古いJava入門書の有効性について
古いJavaの入門書は現在でも有効でしょうか?
Javaの勉強を始めようと思っています。
Androidアプリを作ってみたいなと思っています。
そのための入門書を探しているのですが、縁あって英語版のHead First Javaと
Android Programming: The Big Nerd RanchGuideを入手しました。
共にamazonなどの評価も高く、英語に手こずるかもしれませんが取り組んでみようと思います。
ただ、一つ心配しているのがHead First Javaは出版が10年位前で
明らかに最新のJavaについての記述ではないという点です。
Javaの言語の基礎としてはこれでも問題ないでしょうか?
例えば、文法が大きく変わっていたり現在ではよく使われている機能がJavaに
追加されたりしていますでしょうか?
また、Head First Javaが現在では適切な入門書でないなら
現在お勧めの入門書とその理由を教えて下さい。
私の実力はPythonでオブジェクト指向をあまり使わない簡単なプログラムが書ける程度です。
よろしくお願いします。