クレジットカード 利用限度額引き下げについて
こんにちは。
クレジットカードの利用限度額を引き下げる場合、デメリットが生じるのかどうか教えて頂きたいのです。
現在所持しているのは20年以上前に作った三井住友VISAカードのみです。
もともとクレジット=借金という意識が強く、欲しいものはお金を貯めてから買うことにしていたもので、作った当時はほとんど使いませんでした。
カード自体、付き合いで作ったようなものでした。
最近では携帯電話やインターネットブロバイダの料金支払いに使用しています。
家電など10万を超える場合はデビットカードとして使用し、即日払いにしています。
なのでクレジットカードとしての支払い額は少ない時では月1万円未満、洋服など買った場合でもせいぜい2、3万です。
あまり使用しないせいもあり、今までは利用限度額など全く気にしていなかったのですが、昨今カード不正使用の被害などを耳にして自分の利用限度額を調べてみました。
確か作った当時は30万程度だと思っていたのですが、いつのまにか少しずつ増えていたらしくショッピング枠が110万、キャッシング枠も90万となっていました。
はっきり言ってキャッシングなんて一度も使ったことがないし、そもそも支払い口座には常時30万程度の預金しかありません。
なのに110万の限度額つけてどうするの?という気がしています。
そこでカード会社に連絡してキャッシング枠を0にショッピング枠も30万程度に下げてもらおうと思っているのですが、そうした場合なにかデメリットが生じるのでしょうか?
自分の信用情報等にマイナス的な記載がされるのか?という意味です。
限度額を上げる場合は利用者に何の連絡もないんですね。信用されていると思うべきなのかもしれませんが、もしマイナスに作用するのなら勝手に限度額を上げてしまったカード会社に文句の一つも言いたい気分です。