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両親にもっと親孝行したい
結婚2年目、子ども一人(3ヶ月)の主婦です。 子どもを産んで、自分の両親に対して、親孝行したいという 気持ちが以前より増しています。 私は、次男の嫁ですが、両親からは「おまえは○○家の嫁にいったんだから、何事も○○家を優先しなさい。」と言われ、私自身も、嫁にいったという意識を忘れず、そのようにやっているつもりです。 先日、お宮参りに両家そろって行ったとき、主人の母が子どもを抱っこして写真をとりました。それは、そういうしきたりということは私も知っていましたし、私の両親ももちろん知っています。でも、なんとなく、私の母も孫をだっこして写真を撮りたかっただろうなあと思い、 かわいそうになったのです。 祈祷のときも、主人の両親の隣に私を座らせ、自分たちは末席に座りました。常に私の立場を意識していてくれている両親には頭が下がります。 私はそんな両親を見ていて、ちゃんと親孝行したい、今まで以上に孫に会わせてあげたいと思いました。 両方の両親にたいして、記念日には会いに行き、贈り物をしたり、最低一ヶ月に一回は遊びに行ったりとしていますが、自分の両親にはもっと 喜ばせたい、もっと何かしてあげたいと思います。 嫁にいった娘のいる方、嫁にいった方は、どんなことがされて嬉しかったですか?して喜ばれましたか?参考までに教えてください。
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こんにちは。 読んでいて涙がでました。 素晴らしいご両親ですね。 そんなご両親に育てて頂いたからこそ「親孝行したい」と純粋に感じられるんでしょうね。 本当朝からいいものを読ませて頂きました。 ありがとうございます。 さて、親孝行についてですが色々考えてみました。 1、パソコンで子供さんの写真をアップしてご両親に見てもらう。(CMでありますよね) 2、子供の写真や家族3人での写真を週1~2ペースで手紙と一緒に郵送して贈る。 3、写真館に行き、ご両親と子供さんの写真を撮ってあげる。 こんな感じはいかがでしょうか? ただ、あまりにやりすぎるとご主人がいい顔をしない場合もあるので手紙とか(変な話)形に残らないのがいいかもしれませんね。 素敵な親孝行になりますように!
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- ptyfsu
- ベストアンサー率14% (52/371)
嫁にいった娘もいないし、嫁にいったわけでもない子持ち既婚男ですが、感動したので一つ提案させてください。 私は30前半ですが、既に親孝行する相手が二人とも亡くなっています。 失ってから思ったことは、「手紙を書けばよかった」です。 面と向かっては照れくさかったりそんな雰囲気にならなかったりでなかなか言えない心のこもった素直な言葉を、直筆の手紙で送ると言うのはどうでしょうか。
健康で家族仲良く、婚家のご両親・家族と仲良くしているのが第一です。 娘が心配事で悩み・困っていないかが最大の気掛かりです。 孫と来るのを楽しみにしています。今は少し離れた所にいるので2~3回/年ですが メールや電話・手紙も近況が解り楽しいものです。
- Doshita
- ベストアンサー率30% (10/33)
親御さんはその気持ちがあるだけで充分幸せと 思いますが、どんなに精一杯してももっとできる もしくはもっと出来たのに・・・というのが 親孝行というものです。 私の両親や、旦那さんの両親から常々言われるのは、 「二人が(お前が)幸せで元気に笑って暮らしていてくれる のが、親にとって一番の幸せ」です。 また、その逆が親に取って辛い事になるのです。 お嫁に行ったあなたに、嫁ぎ先を優先させなさい というのも、あなたがその方が幸せでいられるから・・・ といった親御心であると思います。 とっても良いご両親ですね! 普段はなにかと忙しく気持ちを言葉で表すのは 恥ずかしかったり、出来ずにいたりしますが、 親御さんへの親孝行としては、自分達が本当に 幸せである事を見せてあげ、感謝の気持ちを 素直に言葉にしてあげるのが一番良いように思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >「二人が(お前が)幸せで元気に笑って暮らしていてくれる >のが、親にとって一番の幸せ」です。 >また、その逆が親に取って辛い事になるのです。 そうですね。 以前、私たちの結婚記念日に、私の母が主人にメールで「いつも幸せそうな○○(私)にしてくれてありがとう」と書いていました。 私はいつも、父や母の前で主人との楽しい話をしているので、幸せなことが伝わっているのでしょう。 シンプルですが、私たちが元気で幸せこれが一番の親孝行なのですね。 夫婦仲良く、元気にこれからもやっていこうと思いました。 ありがとうございます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 >娘が心配事で悩み・困っていないかが最大の気掛かりです。 私はくよくよと考えこみやすい性格で、まさか両親も私が親孝行のことで悩んでいるとは思わないかもしれません(笑) あまり深く考えず、こんなことをしたら喜ぶんじゃないかなあということをその都度やってあげたいなあと思いました。