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親孝行とは?
親孝行とは? 私は独身で29歳の女です。 自分ができる親孝行について最近考えるのですが、自分には結婚と出産しかないのではないか?と考えています。 両親とは離れて住んでいますが、金銭的にすごく困っているということもなく、家も趣味もあります。 ないのは孫と会う楽しみだけです。 私には姉がおりますが、子連れ男性と結婚したため、血の繋がった子孫がまだおらず、私が産むしかないという状況です。 仕事が好きではないという理由もあるにはあるのですが、親孝行のためには、仕事を我慢して頑張る意味はないと思ってしまいます。 今付き合っている男性は41 歳ですが、私が以上の理由から結婚したい願望があると伝えても、「仕事したくないのを理由に結婚したがってる」と思われています… 私の考えは自立していないように見えるのでしょうか? 子どもが産めないなら別として、他に親孝行の方法はあるのでしょうか?
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- uru-rin
- ベストアンサー率50% (1/2)
親よりも1日だけでも長く生きる、というだけで親孝行だと思います。 親に対してどれほど素晴らしい行為を行おうと、喜びを与えようと、 1日でも先に死んだら、大親不孝者です。
- beautymimi
- ベストアンサー率35% (74/207)
No3です。 彼が転勤族なので、 今の仕事を続けてキャリアを追求したいとまでは行かなくても 彼の転勤先で、何かしら仕事は続けるつもりはあるのに 彼が結婚したがらないということでしょうか。 転勤先では、仕事をそもそもしたくないということかと思いました。 しかも遠距離恋愛ですか? もし今の仕事は辞めざるを得ないけれど、何かしら仕事は続ける意思がある と言っているにもかかわらず、彼がそういうのであれば、客観的に見て 仕事うんぬんといういうのは彼の言い訳で、 ショックかもしれませんが、質問者様と結婚したいと思っていないということです。 通常男性は一生連れ添いたい相手であれば 物理的に離れれば、連れて行きますよ。 そういう意味では、早く結婚する意志があるか 詰め寄ることですね。 もし逃げ回っているのであれば、他の人を探して幸せになったほうが良いです。 それが親孝行だと思いますよ。
- wolfdad
- ベストアンサー率22% (28/126)
結婚と出産はあなた自身の人生の為にすることであって、孫は親を安心させる道具ではありません。 そんな考えで生み出される子供が可哀想。
親孝行とは子どもが幸せであることです。 結婚して出産しても 夫が浮気したり借金したりして夫婦仲が悪ければ 子どもは幸せではないので親孝行ではありません。 あと >「仕事したくないのを理由に結婚したがってる」 という彼と付き合っていることも親孝行では無いと思います。
- Tori_30
- ベストアンサー率27% (653/2415)
ご両親が今まで、貴方にどんなメッセージを伝えたか?ってことなんだろうな。 なんかそういう具体的な話ではないと思うんよね。 子供こさえろだの、結婚しろだの、そういう枝葉末節の話では決してないと思う。 その為に貴方が「親孝行のため」とか言って何かを犠牲にしたり・・・それは違うくない? そもそも、親孝行ってする必要あるんだろうか?そこまでして具体的に何かしなくちゃいけないんだろうか? 僕はそうは思わないんだよな。 自分が親だったら、って考えてみるといい。別に何も望まなくない? 普通に交流があって、普通にそれぞれ円満に暮らしてて。それ以上のことってないじゃん。 下手に「親孝行」とか言われてもウザいだけだと思うんだよね。 子孫・・・とは言うが、貴方はご両親に何かせっつかれたりしてるわけ? この質問文を見た限りでは、ご両親が貴方を急かす感じは全くしないんだよね。一人暮らしを容認してるし。 別に「孫と会う楽しみ」なんて期待はないんじゃないの? 孫とかウザい、ってお年寄りも結構いるもんだしさ。変な勘ぐりは要らないんじゃないかなぁ?
- pakukuro
- ベストアンサー率10% (70/665)
親孝行とは? 親がのぞむことが孝行だと思います。 子供のほう考えではないと思うけど。 孫を望んでいるなら、、それが孝行だと思っているのでしょうね、親は。 親に聞いてみたらどうですか? 孫以外になにかないか? あなたの親後さんが後、なにがしてほしいか?他人にはわからないと思うわ。
- eby
- ベストアンサー率20% (359/1742)
どなたかもおっしゃっていますが、親孝行は子供が自立して幸せに暮らして行けることにつきます。 孫がみたいとか結婚して欲しいとかは、付属みたいなものです。 孫は、可愛いときしか見なくていいし、育てる責任がないからいいんです。 結婚して幸せになってくれればいいけど、相手の事や親戚関係で苦労かけてりゃ親孝行になりません。 私も、彼の言っている事はわかります。逃げた結婚で幸せはつかめません。そんな理由で自分の人生に乗っかって来られてもたまらないと思ってしまう気がします。 あなたは、彼といると頑張れるとかってないですか? 彼は前向きな理由での結婚を望んでいるのかなって思います。 41才だと、結婚にメリットがないと踏み切れない人もいると思います。 あなたといる事で、自分が成長したり頑張れたり、やりたくない事でもやれそうな気持ちになれるなら、結婚を考えるような人かもしれませんね。 厳しい事かもしれませんが、頑張って下さい。 結婚に逃げた人は、相手の力のみで幸せを掴もうとします。相手が落ちれば相手のせいにしてしまうのです。 自分で乗っかって行ったのに… そんな女性にはならないように、キラキラ輝ける事を願っています。
親となってはじめてわかるものですが、「結婚して平穏無事に旦那さんと暮らし、子供を授かり自分たち夫婦に見せに来る」、そんな当たり前の幸せを日々続けていくことこそ最高の親孝行だと心から思います。 結婚を意識されている相手は共働きをお望みの様子。 徐々に育児休暇制度が浸透しつつある昨今、質問者さんも相方の意思をお互いに尊重し合い思いやる姿勢が肝要かと思います。 夫婦ダブルインカムの方が家計の余裕を産み、蓄えも充実して心の余裕をももたらすことから夫婦間でのいざこざも大幅に減らせるものと私は思います。 万が一夫婦間のいざこざが起こって、妻の立場である娘の実家依存性をいいことに娘婿を排除し、孫を会わせず独占する娘実家を多く耳にしますが、自分たち夫婦が先に天に召されたその時孫が独立していなかった場合、貧窮にあえぎ泣きを見るのは娘母子です。うちにも娘がいますがそういう先見性の無い自己中を晒すような娘実家には虫酸が走りますし、そうならないよう肝に銘じてます。 質問者さんは相方の意思を慮ることを習慣として身につけることで自立した一人前の大人の女性と名実共に言えると思います。 なかなか実の伴わない大人が男女問わず離婚を繰り返す昨今、質問者さんには実部分の充実した真の大人として共に家庭を築き、支えあって下さい。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
親孝行はそれぞれですので個々のひとによりますが、 あなたが子供が欲しいと思うのは当然のことです、 そこで相手が結婚に消極的なら別の相手を探すのは当然のことです。 ただ、子供だけが目的ではなく、あなたと相手がしあわせな生活をおくることが 主目的ですから、気の合う相手をいろいろさがしてみる、もちろん 親に頼んで探してもらうもありですよ。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
>親孝行とは? ↑親孝行とは「一人前に自立して親に心配や苦労を掛けない」ことだと思います。 私は、1男2女の父親で孫が3人(1男2女)いる祖父でもあり、90歳を越えた実母と同居してる長男息子でもあります。 私自身は、思春期時代は親や教師に猛烈な反抗をして非行に走り、多くの問題行動を起こして親に多大な心配を掛けてしまった親不孝息子でしたが、私が20歳の時に父親が持病を悪化させて病死してしまい「反抗し過ぎて父親の寿命を縮めてしまった」と懺悔の気持ちを持ってからは、残された母親には出来る限りの親孝行をしたいと思うようになりました。 その為、20歳の若造が考えた親孝行とは 1、早く結婚して一人前の世帯を構える 2、親に精神的・経済的な心配をさせない 3、長男として亡き父親の供養(法事など)は出来る限りのことを行い母親を安心させる ですから、結婚相手は母親との同居を拒まない心優しい性格で芯のシッカリした女性を選びたいと幾多の女性と恋愛しましたが、実家に祖母が居た環境で育った1つ年下の女性が心優しくて芯がシッカリしてると見込んで、私が26歳の時に彼女に求婚して結婚しました。 結婚後は、私と妻が働いて「内孫と一緒に暮らしたい」と希望した母親の願いを叶えられることが出来ましたが、私自身の給料が安かったことで稼げる会社に転職して夢中で働き懸命に稼ぎましたから、妻と母親が希望する間取りの二世帯住宅を結婚12年目に夫婦の稼ぎで建てることも出来ました。 そして、生まれた時から一緒に暮らしてた子供達は母親を「おばあちゃん」と慕い大切に扱い、妻も年老いた母親を「労り敬って」接してくれてますから、母親は「いつまでも長生きしたい」という欲が出て、曾孫達にも「ひいばあちゃん」と慕われて穏やかに暮らしてます。 私の母親には、8人の外孫(姉と弟の子供達)と3人の内孫(私達長男夫婦の子供達)の合わせて11人の孫がいますが、赤ちゃんの時から一緒に暮らして来た内孫が最も懐いて「おばあちゃん孝行」をしてくれてるので、息子の私に以上に精神的な孝行をしてくれてますから、私達夫婦の子供達は「親に心配を掛けない」心優しい大人に成長してくれたことが、私達夫婦にとっては一番の親孝行だと満足しています。 なお、私は孫達に会うよりも立派に成長してくれた子供達に会うほうが嬉しいです。
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