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カセットオーディオの「「テープ切れ検出装置」について教えてください。
http://www.lauda.co.jp/pro-731732.htm 上記の商品に「カーステレオのテープ再生方式によっては、お使いになれない機種があります。(例:テープ切れ検出装置付きカーステレオ) 」と書いてあるのですが、この装置カセットデッキに付いているものなのでしょうか? 使う予定の車はダイハツ ミラ(1998年式 (H10)) です。
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カセットテープには透明または半透明のリーダーテープがついています。 カーステレオのカセットデッキは、通常オートリバースです。リーダーテープの透明(または半透明)部分をフォトインタラプタで検出するようになっています。オートリバースのデッキに使えないとすれば、ほとんどのカーステレオに使えないことになってしまって、商品として売れません。 ここでのテープ切れ検出装置とは、テープが切れた(切断した)ことを検知する装置だと思います。 テープにテンションを掛ける為に、繰り出し側のリールは巻き取り側とは逆回転させようとする力が働いています。テープが切断すると、繰り出し側が逆回転して、それを検知します。 質問中にある商品は、本物のカセットテープではないので、テープが入っていないので、テープ切断と判断する機種も中にはあるかもしれません。
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- j_nishiz
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昔~しの高級デッキに有った機能と思います。 カセットテープはその最初の部分に数cmのリーダー部分があり、その部分は磁性体が塗装されていませんでした。 昔のカセットデッキで、磁気を関知して、リーダー部分になると(つまりA面の記録部分が終わると)自動的にリバースするものがありました。 この機能を指している者と思われます。 現代のデッキでしたら多分、大丈夫と思います。保証の限りではないですが。
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ありがとうございます。
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そうですか。ありがとうございます。