• ベストアンサー

小学校6年生の担任の先生に言われた一言に傷つき・・・

「お前は将来絶対人生を後悔する!」 確かに今も当時も私は横柄で、自分勝手で、傲慢で、かつ卑屈で・・・。先生がそう仰られたのは今になってよく考えるとわかる気がしますが、それでもまだはっきりとわかりません。先生は自分のドノ側面を指してそう言ったのか・・・。 それよりもその後私は今に至るまで19年間自分が人生をどう生きても後悔しなくてはいけない、どうあがいても後悔する運命、どう努力しても後悔先に立たずで私の進む道には大きな後悔が待っている。その後悔におびえながら生活してきました。 怖いのはその呪縛から抜け出そうと後悔しまいとがんばって、時にはどうやっても後悔するならやってから後悔しろなんて無理に勇気を振り絞り人生の局面を掻い潜ってきましたが、しかし、やはり後悔と言う恐怖が不安が拭い去れません。 浪人したときは、現役のときに勉強しなかったからだと考えると次にあの先生の言葉が思い浮かび、自分が罪人ように思えてました。3年浪人したときは、その重圧とジレンマで引きこもりになり、なぜ、先生はそんなことを私に言ったのかと恨んだこともあります。テレビのニュースで母校の小学校に放火とか職員室に刃物を持って押し入るなんてニュースを聞いたときは次は自分が同じことをするのではないかと恐ろしかったです・・・。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3337377.html 上記の質問でも相談したように、どうがんばって後悔しないようにしても、結果が悪いようにしかならないような気がします。最近はまた、自分が人生をすでに後悔していると思えるようになりました。本当に自分が歩みたかったのはこんな道ではないと、おきな後悔の念に駆られるようになりました。 できれば小学校の先生からご回答頂ければ幸いです・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yasu-mon
  • ベストアンサー率34% (15/43)
回答No.2

よく分かる気がします でも、それって学校の先生でなくても誰でもいいんです。 私も中学の先生に似たようなことを言われました。 コンプレックスに感じたことも事実です。 それから20年以上たっていますが、その先生のいったとおりではありません。すべての人にすべてを否定された覚えはありません。 中にはそのようなことを言った人もいます。 まったく逆なこと言った人もいます。 教師も人間と思えばおのずと答えは見えてきませんか? 人が人を判断することも裁くこともできないのです。 自分の信じるように生きるほかないんです。 挫折のたびに人のせいにするのは逃げでしかないと思います。 じぶんが自分を信じられずに誰が信用してくれるのか? いつもそう思います。 私は学校の先生ではありませんが、参考になればと思います。 がんばれ!自分!から初めてはいかがでしょう

dpdr4
質問者

お礼

おっしゃられるとおりですね。 かみ締めて読んで納得できました。 ありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.13

僕もドジと失敗を多くしました。しかし、そこからどうすれば立ち直れるか学びました。そしてこれら自分の経験を活かして子供達とボランテイアしています。もう過去の事を忘れましょう。 あとねおまじないかな?嫌な事をおもいだしそうになれば額に手を触ってごらん。右手と左手を交互に、そうすれば楽になるかも・・・(かもだよ) 他人は他人、自分は自分 自分の尺度を持って楽しく歩きましょう。 後ろを見ず、希望と言う光を追いかけながら・・・ すべてが同じ植物ではない。ある植物はすごく見栄えがよく、ある植物はすごく見栄えが悪い、しかし、虫から見ればみんな同じ、それが枯れ土に戻り、大きな大地になっていく・・・ もっと気楽にして人生を楽しみましょう。目標を探しながら・・・

dpdr4
質問者

お礼

そうかもしれません。 まじないって結構好きなんです。 確かに非科学的で何の科学的根拠もありませんが、良い自己暗示に掛けれるなら、使用は「アリ」じゃないかなと思います。 両手を交互に額に当ててみます。あと以前ヨガのイメージトレーニング法なんていうのもあったような気がします。 希望は大切ですね、何か希望を自分で見つけて生きていくことこそ人生ですね、植物のたとえですが、植物が人間なら虫は何でしょう・・・。 神様かな?非人間的存在(犬、猫・・・?)からすれば後悔してる人間もそうでない人間もみな同じに見える・・・。 やっぱテキトーにほどほどに楽しみながら生きるのがいいのかもしれませんね。

  • wk0421
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.12

小学校教師を目指しているものです。 私も小学校時代、同じ経験をしました。 昔、私は体も大きく、ガキ大将的存在で、先生にも反抗していました。 あるとき先生に1対1で怒られたとき、先生の話を聞いていたら「そんな顔をしていると、これから損をするよ」 と言われました。 確かに私は、普段から口角が下がっているので、真剣な顔をしている時ほど「怒ってるの?」と言われます。 だから、「これから損をする」と言われたときは、私の人格を否定されたようで、すごく傷つきました。いまでも、その言葉を突然思い出し、自分の顔を見てはため息がでてしまいます。 あの時先生はどんな気持ちでいったのだろう。 先生は私のこと嫌いだったのかな。 って思っているうちに、気がついたら小学校の先生を目指していました。 先生になったら、きっとその先生とも顔をあわせることになるでしょう。そのときは勇気をだして聞いてみようと思います。 あなたは、人生にたくさんの後悔をもっているようですね。 私も、過去を思い出しては後悔するこが多々あるのでその気持ちはよくわかります。しかし、その後悔を先生のせいにばかりしてはいけません。人を許す勇気、自分を許す勇気を持ちましょう。 たくさん辛い思いをしてきたあなただからこそ、あなたはこれから幸せにならなくてはいけない人です。 まずは、現在抱えている悩み事を、末来に後悔しないように、全力で解決にむかって進むべきだと思います。

dpdr4
質問者

お礼

なんか、よんですっきりしました。 全力で解決に向かいます。 いい先生ですね。 とりあえずgooの中の担任の先生と言うことにします。

  • genki-mama
  • ベストアンサー率26% (334/1267)
回答No.11

 お気持ちすごくわかりますよ。幼い頃に似たような恐怖の予言をされ、長い間抱えていたので。    アナタ、真面目で素直な性格でいらっしゃるのでは。だから他人の言葉を真(ま)に受けてしまう。私はいつか後悔しちゃうんだ、って信じちゃう。おびえてしまう。  一歩下がって冷静に考えてみなさいよ、そいつは何者?有名な預言者?霊能力者?・・・違うでしょ、ただのガッコのセンコーじゃん。しかも、小学校。どう考えても、それを現在まで引きずりアナタを悩ませる価値なんてないと思うよ。(好きで引きずったのではないのはよくわかるケド。)他の方もおっしゃってますが、神様じゃない、人間のやった事だしね。 その呪縛(じゅばく)をアナタ自身で解き放たなくては! 自分でがんじがらめになっては駄目よ! もっと不真面目になりましょう。 叱られたらすぐにシュンとなってしまうのではなく、叱られても叱られても「へへーんだ」と、こりない性格の男の子が、昔いませんでしたか? あんな感じで、へへーんだ!と人を馬鹿にしたような勢いが必要です。 イチイチ真面目に人の話なんか聞いていられるかっての!予言が当たるもんかっての!簡単に自分の人生を他人が予言できてたまるかっての。 そういう感じで吹っ切って御覧なさい。声に出して叫んでみてもいいでしょう。 オバサンになった今だから、アナタにはっきり言えます。 『絶対大丈夫!アナタの人生、あなたのモン。』

dpdr4
質問者

お礼

そのとおり、すごく真面目だと思います。じぶんでも・・・。 振り切って全く新しい自分をはじめようと思います。 些細なことですが今までの真面目君眼鏡をやめて、したこともないカジュアル眼鏡に替えました。 かなり精神的にちゃらちゃらしてきました・・・。 気楽に新しいことにチャレンジしていきたいです。

回答No.10

小学校の先生ではないのですが・・・。 その先生も感情的になって、そんなことを言ってしまったのだと思いますよ。 その先生は自分がそういったことなんて覚えていないと思います。 もちろん感情的になってそのようなことを言うことは良くないことです。 わたしも小学生のときに女の先生にずいぶんひどいことされました。(無視は当たり前、見下した態度など)大人になってもあの先生を良いなとは思えません。 質問者さまは、 「どうがんばって後悔しないようにしても、  結果が悪いようにしかならないような気がします」 と仰っていますが、これは一種の自己暗示だと思います。 自己暗示は自分が思っているよりも強い影響力を与えます。 あまり言葉にとらわれすぎないようにしてください。

dpdr4
質問者

お礼

自己暗示はどうやったら直るのでしょうか? 逆自己暗示とでも言うか、反対のことを唱えましょうか毎日・・・。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.9

お前は将来絶対人生を後悔する! この言葉は僕の今の人生にも当てはまる言葉ですよ あの時こうすれば良かった!毎日反省ですね。その失敗をしないようにするのが人生でしょうね。 人生というのは結果をみるものではない。もし本当の結果というのを知るなら死ぬ時じゃないかな? 今から何かやりましょうよ。 いいですか?まず周りの人と比べない。早く育つ木と遅く育つ木があります。山の頂上を目指すにも1000メートルのケーブルカーで登れる山もあればアルプスみたいに何年計画で上る山もありますよ~ 後悔しないために過去を見ないこと、過去は過去です。過ぎたことをみても未来は変わりません。それよりも未来を変えるために何をするのか ですよね? 話を僕の経験から言うとまずノートに書くこと 何が今出来るのか?かき、もししたいことあるなら書く、そしてそれをするにはどうすれば出来るのかを考える事・勉強が出来ないなら100マス計算や英語を聞きぱなっしにするとかしてみれば? 後は日常の変化です。ただ朝起きるのではなく今日何するのか?明日何をするのかを考えること 後は大きな目標を作ること、今の僕の目標は自分を好きになること!ですね。そこから何をすることが自分を好きになる行動なのか?を考えそこに向けて行動してます ごめんね時間の関係上多くのことを書いてしまいました 失敗を悔やむな 経験にしましょう。ああすれば良かったと考えないこと もしやってもそれが本当に正解かどうかわからないからね。 それよりもなぜあのような行動をしたのか?そこを考えること  手順は?方法は?誰かに聴いた?アドバイスしてもらった? そして 今それをすべきなのか?ほかに大事なことを忘れていませんか 絶えず行動は順位がありますね じゃ もう寝ます

dpdr4
質問者

お礼

仰られるとおりです。 後悔の連続かもしれませんね、人生とは・・・。 なんか少し楽になりました。

回答No.8

先生が日頃どんな風にあなたに接していたのかや、 どういう文脈や状況でそうおっしゃったのかは存じませんが、 あなたが憎くて 「将来人生を後悔するぞ」 と言いたかったわけではないのでは、という印象を私は受けました。 むしろちょっと生意気な生徒だったあなたを心配して、 「そうならないために卒業後も頑張れよ」 という意味合いで、クギをさしただけなのではないでしょうか。 先生は神様でも預言者でも占い師でもありませんし、 あなたの未来を決め付ける能力も権利もありません。 そんなおつもりは先生にもさらさらなかったはずです。 その一言で、あなたが後悔を恐れて臆病な人生をおくってしまうのは、 先生の意図に反することなのではないでしょうか。 「”愛のムチ”だったのだ、先生は自分を思って言ってくれたのだ」 と解釈してご自分にそう言い聞かせ、気持ちを切り換えてみてはいかがですか。 そうすれば、温かい勇気がわいてきて、前向きになれるかもしれません。 どうぞ元気を出してくださいね。

dpdr4
質問者

お礼

ああ、そういう意味だったのかも知れませんね・・・。 がんばります。 なんか、すこし蟠りが解けました。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.7

 自分は小学校の先生ではありませんが参考になればと思い回答させていただきます。  人が生きていくことというのは選択肢を選ぶ連続だと思います。そして、その選択肢を選んだことが良かったか悪かったかはその人の人生が終わったときに初めて確定します。例えばA男が高校時代B美と付き合っていました。A男B美共にX大学を目指し勉強しました。3月2日に結果発表がありA男は不合格、B美は合格しました。B美はX大学でC男と知り合いA男と別れました。このとき、3月2日はA男にとって最悪の日になります。しかし、1年後、A男はX大学より2ランク上のY大学に合格しました。このとき3月2日はA男にとって良い日になるわけです。しかし入学後、A男は悪友D男と知り合い、ギャンブルを覚え……  つまり、出来事(事件)というのは考える時々によって評価が変わるのです。ですから、後悔しても過去は変えられないわけで、それなら努力して未来を変えれば良いわけです。  教師は大体未熟者が多く、何気ない一言が生徒を傷つけていることをわかっておりません。その教師のことを早く忘れることをお奨めします。  人生の最後を迎えるとき楽しい人生だったと思える人生を送ってください。それがその教師への復讐となります。

dpdr4
質問者

お礼

たしかに、復習とかあの教師みたいな思いを抱いたこともありますが、もしかしたら、それはNo.8さんの回答をみて思いましたが、逆恨みですね・・・。 そんな考えより前向きに生きます。 あと、確かにそういった誤解をされやすい言葉を生徒に発する教師は未熟者ですが、その先生は先生なりに私を励ましたのかも知れません。 きつい言葉で逆に僕の何かを啓蒙させようとしたのかもしれません・・・。結果は逆でしたが・・・。 そう考えれば楽になりました・・・。

回答No.6

<悔い改める>という言葉をクリスチャンの世界では良く使います。 人間、間違うものです。 そして学んで行くものです。 失敗は成功のもとって言うじゃありませんか。 後悔、だれだって、多かれ少なかれ、後悔しながら生きていると思います。 逆を言えば、<後悔しない人>は成長がない人とも言えます。 どうせならたくさん後悔してたくさん学んでやろう!と思うのもありです。 教員だって人間ですし、そういった先生だって、あのとき貴方に言った言葉を<後悔>しているかもしれませんよ? ついでに言うと、クリスチャンの世界では、人間は皆<罪人>です。 なぜなら、人間であるかぎり、間違えるからです。 だから、毎日後悔して改めなさい、と聖書にも書いてあります。 すいません、なんだか宗教っぽいですが、気を悪くされたらごめんなさいね。 たいした事じゃありませんよ。 私は教員ですが、毎日ああでもないこうでもないと試行錯誤しながらの指導です。 校長や教頭から叱責されることもあるし、保護者からクレームが入ることだってあるし、 後で自分であーしまったと思う事なんて日常茶飯事です。 まだ独身の方でしょうか。 きっと貴方も親になればわかると思いますが、子育てと似ている所があります。 子どもを産んだら親になるわけではなく、毎日あーでもない、こーでもない、あーしまった、次からはこうしよう… そうやって悩みながらだんだん親になって行くものですよね。 (私はまだ親になりかけの所です)。 教員も、採用試験に受かったら一人前の教員になるわけではありません。 熱心な人なら、後悔して改めながら、一人前の教員になって行くと思います。 自分が正しいと思いこんだり、自分の間違いを見て見ぬフリをしたり、言いわけを考えてばかりで、 後悔しないで、ずっと半人前の教員のままの人もいるでしょう。 とは言うものの、小学生くらいの子どもにとって、教員や親の言う言葉と言うものは非常に重たいものですね。 私も身を引きしめなければいけません。 子どもの時聞いた言葉だったから余計に、心に残ってしまったのでしょうね。 だって、もし今友達から同じことを言われても、軽く流せると思いませんか? 本当の強さとは、自分の弱さを認め、向上しようと努力できることだと思います。 大丈夫です。 大いに後悔して下さい。そしてより良い人生を歩んで下さい。

dpdr4
質問者

お礼

有難うございます。 確かにそうですね、悔い改められる機会があるから人生はすばらしいんですね。すこし楽になりました。 教員の方ということなので、少々愚痴らせてください、貴方に言っているのではなく、以下の内容が回りまわっていつかあの先生に理解してもらえたらと思います。 愚痴:当時の先生が決められない他人の人生を決めてかかって「お前は絶対後悔する。」といったのか・・・。そこなんです・・・。悔い改めたくても、悔いてない人間にいきなり罵声のように「お前は後悔する」はないでしょう・・・。そう思いませんか・・・。 確かに悪がきでしたが、私なりに先生として慕っていたので、非常に苦しみました・・・。その一言がショックで・・・。 例えば、自分がバカではない、優秀ではないがバカではないと思っている人間に、いきなり「おまえはバカだよ、本当に、気づいてないかも知れないけど!」といったらどんな精神的ダメージを受けるでしょうか・・・。 他の方の励まして、おそらく先生なりの励ましだったんだろうなと思えるようになりましたが・・・。

  • haru2556
  • ベストアンサー率24% (50/208)
回答No.5

記憶の上塗り と言うことがあります。 人は1日の体験、今までの人生、全て覚えているわけではないですよね? 記憶は反復することで、海馬から大脳へとより強く記憶されます。 バネにするなら別だけど、思い出したくもないほど嫌なことを 反復学習していくうち、ますます嫌な思い出として強く記憶されます。 簡単なのは、いじめられたりなど嫌なことはできるだけ忘れるように 心がけることです。 あまりに極端に忘れようと勤めた結果が記憶喪失や、多重人格とも言われますが、楽しいことを反復学習して前向きに。 逆に初めて食べたフランス料理など、あの時の料理は美味しかったわ~ という料理には、大抵二度と巡り会えません。 大脳が反復して、この世にないほどの体験を作りだしているからです。 このように脳とは都合良く勝手なモノなので、 前向きに考えようと努力しないとどんどんマイナス思考になっちゃいます。 そんな言葉、ぽーんとわすれちゃいましょう!

dpdr4
質問者

お礼

すごく、納得しました。 そうですね。 これってまさに!です!! 放っておくと自然とマイナスが増長されやすいんですね・・・。 気をつけます。

回答No.4

私は学校の教員じゃないけど、その辺の奴よりはマシな回答が出来ると思う。 まず、第一として、過去にことを今さら蒸し返してどうするの? 失敗を教訓や糧にするのはいいんだけど、終わったことにいい年になってからごちゃごちゃ言い出すのもちょっと・・・ それに、学校の教員が絶対って訳ではないでしょ。 現に、指導力不足などが問題となってきてる時代だよ。 やる気を無くすんじゃなくて、自分自身にカツを入れるくらいで丁度いいんです。 ただ、成長して、教員の意見にもようやく真摯に向き合えるようになったのは成長の証でしょう。誇ってください。

dpdr4
質問者

お礼

そうですね。 過去は過去、要は現実を直視できない自分の逃げ口上なんですよ・・・。 最近自分でそう気づきました。 以下の現実から逃げて、過去に漬かって悲劇のヒロインならぬヒーローぶっているだけですね・・・。 目が覚めました!