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自分のお金、結婚後は夫婦のお金?
数年前結婚をする際に、両親からまとまったお金を頂きました。 結婚をする時に渡そうと、私が子供の頃から貯蓄などをして貯めておいてくれたお金で、かなりの金額です。 感謝の気持ちでいっぱいで、そのお金にはなるべく手をつけないように、将来、本当に困ったときのためにとっておこうと思っていました。 そのことは、隠すことでもないので夫には話してあります。 但し、具体的な金額については話していません。 「それなりの金額」とだけ言ってあります。 現在、夫の仕事にまつわることで、まとまったお金が必要になっています。 まとまったお金といっても、大した金額ではないのですが、今ある預金では賄えない金額です。 夫は直接的には言いませんが、その、私の両親からいただいたお金をなんとなく期待しているようです。 私としては、手をつけたくないお金ですし、両親が私の為に貯めておいてくれたお金を、夫のために使いたくない、という思いもあります。 そんな風に思う私は非情でしょうか、、、 みなさま、結婚前にあったご自身の預金、もしくは、私のようにご両親から頂いたお金、結婚後は夫婦共同の貯蓄として使っていますか?
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既婚の男です。 そのお金は、絶対に旦那さんに渡してはイケマセン。 夫婦であっても、結婚後の生活費などはお互いが結婚してから稼いで 貯めたお金で賄うべきであり、独身時代のお金に期待しない方が良い からです。 多額の貯金の存在を知れば、何かの時に自ら汗かいて稼ごうというより 目先の「大金」を充てにしてしまうからです。 旦那さんに大金の存在を話ししたのは悪くないです。 うちもそうですから。 でも、仕事でまとまったお金が必要になるのは今だけじゃないですよね? 今後も起こりうる話しですし、その度に期待されたら貯金が底をついて しまうし、稼ぐ意識も薄らぐのではないでしょうか。 それに、娘の為にご両親がセッセと貯めてくれたお金をホイホイ渡すのが いかなる理由があろうとも嫌なのは理解できます。 夫婦といえども、お金は結婚後からのお金が2人のお金になるのですから。 そういう点で、anatolianさんが夫の為に使いたくないと思うのは 非情ではないと思います。 うちは、独身の時に両親が貯めてくれたお金は、結婚後は夫婦共同の 貯蓄ではなく、個人のお金としてます。 じゃないと、結婚して2人で生活していく意味が無いですよね? お金が無いなら、無いなりの方法を考えるのが夫婦生活ではないでしょうか。
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- yowazou
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このお金は自分の両親が娘のために困ったときも苦しいときも手を付けずにコツコツと貯めてくれたお金だとお話したんですよね? 理由はどうあれこんな話をきいて尚あてにするなんて信じられません。 無論、断っても非情だなんて絶対思いません。むしろ、賢明な判断だと思います。愛する人の願いを断るのはとてもつらいはずなのに、本当にえらいと思います。 うちの父が結婚前によく言ってました。というか未だに言います。 「夫婦といえども自分のお金のことは正直に話すな。あると思うと男はどうしてもそれをあてにしたくなる。金額によっては、働かなくなったり最悪殺されるぞ」と。 (私がたくさんお金をもっているという訳ではないですよ、それくらいお金には強い魔力があると言いたいようです) 殺されるはともかく、ないならしかたないけどあるなら・・・と期待してしまう気持ちは理解できます。 又、うちの母はよくこう言います。 「借金で自転車操業しないとつぶれるような事業ならやるだけ無駄。だめならすぱっとあきらめる勇気も必要だしその方が傷が浅くてすむ」と。 ちなみに母は自営の家に育ち自営の家に嫁ぎ、私の祖父が仕事(のちに廃業)で作った借金を父とふたりで寝る間も惜しんで働いて返済したバリバリの経験者です。 さらにとある身近な人物の実家の話ですが、もとは裕福な家でしたがあることが原因で店が倒壊。その後もプライドのために借金を重ね、ついには破産という憂き目にあっています。地元の人にも迷惑をかけたので、墓参りも人目をはばかりながら行き、遠方なのにとんぼ帰りしています。 質問者様の旦那様はいろいろな意味で自分を見失っているのかもしれませんね。事業に対する愛着も当然あるでしょう。 そういうときは、客観的なもののみかたができなくなったりくたびれて楽な道(奥様のお金ですね)に逃げたくなる気持ちもわかります。 でも、奥様がお金を出してくれないからあきらめるというのには抵抗があるのでしょうね。愛する人にカッコ悪いところを見られたくない気持ちもよーくわかります。 そこで、身近に信頼のおけるご主人も一目置く人物はいらっしゃいませんか? そういう方からの叱咤激励(あるいは説得)なら耳を傾けるのではないでしょうか。 旦那様がつらいときや弱気なときに支えてあげられるのは奥様である質問者様だけです。 幸い質問者様には旦那様と苦楽を共にする覚悟がおありのようですから大丈夫です。 ながながと失礼しました。頑張って下さい! あ、ちなみに独身時に貯めたお金のうち、結婚資金用に貯めた分はなにかあったら生活に使う共有のお金としてそれぞれで管理(お互いに金額を把握していますし勝手に使うことはもちろん厳禁)、それ以外の貯金は「完全に」自分用(いわゆるヘソクリ)として分けて持っています。 もちろん金額はお互いにヒミツにしています(笑)
- shine_pika
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30代後半、既婚女性です。 私もanatolianさんと同様、親が私のために貯めていてくれたお金をもらいました。 そこそこ…ですけど、ものすごい大金ではない…かなと思いますが…。 主人には話をしました。「いざ!って時に使いましょう」と言って。金額も伝えてあります。 それをふまえた上で…。お話されている状況でしたら、私は出しません。 私の個人名義だから…ということではなく、旦那様のお仕事にまつわることなのですよね? そこで、妻のお金、しかも「妻が稼いだのではなく、親からもらったお金」をアテにしてはいけないと思うのです。 仕事に関するお金の中、ご主人のお財布(夫婦共同の預金があるなら、そこ)から工面できないようでは、その先もやっていけないでしょう。…そう思いますので。 もっとも、我が家は光熱費等折半ではないですが、使う分の夫婦の財布は別で、夫婦共有の預貯金がそもそもありませんので…。そう思うのかも知れません。 似たような感じ、ということでご参考まで…。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >仕事に関するお金の中、ご主人のお財布(夫婦共同の預金があるなら、そ>こ)から工面できないようでは、その先もやっていけないでしょう。 はい、まさしく、私もそのように感じていました。 それが私が稼いだお金ではなく、両親から貰ったお金であるからなお更です。 そう思いながらも、あるものを出さないのは妻としてどうなのだろうという気持ちがあったのですが、やはりshine_pika様のおっしゃっていただいた通りだという思いを改めて強く感じました。 お金は、どうにか遣り繰りして作りたいと思います。 ありがとうございました。
- Alfa2006
- ベストアンサー率7% (2/26)
>将来、本当に困ったときのためにとっておこうと… ふたりがふたりでいるために 今がそのときと思うなら、使えばいいし。 それが、夫のためにならないと思うのであれば、 使わない方がいいと思います。 ただ、使わないことによって、 二人での将来が困難になるのであれば、 二人でこれからも歩んでいくつもりなら、 使います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 両親からいただいたお金には手をつけず、2人でどうにか遣り繰りして必要なお金を作ろうと思います。
こんにちわ。 わかる気がします。 家族のための家を買う、どちらかの両親の手術に使う、のだったら 私も出すかと思いますが、お仕事のこととのこと。 自営でしょうか? なんというか、仕事は仕事で 別ものだと思うんです。 その仕事で 養ってくれていたとしても。 それは、銀行からの借り入れなどでまかなうべきものだと思います。 自営だとしたら、申告するときにも税金上その方がよいと思うのですが? そういうお気持ちであれば、出すにしても、きちんと話しておかないと、次々にあてにされるのかな~と思ったりします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご理解いただけて嬉しく思います。 おっしゃるとおり、主人のために使いたくないとは言っても、例えば主人が病気にかかり、多額の治療費が必要となったのなら、それは考えることなくそのお金を使うと思います。 ですが、仕事のことでしたら、そのお金がなければ回らないようなことなら最初からするべきではないですし、自分でどうにか作るべきお金だと思うのです。 おっしゃっていただいてやはりその思いを強くしました。 ありがとうございました。
- rapisupyon
- ベストアンサー率39% (908/2278)
夫婦というのは、家庭の生活を守っていくために財産も何もかもを一つにして、運命共同体として努力していくものだと私は考えています。 結婚したときに、主人の方から「家計のことは、全てお前に任す。」と言って、自分の実印から通帳全てを一式渡してきました。 もちろん、私も全て出して、家族として一つのお金にまとめました。 (分けられるほど、お金がないということも言えるかもしれませんが^^;) 最終的にはあなたが決断すべきことであり、ご主人もあなたの気持ちやご両親のお気持ちを分かっているからこそ、あなたがご両親にいただいたお金を期待していながらも、ダイレクトに「出して欲しい」と言ってこないのではないかと感じます。やはりあなたやご両親への気兼ねや、配慮などの気持ちがあるからではないでしょうか? あなたがお金を出すべきときではないと考えるのであれば、出さなくても良いとは思いますが、それは自分のお金だから、両親にもらったから・・ということではなく、妻として、家庭を支えていくものとして判断なさるべきだとは思いますよ。 ご両親があなたのために貯めておいてくれたお金・・・本当にすばらしいご両親で感心します。 けれど、ご両親のお気持ちは「あなたが必要だと思ったときに、いつでも何にでも使って欲しい」ということではないでしょうか?結婚すれば、あなたのため=あなたの夫や子供、家庭生活全般のことと考えるのが通常です。 そういった考えの中で、妻としてご主人の仕事のことでお金を出すようなことではないと考えるのであれば、出さなくても良いとは思いますが、夫の仕事を支えることが必要だと判断したときには、出してあげるべきではないかと感じます。 もちろん、その際には、ご主人にご両親から頂いた大切なお金を自分は出すんだということを強く伝え、ご主人にもしっかりと自覚してもらったらいと思いますよ。 あなたは、ご両親の思いをとても大切に感じておられるだけで、非情だとは思いませんが、夫婦が一緒になって家庭を守っていくということは、これは自分、これはあなたと分けて考えていける問題ではないことがたくさんあると思います。夫だからこそ、助けてあげたい・・夫のことだからこそ、自分を差し置いてでもきちんとしてあげたい・・そういう思いも夫婦には必要かなと思うのです。 お金をまずは置いといて、妻としてご主人の仕事のことにまとまったお金をかけなくてはいけないのかどうか・・よく考えて、判断してみてはどうでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 私も夫も、結婚前に自分で働いて貯めたお金は1つにまとめ、結婚生活資金としました。 が、この両親から頂いたお金に関しては、同じ扱いには出来ませんでした。 父の会社が危機的状況に陥った時にも手をつけずにいてくれたお金です。 私が生まれた時から結婚するまで積み立ててくれていたお金です。 そのお金を、お金を作る努力をせずにいる夫に、簡単に手渡すことに抵抗を感じました。 こうして皆様からご回答いただいた今はその思いがやはり強くなっています。 どうにか遣り繰りすれば作れない金額ではないので、やはり自分達の力でどうにかしたいと今は考えています。 ありがとうございました。
- sousousou
- ベストアンサー率10% (73/716)
26歳、未婚の女です。 結婚前のお金は、個人の物なので離婚したとしても 財産分与には含まれません。 私の貯金は手をつけないで置いています(1000万ぐらい) 彼には貯金額は言ってませんが、お互い自分で自由に使える お金は置いておこうねって言って結婚前のお金は一緒にはしてません。 でも質問者様のような立場になったら、使うと思います。 夫の為に使いたくないと言われてますが、 遊びに使うわけではないんでしょう?仕事のことなら ご夫婦二人の事ではないんでしょうか。 二人で生活していくのが結婚ではないのかなと思うのですが。 個人で勝手にやりたいのなら、貯金があるなんて言わない方が 良いですよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね、言わずにおけば良かったと思います。
- ossan2006
- ベストアンサー率10% (313/2977)
法律的なことをいえば、結婚前の財産は個人の財産です。 なので、どう使おうが個人の勝手です。 が、「離婚したときに金が要るから」という理由で使わずにとっておく、ってわけでもないんでしょう? 離婚しないで済むように使うべきだと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お金を出さなければ離婚になるというようなことではありません。 将来何かあった時のために、の中に、厳密には「離婚」も含まれると思います。 今はそんなつもりはなくても、何が起こるかわかりませんので、、、
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代前半既婚女性です。 私の夫にも、独身時代に貯めた相当額の貯金がありますが、 プロポーズをしてくれて、 承諾をしましたら 全ての貯金通帳と、給与明細、源泉徴収表 保険証書などを出してきて 見せてくれました。 そして、「貯金は自分だけのお金とは思っていない。」とはっきり言いました。 結婚6年目、その時の貯金は 結婚資金に一部を使いました。 そして夫の実家が経済的問題のあったときにも、一部を使いました。 現在その貯金の上に、結婚後二人で働いたお金を足して 貯金をしています。 それは「夫婦のお金」と夫は言います。 夫は貯金の事を私に話した段階で そういう「覚悟」を決めていたと思います。 夫も私も個人の口座は持っていますが 小遣いの管理のためにあるようなものです。 夫はそう言ってはくれますが、 ベースが夫の独人時代の貯金なので 私は当てにしないつもりでいます。 二人の老後資金だと思って 今目の前にはないものと思って、生活するようにしています。 あなた様は「隠すものではない」といいながら 「夫のためには使いたくない」ともおっしゃる。 それは矛盾しています。 夫のためには使いたくないお金ならば 隠さねばいけないのです。 自分の自由になるお金をどれだけ持っているかということが 自由をある程度保障します。 お金がないばかりに 自分の信条を曲げたり 嫌いな人間にへつらわねばならない事もでてきます。 お金がないばかりに、 嫌いな人間、嫌な環境から離れることが出来ないこともあります。 あなた様がそういう思いをしないように・・・とのことで ご両親はお金を持たせてくれたのでしょう。 その「自分の信条を曲げたり」「嫌な人間にこびへつらったり」という部分を 「自分」という単体ではなく 「私達夫婦が」という複数になれる自然な気持ちがない限りは 貯金のことは言うべきではなかったと思います。 「このお金は私達夫婦が本当に困ったときに使うのだ」という気持ちになれなくて 「夫が困ったときに使うのだ」という気持ちになどなれるはずがないと思います。 私はあなた様が特に冷たいとか 非情だとかは思いませんよ。 ご主人のお仕事で まとまったお金が必要とのこと。 自営業ですか? 私は前の結婚が自営業の夫とでしたが、 結婚15年後に離婚しました。 お金がまわらなくなると 家計の貯金を勝手に引き出したり 私のカードを財布から盗んで、キャッシング 友人へのお金の無心 私の母のお金を騙し取ったり そういうことが重なり離婚しました。 自営で家のお金、妻の貯金をあてにしないとまわらないって もう仕事が破綻しているのでは? 会社だとしたら 社員に給料が出せない 社員に自社の商品を買わせて 売上げがあるように見せる そういうレベルではないですか? 家のお金と仕事上の必要なお金は きちんと区別しておく必要があるとおもいます。 あなた様が「夫のために使いたくない」という気持ちになるのも このあたりの旦那さんのけじめのなさや お金を出してもその意味がないとういう、不信感からきてはいませんか? そのあたりを、もう一度振り返って考えてみてはいかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 >あなた様が「夫のために使いたくない」という気持ちになるのも >このあたりの旦那さんのけじめのなさや >お金を出してもその意味がないとういう、不信感からきてはいませんか? はい、おっしゃる通りです。 自分で遣り繰りすればなんとかなるものを、最初から期待されたことに不信感をもちました。 このお金は、父の会社が危機に陥った時ですら「これだけは」と手をつけずに残してくれたお金です。 そのお金を、お金を作る努力もせずにいる夫の事業のために手渡すことに納得が行かなかったのです。 とても考えさせられるご回答でした。 あいがとうございました。
- fly_moon
- ベストアンサー率20% (213/1046)
こんにちは。 >両親が私の為に貯めておいてくれたお金を、夫のために使いたくない こう思うなら使わない方が良いと思います。ご主人の仕事=自分の人生の一部と考えられるなら、なんのためらいも無く自分のためと認識して使える筈です。そう思えないのは、非情だからじゃなくて、奥様が納得いっていないのに事業を始めた、などのすれ違いから来ているのでは無いでしょうか。情に流されたり、ローン利息けちるということに気を取られ、ご両親が一生懸命用意して下さったお金を安易に使うよりは、ご自分の納得行かれるようにするのが良いかと思います。 ただ、一つ気になったのは、 >将来、本当に困ったときのためにとっておこうと思っていました というのは、義両親が病気でお金が必要だとかいう場合も入っていますよね?私の知り合いで、「そんな時に自分の貯金を使いたくない」という人がいたもので。夫婦は一体だと思いますが、勝手な行動をとっているなら、その責任は自分で取るべきだと思います。勝手な行動でなく、不可抗力や、お互いの意見が一致しているのであれば、一体だと考えて、荷物を一緒に背負う方が楽に暮らせると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 荷物を一緒に背負う方が楽に暮らせる。 なるほど、おっしゃる通りです。 心に留めておきたいと思います。 ありがとうございました。
- cabzyuudan
- ベストアンサー率26% (16/60)
結婚前のお金は個人のものとして扱っています。 これはお義母さんからも言われました。 「女はいつ大金がいるかもしれないから旦那にやいわんと大事に取っときよ、男は余裕があると思ったら使いまわるから」 お義母さんのご主人が30代後半で亡くなり、突然の事だったんで大変だったそうです。 実母からも 「万一離婚した時に先立つものがいるんやから、保険として置いとき」と言われてます。 言ってしまったことはもう取り消せないので、「それなりの金額」=旦那に渡しても平気な小額と言う事にして、残りをひた隠しにしますね、私なら。
お礼
ご回答ありがとうございました。 義母様や実母様がおっしゃられたこと、実は私の母にも言われたことです。 ただ、「親の愛」への感動と感謝を夫にも伝えたかったことと、大きな隠し事をしているようで後ろめたい気持ちもあり、報告した次第です。 言うべきではなかったのかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 絶対に渡してはいけないと、はっきりと書いていただけて気持ちがすっきりしました。 >お金が無いなら、無いなりの方法を考えるのが夫婦生活ではないでしょうか。 おっしゃる通りです。 両親からいただいたお金をあてにするのではなく、2人でがんばって必要なお金を作りたいと思います。 ありがとうございました。