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ノリの使い方について
文具のノリなんですけど、固形のノリってありますよね。 しわなしだとか消え色だとかありますが、何に使うのでしょうか? 普通のノリと違った使い道があるのでしょうか? 消え色の意味がよく分かりません。 いいところってどこですか?
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- love2_sugar
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消え色の固形のり愛用者です。(しわなしは使ったことがないので分かりません…) 私の使っている消え色のりは、塗ったときは水色なのですが 乾くと透明になります。 色が付いているので、塗った部分が一目で分かるんですよ。 液状のりとかヤマトのりだと、紙に塗ると紙がしわしわになったりしますが 固形のりだとそういうこともないのがいいです。 封筒の封をするときとか、角までのりをつけようと多少はみ出して塗りますが 液状のりだと反対側まで染みてきてベタベタになったりしますが、固形のりだと そんなことはありません。 固形のりは簡単に剥がせる弱めのものから、強力にくっつくものまで 色々あり、そういう使い分けができるのも便利だと思います。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
しわなし=液状のりに比べると水分がないので、紙にしわが出来ない。 消え色=塗る時は、塗ったあとがわかるように色が付いているのですが、乾くとその色が消えて透明になる。 って事じゃないでしょうか? 固形のりは、液状のものより仕上がりがキレイになるのが利点だと思います。
お礼
ありがとうございました
- neko_noko
- ベストアンサー率45% (146/319)
専門家ではないけど、おそらく… ・しわなし 塗ってもしわにならない 特に液状のりだと、紙が水分を吸ってしわになり、見栄えが悪い ・消え色(これはやや推測) 塗った所が見えて、塗り忘れが分かる。必要な部分にきっちり塗れる。 しかも乾くと色が消えるので見た目にも「のりっ」って感じがしなくなる。 よりきっちりとのりを塗ることができ、見た目にも美しい(かもしれない)ものができる。 要するに、会社などでお客様向けの資料を手作業で封する場合、 のり付けもきっちりしとかないとイカン、という要望にこたえるものでは、と思われる。
お礼
ありがとうございました
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