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フォアハンドについて

僕は大学生です。テニスはほぼ毎日していて実力はそこそこです。試合になるとけっこう緊張するタイプです。バックハンドは緊張していてもきちんと振り切って思うように打てるのですが、フォアが緊張するとどうしても入れにいってしまい、中途半端なボールになってしまいます。かといって振り切って打ちにいくとうまく当たらないパターンが多いです。他のショットは大丈夫なんですが試合になるとどうもフォアハンドが練習どおりに打てないせいで負けることがけっこうあります。どうすれば試合で緊張してもフォアをきちんと打てるようになるのでしょうか?なにかアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • felt-sr81
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.2

はじめまして。 私も学生の頃は試合になると緊張して全然ダメなタイプでした。 社会人になってからはだいぶ良くなりました。 シングルスとダブルスではだいぶ違いますが、とりあえずシングルスということで私の経験から言わせてもらうと、 ・回転多めで確実に入るショットを練習(練習では100%入るように) ・確実にコースの打ち分けができる(私はフォアのクロスは得意でしたが、ストレートが苦手でした) ・チャンスボールについては思い切り打ち込む(入らなかったらしょうがないくらいの開き直りが大切かと) こんな感じでしょうか。 基本的にはコントロールと確実性が大事ではないかと思います。 あとは実際の試合で一度、入っても入らなくても関係なく打ちまくるというようなことをやってみれば、結構開き直れたり自分のダメな部分が分かったりします。 頑張ってみてください。

nada-l
質問者

お礼

そうですね、まず練習でしっかり回転をかけてどのコースも100%入る球を打てるようにしていきたいです。練習で自分の思うような球を常時打てれば試合での緊張も少しずつ自信に変わっていくかもしれません、がんばってみます。ありがとうございました。

  • skoncho
  • ベストアンサー率47% (509/1062)
回答No.1

初めまして。スコンチョといいます。(^_^) >どうすれば試合で緊張してもフォアをきちんと打てるようになるので >しょうか?なにかアドバイスお願いします。 メンタル  試合中に練習の気持ちでと言われても無理な話ですから、練習中から 試合の緊張感を想定して練習しましょう。 技術面  バックはフォアに比べて、攻撃しようという気持ちが出にくいものです。 よって、苦しいときでも返せるコースを練習中から意識しているはずです。 フォアについても苦しいときに返球できるコース・高さ・球種を練習して、 当面は全てそれで返す意識を持ってみてください。ともすればフォアは 打ちたい意識が先に走り、苦しい返球を想定していないものです。飛んで くるボール全てをまずは返球する意識。そして、それがチャンスであれば しっかり打つ。この境目をどの辺にするかの意識を持つ事が今の質問者 さんには有効かもしれません。 >テニスはほぼ毎日していて実力はそこそこです。 最後に言葉尻をとらえるようで恐縮ですが、試合に勝てない勝ちきれない 実力というものは存在しません。結果を現すべきところで結果が出て初めて 実力なのです。ひょっとすると、気持ちのボタンの掛け違えを直してみる のが、案外と近道かもしれません。頑張ってください。

nada-l
質問者

お礼

はい、確かにフォア=攻撃するものと捉えていた部分もあり、逆にバックはそういう意識があまりなかったので普段どおり打てていたのかもしれません。まずは相手にしっかり返球する感じで打っていこうと思います。ありがとうございました。