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自己破産者のクレジット契約について
- 自己破産者のクレジット契約についてコツを解説します。
- 自己破産後のクレジット契約についての注意点とは?
- クレジット契約と自己破産者の法的な解釈と処罰について詳しく説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
#3です。 そもそも信用情報とは利用者のためのものではなく、会社が過剰貸し付けしないように作られたものです。 (これから書くことはまったく根拠がありません。参考程度に考えてください) ですから、クレジット会社に紐付けしてくれと言うのは、会社にとってリスクが一つ減ることになりますから、歓迎すべき情報だと思います。ただ、個人情報保護の点からして、問題がありそうですね。
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- kicho
- ベストアンサー率14% (173/1192)
いまはぬけぬけとふしだらなことをしていても,いずれ再びブラック扱いとなってマーク対象になるのは時間の問題と思われます。 2度目の自己破産はありませんので,今度は本人がいやというほど地獄の「洗礼」を受けることになるでしょう。 そのためにもすこし泳がせてあげましょう。必ずやその報いは訪れます。そのときこそ,貴方様が見返して笑ってやる番です。ここぞとばかりに思いっきり見下してあげましょう。そのときがいまから待ち遠しいですなあ。
お礼
ありがとうございます。 とりあえず心配はしているんですが、その後の後始末などやる気はありません。忠告だけでもと考えていたんですが、ANo6さんのような考え方もありますね。 友人のために、その日を心待ちにして、ほおって置く事にします。 多分一度地獄を見た方が良いと思いますので。 社会をなめまくっている人が日本中には多いんでしょうね。
- diving_gogo
- ベストアンサー率49% (109/220)
#3です 事故情報は一定期間経過で消えますが、正常な借り入れを続けていたらその情報は完済をして一定期間経過しない限り消えません。 信用情報とは、すべての会社の情報がなくなるまで存続します。 調査によって、現姓の他に旧姓の信用情報が見つかればその段階で紐付けしますから、旧姓の信用情報が完全になくなっていたら紐付けすることは出来ません。 事故を起こしてから5年とか7年とか一定期間大人しくすれば、その事故情報は完全になくなりますので、紐付けされず信用情報上全くの別人として生きていけることになります。しかし、借り癖のある方がそんなにも長期間大人しくできるかどうかですね。
補足
ありがとうございます。 第3者的な目で見て行こうと思います。 私としては、事故者は事故者として生きてもらいたい。 借金癖をなくしてもらいたいという気持ちがあります。 何もしないという手が一番なのですが、難しいですね。 クレジット会社の調査はそれぞれの会社で行っているようですが、どうにかして、紐付けさせられないものでしょうか。本人は白になったと思い込んでいるようです。 本人が、事故者としての反省が見られず、世間を甘く見ているようで、この前もカードを作りたいなどと言っていました。 何とか、借金癖をなくしてもらうためにも、あんたは事故者なんだよとクレジット会社の方へ調査を依頼できないものでしょうか。 (要らん世話と言われればその通りなんですが…) 何度も質問してすみません。
- diving_gogo
- ベストアンサー率49% (109/220)
一部のクレジット会社では申込時に旧姓(この場合では結婚時の姓)を確認していますが、これは一般的ではないようですね。審査の段階では申込書に書かれた内容を確認するしかありませんし、申込者も申込書の項目にあることしか書きませんから、申込者に問題があるといえませんし、強いて言うのであれば、クレジット会社の旧姓を確認しないことが落ち度ですかね。 長期延滞を起こすとクレジット会社は調査をして、その時点で名前が変わっていたと判明することがよくあります。その時に、信用情報上別人として登録されていたものを紐付けしますので、未来永劫全くの別人になりきることは難しいと思います。
補足
信用情報は、5年から7年と言われますが、その後、信用情報で紐付けされた場合はどうなるのでしょう。 公共料金でさえ遅れて払うのが当たり前の人ですので、クレジットさえも1ヶ月遅れ程度もしくはそれ以上遅れて払っていると思いますので、その前に調査が入るかもしれませんね。
- kentkun
- ベストアンサー率35% (1106/3092)
確かに、クレジットカード会社は氏名と生年月日で情報を検索しているようですので、結婚離婚等で姓が変われば新しくカードを作成することは可能だと思います。 でも、それはカード会社の申し込み方法に問題があるかもしれませんが、申し込んだ人に法的な問題は無いと思われます。 情報を偽って申し込んだら「詐欺」ですが、偽って申し込んだ筈ではないと思われます。 また、借金をして自己破産した人間が社会的に消えてしまい、まっさらな情報に変わると言うことが本当に出来るのかどうかをお教えください。 これは可能です。 僕の知り合いでもカード破産して8年ほどでまた新しくカードを2~3枚持って喜んでいた人がいます。 その人は今はまた行方不明ですが(^_^;
お礼
やはりそうですか。 クレジット会社も一度に多数の照会をしますからね。 明らかに、恣意的な行動ですが、内容は事実ですしね。 その経緯を知っているのが、私だけというのが… 世の中には、抜け穴が必ず存在するんですね。 どうもありがとうございました。
- e9832312
- ベストアンサー率39% (94/238)
あと、この場合の法的な解釈と作為的(十分に確信犯ですが)こういう行動をとった場合の処罰についてお教えください。 ・・・別に違反はしていないのでは。まあ倫理的にはおかしいとおもいますけど。考えられるのは、自己破産が判明した時に、クレジットカード没収というものと新規契約停止でしょうか。現状では旧姓と自己破産時の情報は結びついていないようですが、勤務先、本籍等で一致する可能性はありますので、現在大丈夫でもそのうちばれる可能性はあるのでは。 また、借金をして自己破産した人間が社会的に消えてしまい、まっさらな情報に変わると言うことが本当に出来るのかどうかをお教えください。 ・・・自己破産の情報は7年残るようです。ただし、借金等作った会社には半永久的に残るようです。 「民間」の信用情報機関にそういうことが出来るのかと問い合わせてみましたが、当然のごとく私たちは情報の照会業務を行っているだけです。と言う回答でした。 ・・・自分のことでないなら余計なことはしない方がいいのでは。当事者が知ったらもめますよ。お金に関することは、親でも友人でもあまり関わらないほうが身のためでは。もう数百万のクレジット契約をしているあたりまた借金が膨らみそうですから。まあ友人の借金の肩代わりをする覚悟があるのならけっこうですが。
お礼
ありがとうございます。確かに免責されているので法的には問題ないですね。今、会社などは吸収合併と裏の電話番号がありますのでそれを使ったようです。 当事者とは、金のことでめちゃくちゃもめていますので、ほおっておいても社会の鉄槌が落ちる事を願いたいものです。
お礼
そうなんですよね。個人情報保護が絡むんですよね。 過剰貸付を制限するための情報で、立ち直るための自己破産なのですが、本人に、借金がチャラになった。クレジットもOK!と言うことになると、本人のためになりませんものね。 成功していますから、説得しても、聞く耳なぞ持ちません。 どうも、ありがとうございました。