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オービスの作動速度は?

私自身、オービスを光らせた事は無いんですが 今迄、オービスというのは 赤キップの範囲でのスピードオーバーで光ると聞いてました しかし、ある所で Hシステムの場合は、青キップの範囲でも光ると聞きました 実際に今、オービスからHシステムに 変わってる所も多くなって来ましたが 現実として、青キップの範囲でもで光るんでしょうか?

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  • arukie
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回答No.5

#3です Hシステムの進化板LHシステムが存在します。 今までのHシステムはレーダー式の四角いアンテナが目立つ物でしたが、 LHシステムはセンサーはループコイル式のためレーダーのアンテナがありません。 見えるのはCCDカメラとストロボの2個のみです。 NシステムはCCDカメラは同じですが、設置個数が異なります。 小型カメラが2個、赤外線ストロボ1個、AVIセンサ1個の合計4個が設置されています。 似たようなものでTシステムという物もありますが、コレは交通状況把握で次のTシステムまでの走行時間を計算しているようです。 H・LHシステムともストロボが発光する仕様となっていますが、昔ながらのオービスと同じように真っ赤に光り撮影された事が判るものと、Nシステムと同じようなチョロと光るだけの物がある様です。 ある雑誌に書かれていた(曖昧な記憶ですが)ものには、ほとんどの速度超過を撮影しており、いつでも凶悪犯を別件逮捕出来る体制にあるような事が書いてありましたが定かではありません。 制限速度を超過した車全てを摘発すると、各種処分が追いつかなくなるので凶悪な速度超過の車両だけを検挙している様です。 あと撮影された画像をセキュリティ通信でパトカーに送信するシステムも随時配備されつつあるようです。(各警察毎の導入)

mitsuemon
質問者

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また遅くなってスイマセン なるほど…LHの事でしたか? 確かに一般ドライバーから見れば N(第1世代を除く)とLHは見分けが付き難いですよね? ただ、進化した物が出てれば別ですが 私が2005年の時点で分析した結果を言わせて頂くと LHの場合、柱の所に まるで四角い“ロウソク”の様な棒が、あり (ロウソク↑は通常“円柱”ですが“四角柱”のロウソクという意味です) その上に、やはり“ロウソク”の“火”の様な 赤灯が付いてると認識してますが、如何でしょうか?

その他の回答 (4)

回答No.4

最新の物は光りません (光はしますが可視波長光なので見えません) HとNの区別も無くなりました(同じ物を型番のみ変えて降ります) No3の方の言うようなフイルムタイプは既に無く 全てデジタル化され専用線にてセンタサーバに送られています ちなみに記録は違反の有無に関わらず全て可能です (質問の答えとしては常時動作していると言えばよいのかな?)

mitsuemon
質問者

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レスが大変遅くなりましたが 有難う御座いました オービスと違い、Hの場合フィルムタイプじゃなく カメラでいう所の フィルムカメラとデジカメの様な違いというのは 把握してました ただ、上記では言葉が足りなかった為 まるで私が、オービス初心者の様な書き方を、してしまい 皆さんに細かい説明迄、させてしまいましたが 私も随分昔からスピード取締りの事は研究して来ましたから ステルスは勿論、Hの事も一応は把握してました ただ、今回は自分が光らせた事が無い為 今のHが今迄通り、同じ赤キップの範囲内だと 安心してたら危ないと判断して質問した訳なんですが それでもチョット分かり難い所が、あるんですが “HとNの区別も無くなりました” は、どういう意味なんでしょうか? 少なくとも、HとNは全く別の物 Nは表向き、犯罪捜査用の ナンバー読み取り用だと判断してますが 一応、私の場合、第何世代か迄は分かりませんが 少なくとも、一応道路を走ってれば HとNの区別位は出来るんですが そういう意味じゃないんですか?

  • arukie
  • ベストアンサー率32% (716/2188)
回答No.3

オービスは36枚撮り赤外線フィルムを使っているため、設定閾値を下げるとすぐに撮影終了となります。 ゆえに、高速道路では50km/h超過の12点免停対象速度域に設定して撮影している様です。 (首都高速でフィルム交換している白バイ隊員を見たことがありました) Hシステムはデジタル処理のため、HDDの容量だけ撮影することが可能らしいですが、あまり低く設定すると違反者だらけになるので、やはりオービスの設定と同じ速度域設定にしているのでは無いかと思われます。 一般道でも、ねずみ取りの取り締まりでは30km/h以下は見逃して、30km/h超過の6点免停領域から取り締まっている路線もあります。 あまり違反者のいない路線では、20km/h超過した違反者から取り締まっている事もあるようですから。 Hシステムは、撮影枚数に制限が無いため、オービスより設定閾値をもっと下げることも可能ですので違反者の少ない路線では閾値を下げて20km/h超過から撮影する可能性があると思えます。 速度の出し過ぎには気をつけた方がよいです。 制限速度10km/h超過までがリミットではないでしょうか? (スピードメータと取り締まり装置の誤差範囲でおおよその余裕値と思われる範囲)

mitsuemon
質問者

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レスが大変遅くなりましたが 有難う御座いました

  • 1112
  • ベストアンサー率22% (716/3114)
回答No.2

おおよその目安は 赤切符以上のスピードで光ると言いますが、場所的な要因も加味されているためだと思います。 ・交通死亡事故が多い ・カーブがきつい為 などの要因がある為、警察も基準も下げて対応している為だと思います。

mitsuemon
質問者

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レスが大変遅くなりましたが 有難う御座いました

  • icemankazz
  • ベストアンサー率59% (1822/3077)
回答No.1

どうも今晩は! オービスの作動速度は、一般道の場合で制限速度+30km/h、高速道路で同じく+40km/hという のが定説です。 これはHシステムでもLHシステムでも同様ですが、あくまでも一般論ですので、一部に上記の速度 以下に設定されたオービスも存在するのも確かなようです。 車のメーターにも誤差がありますし、安全?速度としては、一般道+20km/h、高速道路+30km/h というところだと思います。 http://rules.rjq.jp/orbis2.html ご参考まで

mitsuemon
質問者

補足

レスが大変遅くなりましたが 有難う御座いました

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