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結局今年も武豊

武豊は今年はスタートでつまずき、春の時点ではなかなか勝ち数があがっていませんでした。 ついに武の独走時代は終わりか?と思っていましたが、先週くらいからリーディングでまたトップに立っていますね。 なんだかんだで今年も武なんでしょうかね。 そうはいっても、以前は2位以下に大差をつけて勝っていたので、注目すべきは来年なんだと思いますけど。 それに今年は大きなレースをあまり勝っていない印象もあります。 で、結局武豊はピークを過ぎたのでしょうか? それとも今年はたまたま調子悪いだけでしょうか?

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回答No.3

やはり、騎乗技術は断トツで武豊騎手でしょう、 スタート、ペース判断、折り合い、騎乗センスは断トツでしょう、 他の追随を許さないほどの実力です、 特に、こんなに人気馬に乗っているのに警告、制裁が異常に少ないこと、(今年は約9年ぶりの降着処分ありましたが 並外れたものがあるのは容易に想像できます。 他と比べるレベルではないと思います。 ここからが本題なのですが、今年の武豊騎手について、 やはり、岩田騎手の存在が大きいでしょう、 岩田騎手というより、エージェントのK原氏の存在でしょう。 かなり、岩田騎手にいい馬を集めてます、 しかも、岩田騎手は異常に騎乗数が多いです。 また、今年の武はやはり焦っているのかわからない、 というか、エージェントが焦っているのかもしれないのですが、 あまり乗ったことのない、厩舎の馬などもよく乗ってます、 有名どころでは、橋口厩舎とかですね、

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その他の回答 (2)

  • tatuorika
  • ベストアンサー率14% (76/508)
回答No.2

巷で言われている今年の武の勝ち数が伸びなかったのは、“エージェント”といわれる方々が、昨年まで武に集中していた有力馬を、岩田・安藤などの関西上位騎手にうまく配分したこと、だそうです。 1年間、ずっと好調、なんてことは、武にもないですよ。 200勝以上したシーズン中でも、何日かは、まったく勝てない日はありますから・・・。(他の騎手と比べれば、贅沢な悩みでしょうけど・・・。)

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  • softwind
  • ベストアンサー率38% (10/26)
回答No.1

ピークを過ぎたわけでもなく、たまたま調子が悪いわけでもない。 ちゃんと理由があります。 最強にして最良のパートナーであったディープインパクトがいなくなったせいですね。 ディープを失った喪失感があまりにも大きすぎた。 後ろすぎて届かないいう騎乗を時々見かけますが、あれなどはその後遺症が如実に残っている表れです。 天才をもってしても埋めきれない、心のあるいは病のようなもかもしれません。 以上、本人はあるいは否定するかもしれませんが私の勝手な推理です(そして多分正しい)。 時の経つのを待つか、デビュー戦から苦楽をともにし高みを目指せる新たなパートナーに出会うまでは、このディープの呪縛から抜け出せないと思っていました。 一年経ちますので、まあ来年ぐらいから本来の天才に戻るでしょう。 期待しています。 (但し馬券は別w)。

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