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海外での日本人留学生について
ESLに通っています ESLに長くいるつもりはありませんが、今のところ残念ながら 「日本人とつるまない・つるんでも日本語は絶対喋らない」というスタンスの尊敬できる日本人留学生に出会った事がありません。 そういった日本人は少数派なんですか? 日本語は喋らないというスタンスの日本人に会いたいです。
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アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います まず、結局はあなたが自分で決めることであり、それを貫くかどうか、なのですよ。 人それぞれです。 私には私の考えを貫きました。 結局はよかったことになりました。 だからと言って誰にでも私がやってきたことが通用するか、と言うとそういうことではないということを知ってください。 つまり、募る・募らないだけを決めるのか、それともそれも含んだ事柄をするのかどうかも性格、人生計画、状況、そして意思・モチベーションの強さとそれを高める意欲、などが影響するのです。 >そういった日本人は少数派なんですか? 統計的には確かに少数派でしょうね。 だからと言ってそれらの人たちがいい事をやっているとは限らないでしょう。 しかし、自分の向上目的のためにつるまないと決めた人は私はいい事をやっていると思います。 つるめない性格だからつるまないと言うのであれば、つるまないこと自体に大きな意味があるかと言うとそうでもないでしょう。 もちろん、その性格がうまく行った人もいるでしょう。 要は、結果なのです。 うまく日本人と「世渡り」をしてつるんでいながらアメリカ人の友達ともうまく「世渡り」をしていく事だって出来る人もいるし、伊亜mは出来ないけど出来るように努力する人もいるでしょう。 これでは回答になりませんので、もう少し書きますね。 英語を使いこなせるようになりたいと言うのであれば、ここアメリカの英語に浸る時間を多くするのと時間だけ多くするのではなくそれ以上にもっともっと意識的に英語のフィーリングに接し、フィーリングを感じ取るようにする事は「日本では難しい」からこそ、「今やる」のです。 そのために私は拒絶をしました。 時間を楽しむだけのつるみであれば何のためにアメリカにいるのか、と言う事になるのです。 皆さんがおっしゃることが悪いと言うことでは決してありません。 私なら、自分の時間と言うものをもっと大事にする、そして大事にすることで、普通の人じゃ出来ないことが出来るようになる、と自分を信じることから始まったのです。 つるまない、だけではダイエットするのに食事をしない、ということと同じなのです。 つるまないことが自分にとって、より自分を向上させることができる機会を増大できると信じてほしいなということなのです。 どうせ、1-2年のことです。 この40年のうちの2.5-5%で普通の人よりもっと英語というものがどういうものであるかを徹底的に身につける土台ができると言う信条を持ってくれれば決して損はないと思います。 自分の弱みに勝てる自分を創る、ストレスに負けるのはストレスが高いのではなく、ストレスに負ける自分があるからだと私は信じています。 つまり、ストレスがたまるから日本人とつるむ、というのは結局はストレスへのチャレンジを自分のために使っていないということに過ぎないと考えているのです。 これではいつまでたってもストレスに負ける、弱い人間になってしまいますよ。 自分を向上させるためのあらゆる機会があればつかむ、これって結局は自分を鍛えると言うことではないですか。 一人ぼっちでさびしい、だから募る? それじゃ、幼稚園児がママに送られた後に泣きじゃくるのと同じですよ。 でも、数週間で泣かなくなりますね。 自分の環境を信じるようになったからです。 幼稚園児が出来てなぜ大きくなったら出来ないと思うのはおかしいと思いませんか? 日本語をしゃべらないようにすることは効果のあることだとは思いますが、だからと言ってそうすることが尊敬に当たるとは思いませんよ。 しかし、自分の信条を貫くことの一つとして自分を鍛えながら「明日の自分のために今日する事はする、しないほうがいいことはしない」というkとができるように自分を鍛えるようにする人には私はどんなことでも手を差し伸べたいですね。 今は出来ないけどできるようになりたいと言う信念があればいいわけです。 今なければそれを育てることもその一つになるのです。 自分の向上に必要なものがなければ作る、あればなお磨く。 簡単なことですよね。 難しい、変人のすることだ、できるわけがない、というのは、自分に甘えているか、ねたんでいるのだと私は考えるだけです。 しかし、羽目をはずすときは他の人よりはずす。 これは忘れちゃだめです。 自分を鍛えるために羽目をはずすのですね。 何のためのご質問なのかわからなかったので「つれづれに」書かせてもらいました。 参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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- OSiETe2008
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私は1年ワーキングホリデービザで海外留学しました。確かに日本人同士でよくつるんでいる人をいっぱい見ました。 日本人と全くつるまない日本人は少数派ですが、探せば結構いますよ♪ 少数派の日本人は、日本人の居ないような語学学校に通っていたり、自力で学習機会を見つけているので、見かける頻度も低いです。 でも、よく見ると、どこの国でもつるむのは同じようなもんですよ! ただ、外国人の場合は、日本人よりも積極的に外国人に話しかけていた。。。かな。 クラブに誘うときはとくに国籍は関係ないみたいで、それはもう金曜日毎にいっぱい声のかけあいしてました。 そこで、日本人は踊れない、飲まない、楽しめない・・・といった人が 多くて誘い相手には選ばれにくいみたいでした(ーー;) ”neigecard”さんの語学力がどの程度か分からないので難しいのですが、「日本人とつるんでも日本語を喋らない」については、相手の語学力が自分と違うとお互いにストレスになる気がします。 日本人と会話しない人が語学学校に1人居ましたが、放課後はいつみても学校にあるパソコン部屋に一人居て、日本語サイト見てました。 意味ないじゃん(-_-;) 緊急に知りたいことや、同じ国ならではの会話もたまには必要になるのでは? なので、顔を合わしたときには挨拶程度していてもいいんではないでしょうか? それすらしないなんて、ただの感じ悪い人ですしね。日本に居ても近所の人へは挨拶程度はするでしょ!?? 最初の3ヶ月位は日本人に頼ってたけど、その内、後から来た日本人に1日10分程度時間のある時は外国語を教えてました。困ったり細かいニュアンスが伝わらない時には日本語で説明できるし、私にも復習になったしよい時間でした。 でも、それくらいかなぁ、私が日本人と会話してたの。半年も過ぎた頃から自力で外国人と会話できるようになってたので、語学学校のクラスメートなどを気楽に喫茶店や散歩に誘って楽しんでました。 これも、性格の差で誘えない人や誘われにくい人もいるだろうし、難しいですね。 あと、語学学校で斡旋している寮ではなくて、自力で大学付属っぽい、公営の寮を見つけてきて住みました。なので、寮には日本人は全く(!?多分)、共同キッチンで顔を合わすようになった寮生達とも自然に仲良くなりました。もちろん自分から笑顔で挨拶を忘れなかったことが重要だったと思います。 そこには母国人も居たので、挨拶一つでも勉強でした。外国人もたくさんいたので、「私にも作って♪」といって、めずらしい料理などはあつかましいくらいリクエストして作り合いしてました。 夜は、ほぼ毎日どこかの部屋に行ってテレビ見たりお茶飲んだり、寮の中でも気の合う外国人と居ました。 非言語コミュニケーションも使えば結構通じるもんです!! 挑戦しようと思うことは何でもやってみてください!! がんばって!!
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補足
皆さん回答有難うございました 一人ひとりにお礼も書かなくてごめんなさい。 今は全員が敵に見えてしまって、まともな返事が書けそうにないので自重します。 日本人留学生も含め留学生はみんな楽しそうにしてるのに、私は頭がおかしくなりそうです。こんなに悩んでる人間、他にいなさそうです。正気と狂気の狭間を生きるってこんな感じかなって思います。毎日が地獄です。全て捨てていっそ日本に帰ろうかなんて考えも頭によぎります。 こんな精神状態になった原因は自分が思ってた以上に英語が話せなくて自尊心がボロボロというのが一番大きいかもしれません。