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アーサー・C・クラーク『九十億の神の御名』のオチがわからない

タイトルの通りですが『九十億の神の御名』のラストのオチの意味を教えて下さい。 「だから何?」という感じでした。なぜ先に星々が消えたのか? 九十億の神とは星々のことだったのでしょうか? この世が滅びることは途中で明かされたし、この世は滅び始めました。終わりで、何のひねりもないような気がしました。

みんなの回答

  • osamuy
  • ベストアンサー率42% (1231/2878)
回答No.1

個人的には、量の変化が質の変化に転じたときに感じるような面白さがあると思いました。「その発想は無かったは」みたいな。 ハノイの塔とかプログラミングした経験があるのも一役買ってるのかも。

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