- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
みんなの回答
- TOKYO1121
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2
どちらの団体に対しても言えますがうたい文句として、紀元会ではある水を飲めば病気が治るとうたい、生長の家ではある本を読めば病気が治るとうたっています。宗教というのはオウムもそうであったように人の心をマインドコントロールする力を持っていますので注意しなければなりません。もちろん信仰はその人の自由ですが…。ちなみに補足となりますが、生長の家は一代目の創始者が変わり現在では二代目にあたる谷口清超氏が会社でいうところの社長の座に座っておられますが、会社の中身を見てみると谷口清超氏は紙の上だけの存在で、実質は三代目にあたる会社でいうところの副社長にあたる谷口清超氏の息子にあたる谷口雅宣氏が現在の組織を牛耳て組織を支配し、思いのままに動かしているのが現状のようです。また、谷口雅宣氏は宗教の根本の教えを広めるということは横に置き、近年特に環境問題だけを取り上げ、とにかく自分の名誉をあげ、これまでにない新しい自分だけの自分が造ったと言える新しい生長の家を築くことだけに努力しているとのことです。名誉や地位だけを求めてもねぇ…。どの宗教団体も主導権・権力争いは絶えないようですが、如何わしい宗教には惑わされずに、正しい宗教・教えを自分で見極めていくことがこれからの時代大切かもしれませんね。なお、これは一意見であり、上記の団体を否定するものではありませんので誤解なきよう願います。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1
