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子宮筋腫

12月中旬に子宮筋腫の手術を予定しており、6月からリューブリンを打っています。12センチほどあった筋腫が6センチほどに小さくなっています。腹腔鏡で核出手術をすることになっていますが、筋腫のある場所が奥のほうなので場合によっては開腹になる場合もあるようです。 先日、打撲で腰を痛め、鍼灸整骨院で「ご○○じょう」という治療を受けたときに、子宮筋腫の手術予定であることを伝えたところ、「ご○○じょう」で筋腫が小さくなった患者さんがいることと、手術で筋腫を取ると慢性腰痛になったり体調が悪くなると言われました。 長い日数をかけた上でようやくあと2ヶ月で手術するに至っていることと、手術をする決心をしていることを告げると、それ以上は勧められませんでしたが、私の中に手術への不安感が残ってしまいました。 「ご○○じょう」で筋腫は小さくなるのでしょうか? また、手術で筋腫を取ると慢性腰痛になったり体調不良になるのでしょうか? 何かアドバイスがありましたら、是非よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

西洋医学が絶対だなんて言うつもりはありませんが、 experienceの蓄積である東洋医学と違って、evidenceの蓄積があります。 安定感は圧倒的に上ですよ。 >>筋腫が小さくなった患者さんがいる 何百人のうちの一人でしょう? >>慢性腰痛になったり体調不良になるのでしょうか? 何百人に一人はいるかもしれませんね。 何にせよ、一事が万事、みたいな捉え方は良くないですよ。 もちろんこの意見が全てではない、というのも事実です。 参考までに。

hanalin
質問者

お礼

ほんとそうですね。参考にさせていただきます。 お早い回答ありがとうございました。

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