私の知り合いの高校女教師が

質問

２週間ほど前に教室で生徒３人にレイプされました。このことは校長しか知らないのですが、校長から秘密を漏らしたら学校を辞めてもらうといわれ彼女は自宅謹慎させられています。襲った生徒は、学校に多額の寄付をしている資産家の息子とその仲間で、いまでも普通に学校に通っているとのことです。彼女は泣き寝入りはしたくなく、同じような目にあう人が無くなるようにしたいと言っている一方で、本件が公になることを恐れています。怖くて事件を思い出したくないのもあります。私は、市で行っている性暴力ホットラインに相談してみてはと言ってはみましたが、彼女の今後の身の処し方について何か良いアドバイスがあれば教えてください。また、女性教師への生徒からのレイプといったものはよくあることなのでしょうか？併せて教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

回答No.3

noname#49694 · ベストアンサー

これはとんでもないセクハラ事件です。それは生徒だけでなく、校長も同時に裁かれえます。犯罪の認知の上での隠蔽は犯罪の恐れがあります。不当な自宅謹慎もまた、これは重大な犯罪です。

(1)　きちんと弁護士に相談、警察に被害届、法的に訴える

　徹底抗戦すべきだと思います。法廷上では、その女教師さんには労働上の法律で、不当には解雇されない権利が保証されているはずで、必ず勝利できます。うまくいけば、校長の解任まで追い込めるはず。
　学生の逮捕と校長の書類送検されると思いますから、とりあえず警察へ行き、その後は弁護士のところへ行くことからはじめてみるほうがいいと思います。
　はっきりいうと、その資産家の息子のためにもなりません。その友人が自分の人生が心配になるのはわかりますが、いまこそ「真の教師」として振る舞うべきだろうと思います。

　少なくとも大学などではこういうのはすべて告白され、問題視されています。教師に隠蔽工作をしているということは、学生のセクハラやレイプもひょっとすると隠蔽されている恐れもあります（校長が冷静に言ったなら、隠蔽ははじめてのことではないかもしれません）。

　校長が恐れているのは、実は評判のほうです。お金ではありません。

お礼

貴重なアドバイスありがとうございます。私も同感です。早速話しをしてみます。

回答No.4

supu007

読む限り、とても腹立だしく、法的罰則を受けて欲しいのは山々です。
しかし被害届けを提出すると、調書、取調べ等で、第二のレイプが始まります。
彼女はそれに耐えられるのでしょうか？
まず貴方が支えてあげる、性暴力ホットラインに相談、それからは相談して行っては。。。
大した答えになってなくってすいません・・・。
しかしレイプは外傷よりも心のダメージを与えます。
正直言って、立ち向かって欲しいです。
でも私だったら・・・って思ってしまいます・・・。

お礼

ありがとうございます。私も二次レイプが心配です。でも、あなたのアドバイス彼女に勇気を与えると思います。

回答No.2

noname#60213

どうも、文章読ませていただきました。

＞生徒からのレイプといったものはよくあることなのでしょうか？

自分はそんな事件初めて聞きました。
自分は建前は共学高校だったのですが、女生徒が０で、美人の女教師がいましたが、そんな目にはあいませんでした。

学校に多額の寄付をしている資産家の息子だか何だか知りませんが、そんな男は法的に罰せられるべきだと思います。
もちろん慰謝料も取ったほうがいいと思います。
女性だったらそんな事が公になりたくない、と思う気持ちも分かるような気もします。

しかし、悪い事は悪い事です。
法的に罰せられるべきだと思います。
被害者なのに、訴えにくい状態にいるその女教師がかわいそうでなりません。

確かに、公にしたくないかも知れませんが、ここはひとつ勇気を出して、警察に行かれたほうがいいと思います。

被害者が自宅謹慎で、加害者が堂々としてる。
こんな矛盾は許せません。

お礼

貴重なアドバイスありがとうございます。励みになります。

回答No.1

takeao6

ご友人の方には心から同情申し上げます。やはりホットライン等にご相談される事をお勧めします。
よけいな事ですが、「また、女性教師への生徒からのレイプといったものはよくあることなのでしょうか？併せて教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。」というのは必要ですか？ほかの人の悲惨な体験談をこのような公の場で収集して何か意味がありますか？結果的に興味本位で閲覧されてしまうとはかんがえられませんか？相談者は男性ではありませんか？

お礼

ありがとうございます。確かに最後の部分は余計だったかもしれません。申し訳ありませんでした。ただ、他にも同じような事例を聞いたことがあり、そういうことが日常茶飯事に行われているなら何かしらの手を打つ必要があると思ったのです。