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火傷と軟膏 なぜ時間を置く? 皮膚科医者
妹が火傷をし、皮膚科医にみせたら、軟膏を塗って包帯で巻かれたあと、また○日後に来てください、と言われたそうです。 火傷をした箇所をぬらさずに、包帯も取らずに、そのままにしておいてください、とのことです。 ○日後とは…どうして日をおくのでしょうか? 翌日でもいい気がしますが? また、軟膏はこの時医者に見せたときにつけてもらったきりで、そのまま包帯で巻いていてもきっと軟膏剤が包帯のほうに吸収されてしまうのではないか、と妹は心配しています。こんなんでいい(次に医者に指定された日に行くまで塗りなおさなくていい)のでしょうか?
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時間をあけられたのは、毎日ガーゼ交換をする必要がない、と判断されたからでしょう。 またNo1の方も書かれていますが、あまりなんやかんやと触りすぎず、湿潤環境を保つだけで本来の傷をなおす力を妨げないようにしよう、という考え方があります。 消毒や軟膏処置はあまり行わない方向にあります。 (やっても傷が治る時間が余り変わらない、時にはむしろ有害)
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- 123admin
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回答No.1
実際に火傷の状態やどのような治療が施されているかが分かりませんので憶測となりますが・・・ 現在注目されているのが湿潤療法と呼ばれるものです。 湿潤療法解説 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E7%99%82%E6%B3%95 この療法に沿った治療が行われている場合には新しい皮膚が出来始めるまでは消毒などは行いません。
質問者
お礼
またまたご回答ありがとうございます。 湿潤療法と乾燥させるのと、どちらがよいのでしょうね? 参考になりました”
お礼
ありがとうございます。 じつは、私の先生は湿潤ではなく逆に湿ったらだめ、といっていました。 乾かせたほうが早く治る、と。 また、薬は、抗生物質(化膿止め)が入った軟膏でした。消毒は全くしませんでした。