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インバータ式蛍光灯の修理について

インバータ式の丸形蛍光灯の、外側(40W)の方が、最初だけ点いてすぐに消えてしまうようになりました。さらに別の部屋の直管5本式のインバータ式は、蛍光管は切れていないのに、全く点かず、なぜか何時間も経ってから点いたりします。 初めは蛍光管かと思い、新品と交換しましたが現象は変わりません。 いろいろ検索して調べたところ、照明器具の方の故障らしいのですが、修理するより買い換えた方が良いという意見が多く見られました。 しかし、この照明器具は家を建てた時に備え付けで取り付けた物で、かなり高かったのですが、本当に買った方が安いのでしょうか? それとも、インバータとか安定器とかよく分からないのですが、そう言ったユニットみたいなものだけを、新品に交換できたりするのでしょうか。 また、そう言うことができるとしたら、どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか。 わかりましたら、教えてください。

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回答No.3

インバーターはニユット化されているので交換は比較気簡単で、補修部品として購入する事は可能です。 問題はユニットが何処にあるかで、手間がせんぜん違ってきます。 シーリングライト(天井に直接付けるタイプ)のようにカバーを外すとユニットが出てくるものなら簡単ですが、デザインの凝った器具などでは分解が大変かもしれません。(そのような器具に蛍光灯はあまり使いませんが) 費用ですが、ユニットが一万円程度、交換費用が一から二万円程度だと思います。

nao86x
質問者

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回答ありがとうございます。うちのは天井に直接ついていて、カバーをとったら中が見えました。それにしても交換費用が高いですね。

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回答No.4

器具:ハンダ付けが甘く相手素材になじんでいず、すっぽり剥がれる状態になっているケースが多い! 電極部等を点検、発見し素材をマイナスドライバー等で、ひっかき、再ハンダで直せます。 管:交換しかありません! 電球ソケット式の蛍光灯は全て管内に回路が組み込まれていますのでソケットにAC100が来ていれば管の問題で判断は単純です。

nao86x
質問者

お礼

回答ありがとうございます。うちの場合は今まで数年間は問題なく点いていましたので、半田付けによる接触不良とかはちょっと考えにくいのですが・・・。管の不良ではないし、ソケット式の蛍光灯ではないので、やはり器具の方の基板とか、インバータ部分の劣化などではないかと考えています。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.2

我が家でもインバータ式の丸形蛍光灯が数年で故障しました。 私の場合は分解して部品を調べましたが電解コンデンサがパンクしていたので交換修理しました。 nao86xさんの場合も全く点かないわけではないので電解コンデンサかコイルの不良と考えられます。 最近の家電は中国製が多くて部品も信頼性が落ちています。 それほど古い機種でなければ、メーカ修理依頼すればインバータ基盤そっくり交換で修理は可能です。(最近は部品1つを交換するような修理はしません) 自分で修理できるのであれば修理したほうが安いのは当然ですが修理依頼すると技術料、工賃が掛かるので安い製品では買い換えた方が安くなる場合もあります。 日本の一流メーカ製で購入価格がそれなりのものであれば修理の方が安くなると思います。

nao86x
質問者

お礼

回答ありがとうございます。自分で直せる物ならやってみたい気もします。テスターや半田付け位ならできますし、どうせ基板交換ならその前に試してみてもいいかもしれませんね。

  • TinyPine
  • ベストアンサー率30% (719/2386)
回答No.1

安定器式の蛍光灯はある程度電気の知識がある人であれば修理は可能ですが、インバーター式は無理でしょう。 多分、場所の問題がありますから、インバーターはその器具専用、若しくはそのシリーズに成っていると思います。機能としては同じですが、狭い所に押し込めてあるので、形がその器具用に設計されていると思います。 やるとしたら、同じワット数のインバーター蛍光灯を買ってきて、ユニットを取り出す。個人でインバーターを入手するにはそれしか無いと思います。従って7000円から15000円位が費用と成るでしょう。 でも、先に述べた形状とか、コネクターが合わないと言った問題は残ります。

nao86x
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そこまで自分で修理しようとは考えていませんが、そう言う方法もあるんですね。参考になりました。

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