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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひどい咳のあとにげっぷ)
ひどい咳のあとにげっぷ
このQ&Aのポイント
- 体中の空気を出し切るかのような強い咳が続いたあと、ゲップがでてきてそれでようやく咳が止まります。その間息ができず、苦しそうでみていられません。
- 再度病院に行ったのですが、もう少し強い咳止めと抗生物質を処方されただけでした。
- 母は幼いころから喘息を患っているのですが、本人曰く、喘息の咳とは全く違うとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
あくまで参考として聞いてください。 自分は40歳の男性で、小さいころから喘息で今は落ち着いていますが この時期は、暑かった夏が終わり、徐々に涼しくなってきます。 一年を通じて、寒暖の差が激しく、こんな季節の変わり目は喘息もちにとっては要注意です。 喘息は、冷たい風が肺や気管支に入っただけで炎症がおきて、気道が腫れ出てきた分泌液によって気道が狭くなるので、呼吸、特に吸う場合がつらいです。文面から見るとお母さんの咳は「通常の喘息の咳(ぜいぜい苦しく夜から明け方に苦しくなる咳)とは違うと思いますが、風邪を引いていると思います」 ゲップをするのは、咳で呼吸をするときに、恐らく鼻も詰まっていて口で息をしていますよね、そのときに吸った息が肺じゃなくて胃に入っておきるからです。 自分も経験が有りますが苦しいですよね。胃の上というか、食道で詰まった感じがするのです。 苦しい時や、咳が続く時は通院するしかないと思います。 「吸入」すると楽になると思います。
お礼
すばやいご回答ありがとうございます! 先ほど咳を観察したところ、一度咳をした後に大きく口で息を吸っておりましたので、ゲップはそれが原因だと思われます。 吸引も併用しつつ、風邪を治すことに集中してみようと思います。 貴重なご意見ほんとうにありがとうございました!