気持ちの切り替え方（長文です）

質問

いつも利用させていただいています。

今年の夏に８ヶ月付き合っていた彼女にメールで一方的に振られ、最後に話し合いをする事も出来ませんでした。
別れて直ぐに元カノは新しい人と知り合い、今ではその人と付き合っていると人伝に聞きました。
別れた原因は自分が重いという事、自分と連絡を取りたくないと元カノは周りの友達に言っていると聞きました。
なので自分からも連絡していません。

あまりにも突然で一方的でちゃんと話し合いたかったという思いがずーっとありますが、いつまでも引きずっていては駄目だと思い、気分転換になればと友人に進められたmixiで一人の女性と仲良くなり、この間、逢いました。
その人は１つ年上の人なのですが明るく、笑顔が可愛い人でした。
色々話が合い、気がつけば終電まで一緒にいました。
その人も５月に５年付き合っていた彼氏と別れたらしく、「私も週末は寂しく過ごしているから良かったら連絡頂戴ね」とか、「その映画私も見たいって思ってたから一緒に見に行こうよ」とか「また飲みに行きましょうね」と言ってくれました。
後日、一回メールをしたんですが、疲れているのか逢った時とは違って素っ気無く、色々言ってくれたのは社交辞令だったのかなぁ～と思い、それからは連絡をしていません。
mixiは毎日ログインしているようですが・・・

今、自分は２つの想いがあり、それで日々ゆれています。
ひとつはやっぱり元カノの事が未だ好きでやり直したいという思い、もうひとつはmixiで知り合った人ともっと仲良くなりたいという思いです。
いつまでも元カノを引きずっている限り、mixiの人と中途半端な事は出来ないと思っています。
どうやったら気持ちを切り替えられるでしょうか？
気持ちを切り替えたとしてもmixiで知り合った人と仲良くなれるのか？
その気は無かったのに社交辞令で言っただけなのにメールを送ってきたから困っているのではないか？などと考えてしまう自分が嫌になっています。
どうやったら気持ちを切り替えて前に進めるでしょうか？

回答No.2

bird92

気持ちの切り替えって
簡単ではないですよね。
誰かに頼りたい時もあります。
でもそれが錯覚に繋がる事危険が一番多い時期でもあると思います。

時間を置く、一人で辛くても生活してみるって
大事だと思いますよ。
環境を変える、旅行に行く。
ありきたりですが普段と物事の見方が違って、考えに行き詰った時は有効手段です。

彼女の代用を探す気持ちはありませんか？
もう少し人との距離を長めに取って、ゆっくり観察するくらいで良いのではないでしょうか？

今はmixiの女性に対して極端に接近しすぎな気がします。
社交辞令もあるかもしれません。
一度会っただけで心の距離を狭めすぎるのは如何な物でしょうか？

気持ちの切り替えを異性に頼りすぎない事。
貴方自身が今は苦しい時期なのは重々承知ですが、本当に行き詰った時は小旅行をお勧めします。

お礼

コメントありがとうございます。

>彼女の代用を探す気持ちはありませんか？
それは無いと断言できます。
誰かの代わりなんて誰にも出来ませんから。
mixiの女性は本当に笑顔が素敵な人で、話も合って楽しい時間をすごせました。
友達として彼女が言っていたように映画を見たり、飲みに行ったり出来たら良いなぁ～って思っています。
今後、その人を好きになる事は無いとは言い切れませんが、今は相手にも特定の人が居るわけではないので、友達付き合いをしても問題ないんじゃないか？って勝手に思っています。
でも、ご指摘の通り、極端に接近しすぎたのかもしれません。
寂しいから・・・という理由が無かったと否定は出来ないので。

回答No.1

sentakun

こんにちは、悩みは考えるほどに湧き出てきて尽きることなく悩み続けておられるのかと思います。

御相談者様の文面からして、彼女なんだ、と思うと真面目すぎて重くなるのではと思いますが、どうでしょうか？

これから先、彼女から嫁さんになると更に負担が増えるのでは？と思います。

今回これをいい機会にして、女性とのお付き合いを気楽に女友達として遊び感覚でお付き合いされたらいかがでしょうか？

特定の人なんだという意識を持たずに楽しい女友達をたくさん持ち、色々な遊びを兼ねた付き合いの中で練習をされたら、きっと性格も変わると思いますよ。

そのうえで、この人という方を決めれば良いじゃないですか。

肩の力を抜いて笑顔で行きましょうよ！

お礼

コメント有難うございます。
仰る通りかもしれません。
元カノが友達に言っていたという言葉の中に「私の事を愛してくれているのは凄く伝わったけど、重かった。束縛されて自由がない気がした。」と言っていたそうです。
自分はどうも好きになるとその人しか見えなくなるみたいです。
それが相手に負担をかけてしまっているという事は今回、痛いほど解りました。
その点は今後気をつけていきたいと思っています。