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どっちがすごいと思いますか!?

今年のリーディング成績(昨日終了時点)をみて思ったのですが・・・      勝利数 騎乗回数 G1級勝利 内田   145    955    1 安藤勝   85     409     2 どっちがすごいって思いますか!? ワタシは、安藤さんのこの成績は、驚異的だと思います。 さすがに軸で買うことが増えましたね。ワイド率も5割近いですから・・・ 内田さんは、通年で、武豊さんを抑えてリーディングがほぼ 決まった感がありますが、ユタカさんより200鞍くらい多い点を、 他の方々がどう評価してるのか知りたいので・・・

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  • nozomi3015
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回答No.1

騎乗回数955回は、騎乗停止以外の開催日10鞍程度乗り続けないと達成できない数字です。 1日10鞍は、見た目以上に体力を使うようで、安藤騎手はお手馬中心で勝算がない騎乗依頼は断っていると聞きます。 武騎手も、年初に怪我でセーブしていたのでりっぱな数字ですよ。 勝利数や勝率は、騎手の技量だけで決まるものではないので、比較はできません。 今年の印象的な騎手は、横山騎手だと思います。 重賞11勝はダントツです。

noname#197024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >騎乗回数955回は、騎乗停止以外の開催日10鞍程度乗り続けないと達成できない数字です。 たしかに、この数はすごいと思います。これに近い数字で 幸ジョッキーも乗ってますね。 >今年の印象的な騎手は、横山騎手だと思います。 重賞11勝はダントツです。 今年のノリさんは、盆と正月がいっぺんに来たような大活躍で・・・ 腕と”運”が抜群にかみ合った最高の一年だったのではないでしょうか!? ただ、来年がたしか”大厄”だった気がするので、大ケガしないように してほしいですが・・・ ※質問にユタカさんとノリさんの記録を書かなかったのは、 トップ10の騎手の中で、一番多く乗って一番勝った騎手と 一番乗り数は少ないが、勝率がダントツの騎手とを比較して どちらのどの部分がすごいか他の人の意見を知りたかったもので・・・

その他の回答 (3)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.4

アンカツさんは「凄い」というより自身の年齢・体力を考慮し 効率が良いというのが実感です。 その点、2008年3月1日付で大井から中央に移籍し実質2シーズン目で 全国リーディングを成し遂げることに凄さを感じます。 全盛時のできにはないとはいえ、優秀な馬に確実に乗れる武豊に勝つことは並大抵ではありません。 質問者さんは武騎手より200鞍の多さを指していますが、下のサイトの例を見るまでもなく関西馬が優勢なのです。 全騎手が全国リーディングを目指し、 また、安藤騎手、岩田騎手を含め地方からの移籍組がなし得なかった初の全国リーディング獲得は間違いなく凄いです。 http://blogs.yahoo.co.jp/keibafanfun/30924350.html

noname#197024
質問者

お礼

回答者さんは、内田さんがすごいって書きたいのは分かるんですが・・・ >質問者さんは武騎手より200鞍の多さを指していますが、下のサイトの例を見るまでもなく関西馬が優勢なのです。 この意味が全く分かりません。 ユタカさんが関西馬だけ乗って内田さんは関東馬だけに乗ってると 書いてるようにとられてもおかしくないですよ!? 内田さんだって関西馬にはよく乗ってるでしょう。 オウケン、ザレマ・・・有馬では関西馬のイコピコに乗るし、 関西の馬で相当勝ち星を稼いでいるのに・・・ それに、未勝利戦や特別競走でない条件戦は、ローカルや夏競馬 でもない主場開催時のときは、関東では関東馬ばかり、 関西では関西馬ばかりでやってるじゃないですか!? リーディングでは、この条件のレースの勝ち星もカウントするわけですから 関東、関西の馬のレベルと、リーディングとは、関係ないんではないでしょうか!?

回答No.3

私も、内田博幸騎手ですね。 やはり、955回騎乗というのは、それだけで価値があることだと思います。 確かに、勝率などが非常に高い安藤勝巳騎手もすごいのですが、逆に言えば、勝てる馬だけを選んでいる、という見方も出来ると思います。 内田騎手の場合、955回も騎乗しながら、それでも勝率1割5分2厘とリーディングベスト10で、安藤勝巳騎手、武豊騎手に次ぐ3位。 複勝率も、3割6分5厘で、これも安藤勝巳騎手、武豊騎手、横山典弘騎手に次ぐ4位です。 これだけ、騎乗機会があること、そして、それでもやはり高い数字を維持しているのは驚異的だと思います。

noname#197024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >955回騎乗というのは、それだけで価値があることだと思います。 中央はコースの条件が、レース毎でガラッと変わるので、その中で 体内時計を狂わさず、ほぼぶっ通しで毎週乗ってる点は、驚異的だと思います。 内田さんのこの勝利数はいまや過去の人になりつつある騎手会会長のヨシトミ先生が 2004年に関東リーディングになったときのペースとほぼ同じで先生のほうが 若干いいくらいです。 (当時の先生は940鞍乗って145勝でした。このときの先生、新潟では”鬼”でした!) 今年の場合は、ユタカさんが”落ちてきた”のにも救われた感があるので、 来年でどうなるか・・・内田さんは無類のタフネスさがあるので 来年もペースが落ちることは考えにくいでしょう。 安藤さんは、これだけワイド率が高いと、軸選びに困らなくて済むので 馬券買う方にとってはありがたいです。数年前までは、ユタカさんが、 そうだったんですが(しかも多く乗ってくれてたし)・・・

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.2

内田騎手の成績は、リーディングの過去を見れば抜けた成績ではないので凄さは感じません。 安藤騎手は年齢などを含めて考えると凄い数字だと思います。この数字は年齢を考え、騎乗数を抑えた中で、ですので絶賛するしかないでしょう。

noname#197024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 安藤さんは秋の京都のときが凄かったですね。 北海道でパッとしてなかったので、気づくのが遅れてしまいました。 もっと早く気づけば、軸選びに頭を悩ませずに済んだんですが・・・ 内田さんは、地方時代に南関で平日乗って土日中央っていうのを ずっと繰り返してきてたので、秋以降もペースが落ちないのでは!? って思ってましたが。ただ、勝率の面で若干低いように思うので、 評価する人と、そうでない人が真っ二つに割れそうな気がします。

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