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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祖母が保険を掛け間違えたようです。)
祖母の保険についての問題
このQ&Aのポイント
- 祖母が亡くなり、保険の受取人が間違っていることが判明しました。保険会社によると、受取人と支払人の名義変更しかできないと言われました。
- 保険証書には祖母の名前ではなく母の名前が被保険者として記載されていました。過去に訪問していた保険担当者に確認してもらっていたはずなのに、なぜ変更されなかったのか不明です。
- 担当者の交代や祖母の死後では手遅れになってしまったのか、何か解決策はないのでしょうか?保険を受け取るだけでなく、自閉症の孫のためにも保険を残しておきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
お悔やみ申し上げます。 結論から言うと、どうにもなりません。お婆さまがお幾つだったのかわかりませんが、高齢であったとのこと。高齢であったなら、そもそもご自分を被保険者にして保険を掛けることはできません。保険には加入制限がありますので。被保険者をお婆さまにして保険契約を申し込んだら、その時点で保険は成立しなかったはずです。仮に加入制限ギリギリの年齢であったとしても、保険料はとても「コツコツと掛ける」といったレベルの保険料ではありません。とても高い保険料になっていたでしょう。保険加入の際に、郵便局の保険担当の方と意思の疎通が上手くいっていなかったのでしょうね、残念です。簡易保険の5倍型の養老保険にご加入しているみたいですね。何年満期の商品か分かりませんが、すでにお母様が保険にご加入していて、その保険を必要としないのであれば、解約されてもいいと思います。
お礼
詳しいご説明をありがとうございます。冷静に考えたらyuki-70様のおっしゃる通り、高齢者の保険は掛け金も高いものですね。元々無理なことだったと分かって、気持ちが落ち着きました。まだ色々と法要があったため、お礼が遅くなって申し訳ありません。本当に助かりました。