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くだらない質問かもしれませんがよろしくお願いします。
こんにちは。 くだらない質問かもしれませんがよろしくお願いします。 私は結婚２年目、３０歳、女です。 現在、仕事はしていません。 夫婦仲は悪く、離婚寸前まで行った事もありますが、現在は持ち直しています。 先日、少しでもすれ違った二人の仲を取り戻そうと思い、夫を「ある催し」に誘いました。 その催しとは、戦国時代等の展示会みたいな物です。美術館デートみたいな物でしょうか。。。 夫は、ＮＨｋの大河ドラマなどＴＶも本も歴史物が好きです。 ですから興味を持つだろうと思って誘ったのですが。。。ちなみに私はあまり興味ありません。 返ってきた答えは「行きたいのなら連れて行くけど・・・」でした。 明らかに行きたくなさそうな様子です。「行きたくないのだったら行かなくていいや。」と思いましたが、私はまだ何も夫には言っていません。 万事に関して夫の態度はいつもこうです。私が「ん？？」と思うのは夫の「上から物をいう態度」と「自分の興味ないものに関してはあからさまに態度に出す」、「会話が一言で終わる」ということです。 今回の事なんて皆さんからしてみれば『そんな事大したことではない』と思われる方もいるかもしれません。。。 夫はこんな調子なので、新婚旅行は最悪でした。 一緒に撮った写真なんて一枚もありません。行ったところといえば夫の興味のある博物館巡りばっかりでした。ちなみに国内です。 夫曰く「せっかくここまで来たのだから博物館に行かないと！」でした。私は途中で嫌気が刺し別行動しました。 カメラも持っていったのですが、それは博物館で展示物を取るためのものだったそうです。 こんな新婚旅行思い出したくもありませんが。。。 でも過去の事を愚痴愚痴言ってもしょうがないので、「これからの事を！！」と思って、上記のように誘ったのですが。。。 別に行きたくないのならばいかなくていいのです。 それより、夫の態度「自分の興味ないものに関してはあからさまに態度に出す」など、そろそろ我慢がならなくなってきました。 事態が好転するようなアドバイスなどあったらお願いします！
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かわいい奥さんだなと思いました。 ご主人、あんまり、飾り気がなく、言葉数が少ないひとなんですね。 でも、こんなご主人は、浮気の心配は、ないです。 （日本男性の９割が、浮気経験者だそうです。） 博物館が、好きなら、台湾は、どうですか？ 日本からも近いですし。素晴らしいですよ。 興味がない奥様も、素晴らしいと感動できるはずです。 うちの息子は、ご主人に、なんとなく似ています。 大河ドラマ好き、戦国武将が好き、特に、島津家。城が好き。 襖は、松！ ご飯食べる？「あ～」、お風呂入る？「入る！」 なぜか、興味のある野球の話になると、止まらないくらい話す。 まだ、大学生なんですが、もちろん彼女は、いません。 お嫁さんが、こないのでないかと心配しています。 きても、逃げられるんじゃないかと。 でも、親の立場から、言わせて下さい。 まじめです。保障します。 女心には、鈍いですが、困っている人を見ると放っておけません。 表現力は、ないですが、心は、優しいです。 単純なので、おだてれば、有頂天になって、張り切ります。 私も、夫に誘われて、行きたくない野球観戦をしています。 全然興味ありません。夫は、そのことを知っています。 でも、付き合わされています。暇で暇で、しかたありません。 でも、主人と二人で、過ごせる時間なので、まあ、いいかと思っています。 あと、私は、新婚旅行も最悪でしたが、結婚式は、もっと最悪でした。 夫は、結婚式当日、明け方、５時まで、飲み屋で飲んでいました。 「自由が、なくなる～」と友達に、こぼしながら。 式当日、隣には、アルコール臭い、酔っ払いの新郎の姿。 おまけに、出来上がってきた写真は、天井のほうを向いて、苦しそうに、嫌～な表情の夫が。質問者さんだけでは、ありませんよ。（笑） 新婚生活は、夫の荷物の中から、○○ちゃんと映画だとか、コンサートだとか、手帳には、○○ちゃんとの思い出とか、△△ちゃんとの思い出とか、出てくるは、でてくるは。それから、浮気もありましたよ。 人生いろいろです。（笑） でも、離婚もせず（考えたことは、正直あります。） 今、とても、仲良く、暮らしています。 （浮気性は、今も、直っていませんが、でも、それは、ボケるより、 ずっといいと思っています。） 言葉を、選ぶって、大切です。 たとえば、「おっとりしたお子さんですね」よりも、 「落ち着いたお子さんですね」のほうが、いいですね。 「大切にしなければ、大切にしてもらえないよ」とか、 先輩のお母さんがたに、いろいろ知恵をもらいました。 ご主人が、何かしてくれたとき、「有難う、助かったわ。」 とか、「有難う！嬉しい！」とか、あなたの方から、 言ってあげたらいいと思います。 「朱に交われば、赤くなる」という言葉がありますよね。永年かけて、あなたの色に、ご主人を染めてみてください。 感謝の心を忘れずに。
お礼
まずはアドバイスありがとうございます。 大学生の息子さんがいらっしゃるのなら私の母と同世代かと思い、ありがたく拝見させていただきました。 そして、おっしゃる事が主人のお母さん（私から見ればお姑さん）が言う事とそっくりです！ お義母さんも「○○（主人）が結婚できたなんてほんとに嬉しい！！」と以前はよく言っていました。お義父さんも「○○（主人）の結婚は想定外でうれしい」と。また、主人には女の兄弟が居るのですが、「○○（主人）と結婚するなんて大丈夫？？私なら絶対したくないわ」とも。。。 主人は私が始めての女性です。そして女っ毛がないばかりか、趣味に没頭し、長年、実家にも寄り付かなかったそうです。 現在は主人の何気ない一言で嫁と姑の仲は最悪です。ストレートに考えなしに夫婦の会話をお義母さんに伝えてしまったばかりに・・・。 回答者さんの文章を読みながら、お義母さんとも早く仲直りというか、喧嘩はしていませんが、普通の関係に戻りたいと感じました。 ＜まじめです。保障します。 女心には、鈍いですが、困っている人を見ると放っておけません。 表現力は、ないですが、心は、優しいです。 単純なので、おだてれば、有頂天になって、張り切ります。＞ 主人もそっくりです。だから結婚しました。今まで私は浮気性の人ばかりと付き合ってきたので正反対の人を探したら今の主人でした。 今の私に足りない物がなんとなく分かったような気がします。 ＜ご主人が、何かしてくれたとき、「有難う、助かったわ。」 とか、「有難う！嬉しい！」とか、あなたの方から、 言ってあげたらいいと思います。 「朱に交われば、赤くなる」という言葉がありますよね。永年かけて、あなたの色に、ご主人を染めてみてください。 感謝の心を忘れずに＞ とてもいいお話が聴けました。 台湾旅行、もしかしたら現実になるかもしれません！実は新婚旅行の後、あまりにも自分勝手な行動をしすぎたと半年ぐらい後になって主人はやっと気づきました。あまり全部は分かってないと思いますが、とにかく私が「怒っている」という事は気づいたようです。それで、主人の方から『近場に旅行でも行く？？』といってきました。それで、機嫌を直してくれ！というわけです。近場ではありませんが「台湾」ってリクエストしてみようかな～と思いました。 ありがとうございます。