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早稲田教育英語か上智外英
就職の事を考えると、早稲田教育英語と上智外英では、どちらの方が就職率が大きいのでしょうか? 私は英語教職の道を主な進路と決めていますが、進路を変える事もあると考えるとどちらの大学が良いのでしょうか? 教職を止めるとしても英語に関係のある職に着きたいと思っています。 (大学院へ行く事も考えています) そして教育や英語だけでなく、心理などにも興味があるのですが。。。 最後にどちらの大学も職にそこまでの差がないとすれば、どちらの大学の方が楽しめるでしょうか?(男です) 男でも上智のサークルで楽しめますか?
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- futsala
- ベストアンサー率0% (0/0)
上智の外国部学部は、女性が幅をきかせていると思う。 あなたが女性であれば迷いなく上智を進めますが、男性であれば早稲田ですね。 卒業者の活躍をみても、女性の上智卒は枚挙にいとまがないが、男性は苫米地や 神田昌典くらいしか思い浮かばない。
- widoww
- ベストアンサー率20% (33/159)
学校の卒業者のうち、どれだけの人数が就職したかという割合。就職(内定)率よりも母数が多く、実態に即しているとは言えるが、分子はあくまで就職したかしないかであり、希望した職種に就けたかどうかではない。国立大学の場合、私立大学より進学率が通常高いので、就職率は低くなる。 また、式の都合上、異なる年の値を比べた際に、就職決定者数が同じであっても卒業者数が多ければ率は下がり、少なければ率は上がるため、率だけでなく卒業者数自体の増減についても留意する必要がある。 教育学部については、教員の採用内定時期が一般企業と比べて遅い事と、近年臨時採用を経た後、新規採用する都道府県が増えているため、就職(内定)率は低めである。 公的統計では、学校基本調査(文部科学省)がある。 wikiより 参考までに、+ 上智の学生が早稲田のサークルってあんまり私は知らないです。 新歓期に上智の学生はみたことがありますが・・・ ただ、女性かな・・・男性はさらに少なくなる。
就職率に関しては両方の大学へ問い合わせていただければ分かると思います。 語学に重点を置いている大学は小規模であったり女性が多かったりするので一般的な知名度は低くなりがちです(例えば獨協大学のほうが語学の実績実力では青学立教よりも上回っているのに知名度では劣る点)。早稲田と上智で名前だけ聞けば早稲田の方がネームバリューはあるかもしれませんが語学に関しては上智の外英の方が実績・実力とも格段に上でしょう。語学を学びたいなら学校の力の入れ方や教育などで絶対に上智だと思います。さらに心理学にも興味がおありとのことですが、上智や獨協のように小規模で全ての学部学科が同一のキャンパスにある大学の場合、他学科の授業も簡単に履習出来ることが多いのです。事実上智の場合は英語学科に所属して語学力や英語教育に関する知識を高めながら、心理学科の授業に参加することも簡単に出来ます。 サークルなどでどちらの大学のほうが楽しめるかという事ですが、これは学園祭などを比べてみても早稲田だと思います。しかし、サークルなどにのめりこんで学業が疎かになる可能性が高いです。早稲田、青学、明治のOBの人達は「学校で勉強するより、遊んだ方が社会の役に立つ」と言う人が多いのですし。一理ある部分は在るのですが・・・。
- zingaro
- ベストアンサー率23% (177/760)
英語の教職なら上智英語かな。東外大の英米と上智英語は 採用試験で特別扱いだと、昔は言われていました。(英語 力が高いということで)ま、以前のことですから、今は違 うかもしれませんので、参考程度に。
お礼
やはり教職は上智の英語ですか。。 分かりました。ありがとうございます!
- kdd-i
- ベストアンサー率24% (34/137)
就職において、早教と上外でさほど差は無いでしょう。 何故なら判断基準がその人の人間性、学生時代に頑張った経験、その他実力だからです。 それと英語の職につくならそれ相応の実力が必要です。 それは自分自身で身に付けるものですから、学校で差はないです。 サークルは個人的には早稲田の方が盛んかと思います。 しかし上智の学生が早稲田のサークルに顔出したり、その逆も良くありますのでまあ結局、個人の好き好きかと思います。 どちらでも最高の学生生活を送れるよう、受験勉強を頑張ってくださいね。
補足
へ~上智通っていても、早稲田のサークルとかに顔出しちゃっていいのですか?
お礼
なるほど、英語や教育を勉強しながら心理もできる事は参考になりました。 細かいことまで書いて頂きありがとうございます!