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トッポBJ、クーラント交換
トッポBJ、H42A、3G83ですが、クーラント液を自分で交換するには、どの部分からクーラント液を抜けばいいのでしょう? エンジンルームおよび車の下をのぞいてみましたが、ドレンホース?がわかりませんでした。
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以前、三菱ふそうの4トン車のクーラントを自分で取替えましたが、車の下の部分のラジエターの下のネジを外して交換したような、、、。 この際、ホース類は関係ないような気がします。(あくまで参考です。)
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ラジエターの下部にドレンがあります、軽の場合付いてないもあります。 ATFからきてる細い方2本はいじらないで、直径4~5センチの方のバンドをずらしラジエターからはずすと抜けます、普通はここから抜けた分補充でもいいです。 完璧に交換するなら、水を循環させこれを繰り返し綺麗になったら、規定濃度のものを入れます。 エア抜きも忘れずに、少し走ったら量を確認してください
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回答ありがとうございます。
- santana-3
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最近はLLC廃液対策の為、LLC復活剤を入れる場合があります。 ワコーズのLLC復活剤ならオートメカニック誌でテストされ、2年間は有効(2年たったらまた入れる)との事です。 LLCのエチレングリコールは有毒物質で工業廃液に指定され、かってに下水に流せません。自分でLLCを交換する場合は廃液処理を確実にしないと水質汚濁防止法違反で摘発される場合があります。
お礼
回答ありがとうございます。 自分で交換したならば、方法を確認して適切に廃液処理をしようと思います。
車の下を覗いてドレン部が分からない方は止めておかれた方が良いですよ。 クーラントの交換はオイルの交換のように抜いて、入れれば良いというものではありません。 冷却系のエア抜き、ヒーターのエア抜き、サーモスタットの動作確認、冷却ファンの動作確認など多くの作業があります。 一度整備工場に出されて、作業の様子を確認し覚え、次回からご自分でなさるほうが賢明かと。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、よくわからないでやるのは無理がありそうですね
お礼
回答ありがとうございます。