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屋外の配線コードについて

クリスマスに向け、12月中、家の庭にイルミネーションを飾り付けたいと考えております。そこで配線コードについて教えていただきたいのですが、配線の延長コードは防水用(黒い被膜の太めのコード)で無いといけないものでしょうか?屋内用の延長コードや、30M巻きの家庭用延長コード(タイコ巻きになっているもので屋内用より少し太い丸型)とかでは、ダメなのでしょうか?当然プラグの接続部に関しては、水に濡れてはいけない事くらいは分かるのですか?レベルの低い質問ですみませんが、実は防水用コードがかなり高価だったもので、何か代用出来ないものかと質問させていただきました。宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#59315
noname#59315
回答No.6

キャプタイヤコードにも屋内用と屋外用とがあります。 電工ドラムに屋内用と屋外用があるのと同じことです。 まずは、ホームセンターに行って、屋外用のコードでドラム巻から切り売りしてもらえるところをお探しになってください。 蛇足ですが、コード同士の接続には専用の器具をお使いください。 それと漏電遮断器を過信してはいけません。

seiho9wai
質問者

お礼

ありがとうございます。DIYにて探してみます。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

コンセントから取るのであれば、野外用のコードを使用してください。 ケーブルではなく、コードで問題ありません。 キャプタイヤコードが良いと思います。 値段的に安く買えるのは、ホームセンターで工事用に売っているドラムで無いコード(黒くて丸いタイプ)で良いです。 10m物(コンセント付き)で1000円位で売っていると思います。 接続部分はしっかりとビニールテープで巻き、地面より高く(水が溜まらない場所)に置いて下さい。 いくらビニールテープを巻いても、中に水が入る可能性があるからです。 屋内用のコードは、太陽の紫外線荷より被服が劣化し易くまた、引きずり、引っかけ、踏みつけなどによる対応力が低いのでやめた方が良いでしょう。

seiho9wai
質問者

補足

すみませんが、「ケーブルではなく、コードで問題ありません」とありりますが、根本的にこの言葉の違い(ケーブル・コード)がわかりません。また「キャプタイヤコード」とは、どういうものですか?すみませんが、教えていただけますようお願い致します。 また更にここですみませんが、追加質問させていただきます。 今回屋外用をDIYで確認した時、5M・10Mの2種類しかなかったので、予算の問題だけではなく、長さを調整したいと考え、このような検討(延長コード)をしているのですが。 (ちなみにコード長は(1)12Mくらいの先に三つ又に分かれたもの。(2)5Mで二又ににわかれたもの。が欲しかったのですが) そういう場合は、屋外用コードを部品(コードとプラグ)として買って来て自作する場合、何か注意事項と、素人が注意する問題点など何かあるでしょうか?それとも何か他に良いアドバイスなどありますでしょうか?合わせて宜しくお願い致します。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.4

正式な工事をしないと違反になりますが見てみぬ振りというのが実情です。 したがって自己責任でということです。 今の家庭には漏電遮断機が設置されているので事故には至らないと思います。

seiho9wai
質問者

お礼

貴重な意見ありがとうございます。これも違反なんて考えもしませんでした。ありがとうございます。

  • mikao
  • ベストアンサー率46% (650/1398)
回答No.3

作業用コードリールで問題ありませんが、雨避け、コードの使用許容アンペア以下で、最大値付近での使用時は全てコードを伸ばし熱のこもりに因る融着や発煙、発火を防いでください。一般コードでも特に問題は有りませんが、許容電流以下で、接続部の雨養生し雨の掛からない場所又はビニール袋を被せ口をテーピングし、口を下方に向け地べたに置かず宙吊りにする。又、機械的強度が低いので踏みつけ、張力の掛かる配線は注意する。本来はキャプタイヤケーブルなどのケーブルに防水コネクタなどを付けて使用して貰いたい。Fケーブル(VVF)1,6ミリ以上2心の場合ケーブル外形が円形で無いのでビニールテープ(基本的に絶縁テープ)でケーブル入り口を巻宙吊りが望ましい。

seiho9wai
質問者

補足

すみません。「本来はキャプタイヤケーブルなどの・・・」と「Fケーブル(VVF)1,6ミリ・・・」のキャプタイヤケーブル、Fケーブルとはどういったものですか?レベル低くてすみませんが、この言葉がピンと来ない為、回答もよく理解出来ません。すみませんが、教えていただけますようお願い致します。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.2

屋外用ケーブルは二重構造なんですよね。 ネズミなどの小動物が齧っても耐える構造になっています。 一番の問題は、雨ではなく、太陽光線、特に紫外線です。 屋内用ケーブルの外装被覆材である塩化ビニールを太陽光の下に晒すと、半月ほどで弾力がなくなり、徐々にひび割れてきます。 特に、夏の炎天下と冬の低温下において劣化は顕著に現れます。 自己責任ということで、、、、 毎年、毎年、新しいケーブルに交換し、日々、点検を行えるのならば、数日くらいならば絶縁性は保てると思います。 ですが、大切なマイホームが近所と一緒に炭になる可能性があるので、やっぱりオススメできません。

seiho9wai
質問者

お礼

あの太さは二重構造なんですか。それも紫外線が塩ビを劣化させるとは、思いませんでした。しっかり屋外用を検討しようと思います。ありがとうございました。

  • keiwa
  • ベストアンサー率25% (354/1399)
回答No.1

さ~あ、雨さえ降らなければ何でも良いですよ!濡れれば当然漏電します、雨が降ってきたら家の中に入れましょう! 漏電しても良ければ、雨が降ってきてもそのままにしておいて様子を見ていましょう、その内に火が出るかも知れません。 もし、充分にお金があれば、防水用の延長コードを買ってきて、接続部分には防水テープをしっかりと巻いておきましょう! 以上です。

seiho9wai
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

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