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西部ライオンズの試合でいまだに気になっている結果があります

今年の10月5日だったと思いますが西武ライオンズの岸が11勝目を挙げた試合で、完封かと思いましたら9回目で降板したようです。勝っていたのにこの9回目に何があって降板したのですか。

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  • icemankazz
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回答No.1

どうもこんにちは! 岸投手が11勝目を挙げたのは、おっしゃるように伊東監督が辞任発表した10月5日の福岡ヤフードームでのソフトバンク戦(ホークスはホーム最終戦)でした。 6-0のまま9回の裏を迎えましたが、先頭打者の本多選手のヒットから始まって、松中選手のタイムリーで1点を返され、その後フォアボールで1アウト満塁となった場面で降板し、後を受けた岩崎投手がワイルドピッチで更に1点を失うものの後続を絶って勝利しています。 岸投手は特にアクシデントがあった訳ではなく、強いて言えばスタミナ切れと完封を意識し過ぎた結果かも知れません。 ベンチとしては、1アウト満塁で大村選手を迎えたところでのピッチャー交代は妥当な判断だったと思います。 たしか9月26日の楽天×日本ハム戦でも、田中投手が完封目前の9回に逆転サヨナラ負けを喫した試合がありました。 どちらも新人にありがちな、若さが出た試合という印象を受けました。 ご参考まで

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。すっきりしました。

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