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台湾製メディアは本当に使えない?
DVDレコーダーを購入した当初、HI-DISC、Super Xなど、当掲示板で評判の悪い台湾製DVD-Rを大量に使用しました。それらの中から再生不良品など、劣化したディスクがそろそろ出てくるころかなと思い、何枚か抜き取り検査をしてみました。しかし、いずれもトラブルなく再生できました。 50枚入りスピンドル・ケースの台湾製メディアを購入すると、中に必ず数枚、録画・再生不能のメディアが混じっていたことは確かですが、録画直後に再生できたメディアは、4~5年後の現在も問題なく再生できるようです。 現在は国産メディアのみ使用していますが、画質(SN比、解像度、色の鮮度など)の面でも、台湾製メディアがTDKやマクセルに比べて特に劣るようには見えません。 結局、台湾製メディアの難点が実感できないのですが、どういう点が問題なのでしょうか。
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noname#86666
回答No.8
お礼
丁寧なご回答をありがとうございました。DVD-Rが保存性の点で信頼できないことは、私も以前から承知していました。なのでテレビ番組など、もっぱら使い捨ての録画に使用しています。 その場合、短期間もてばいいので、廉価な台湾製メディアで沢山だという考え方です。不良品混入を計算に入れても、なお国産メディアより安上がりです。