【のりの使用量は衣類の種類と量で決めます。(水量は関係ありません)】 水量が関係ないというのが気になるのです。 だって、濃度っていうのは 溶質÷(溶質+溶媒)で決まるのでしょ?ってことは、水が多ければ薄まるし、水が少なければ濃くなってしまいます。 目安はワイシャツは8ml、シーツは30mlとなっていますが、いつも同じ洗い桶でのりづけ(ワイシャツはワイシャツだけ、シーツはシーツだけですが)するので、ワイシャツをのりづけするときの水の量とシーツをのりづけするときの水の量はほとんど変わりません。これだと、花王さんが意図している濃度より遥かに濃い濃度で我が家のシーツはのりづけされてる?? 書いてるうちになんだか、バカバカしさが増してきたので、読んでる方はもっとバカバカしいなぁと思われるかも知れませんが、なんのためにわざわざ 【のりの使用量は衣類の種類と量で決めます。(水量は関係ありません)】 と書いてあるのでしょう?? どちらかといえば、濃度で教えてくれたほうが、私はスッキリするのですが・・・。 ヒマなときで結構です。
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私もそう思います。ただ、わざわざ水の量は関係ありません!!なんて書いてあるところを見ると、これはもしかして、極端でない限り、溶かされているのりを布地が吸収する割合は、いっしょなのかなーーーと勝手に解釈してました。メーカー関係の方や、詳しい方の目に留まってこの疑問に答えてくださることを祈って・・・時々チェックしたいので、答えてみました。こういう疑問、日常にけっこうありますよね!
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洗濯糊の濃度として考えれば水と糊の量で決まりますが、 【のりの使用量は衣類の種類と量で決めます。(水量は関係ありません)】 と書かれているのは、 洗濯機の洗濯槽や糊付けに使う洗い桶の大きさは差が少ないので(それに大体糊付けする衣類が浸るぐらいの水に衣類の量に合わせた糊を入れるというのが普通では)、 水量よりも糊の量を重視ししているのではないでしょうか、 それとシーツの場合ゴワゴワになるくらい糊が効いていたほうが感触が良いので、 ワイシャツに付ける糊の量より多くなっているのでは、 シーツと同じぐらい糊を効かせたワイシャツは着にくいと思いますが。
お礼
お返事が遅くなって申し訳ありません。 >水量よりも糊の量を重視ししているのではないでしょうか、 そうですよね。いちおう私も指示通りの量を量っていますが、ワイシャツは結構バリバリで「ダンナ・・・なんも言わんけど・・・首痛ないんかなぁ・・」と思ったりしています。 もう少し、締め切らずに、この私のバカな質問への心優しい回答を待とうと思います。
お礼
早々に回答いただいていたのに、お返事が遅くなってすみません。 >極端でない限り、溶かされているのりを布地が吸収する割合は、いっしょなのかなーーー なるほどそうゆうふうに考えればイイんですね。 >こういう疑問、日常にけっこうありますよね! でしょ!でしょ?? 専業主婦になってこういった話題を語り合う場がなかったので、ツイ・・・ ノリのイイ回答で嬉しいです♪