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雨の日の運転

自動車を運転していて雨の日の白線は見えにくくて怖いのですが、なぜ今の現状のままなのでしょうか?例えば軽く光るなり何なり方法はあると思うのですがなぜ今のままなのでしょう。なにか事情があるのか、それとも白線が一番ましなの不思議です。 この事に詳しい方がおられたら教えてください。

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回答No.2

雨の日でなくても、夜でも、気象状況によっては見えにくいものは見にくい です。そんな見えにくい白線を頼りに運転をしていますと非常に危ないです。 白線は運転視界の端っこに目印として留めて置いてもっと前方を重点的に目標 にして運転する習慣をつけた方がよいと思います。 特に高速道路などでは前方の遠くを視点にして、周りの状況は自然に視界の端 に見えるようにします。一般道路でもほぼ同じような視線で視界の近くの異常 な動きは自然に目に入るようにしましょう。 問題は雨の日の見えにくい白線ですよね。見えにくい白線を見ようとしないで 対向車のライト、道路標識、ガードレール、その他いくらでも目印にするもの はあります。 要は慣れでしょうか。白線に限らず見えにくいものに注意(視点)が行っちゃ うと周りの注意力が落ちますのでお気をつけてください。

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noname#60563
noname#60563
回答No.4

確かに晴れの日に比べれば雨の日ネそれも夜だと視界は悪くなるし、危険だと私も思いますがよほどの豪雨でもない限り白線が見えにくくて困ると言うことはないです(多少は見難いと思いますが) 私の地元には道路舗装の時に何か混ぜてよく見える用にしているのか、後から何か処理したのか知りませんが、ライトの光に反応して見えやすくしている場所もあります(県内事故ワースト1の交差点付近) 又センターラインに小さい突起を付けて(よく見ないと解らないくらいの)その上にタイヤが乗ると振動がするようにしている場所もあります(初めての時はびっくりしました)キャッツアイみたいな物ではないので、何気なく走っていれば気がつかない。 ただ他の方も言われているように余りにも見難いと思ったら目の検査を眼科医のところでしても良いかも知れません、何らかの目の病気に成っていることも考えられます。 又質問者の場合は解りませんが、年齢的な物も有ります。 若いときには良く見えていた物でも年齢的に見難くなってきます、白内障などがその典型的な物ではないかと思います。

  • x530
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回答No.3

確かに、雨の日の白線は見えずらいと思いますが、運転に支障を感じた事はありません。 見え難くて怖い状態ならば、誰も雨の日に運転なんて出来ません。 自分が、見え難くて雨の日は怖いと思うならば、他の人も自分と同じ状態で運転していると思えば、他の人の車にも怖くて乗れません。 雨の日でも普通の人には安全に運転できているわけですから、質問者様、ひょっとすると、何か目に異常があるのかも知れませんよ。 この質問を好機と受け止めて、一度、医者の診察を受けられた方が良いかもしれません。 決して悪い意味にはとらないでくださいね。

  • mat983
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回答No.1

>雨の日の白線は見えにくくて怖いのですが、 私は怖く感じたことがありません。 多くの方がそう思うからではないでしょうか。