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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頚椎椎間板ヘルニアについて)
頚椎椎間板ヘルニアとウツ薬について
このQ&Aのポイント
- 頚椎椎間板ヘルニアについて入院を経験した知り合いが、処方されているウツ薬に不安を抱いている。しかし、お医者さんからの説明では、ウツではなく痛み止めのために処方されているとのこと。薬の鎮痛作用についても調査中。
- カルテには頚椎症、心室性不整脈、うつと記載されており、知り合いは自分がウツなのか心配している。しかし、自覚はないようだ。
- 頚椎椎間板ヘルニアの治療において、ウツの薬が使用されることもあるのかについて調査中。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 本当にうつなのかはわかりませんが・・ 病院では検査のときなど痛み止めとともに、精神科系のお薬を使うことがあります。気持ちを落ち着かせるかんじです。 難しい話になるのですが、交感神経や副交感神経などと聞いたことはないですか?痛みなどをつかさどる神経(どちらだったかは忘れましたが)を抑える効果があるため使われていると思います。 カルテにうつと書かれていたのはその薬を使うためにかかれた病名かもしれません。たまにそういうことがありますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 はい、交感神経と副交感神経の話は、聞いた事はあります。 今の知り合いの方の状況は、ウツという病名を見たことで、先行きの不安も重なり、うつになりかねない程の不安を抱えておられるので、 たぶん、痛みをつかさどる神経が交感神経だったのではとは思うのですが、その神経の働きが過剰なために痛みの悪循環が起こっている…その悪循環を遮断するために神経を落ち着かせるよう、抗ウツ剤が出ているのでは…と、私も素人ながらに勝手な慰めをしていたものの それがあっているのかどうなのか、さらにカルテにウツ薬を使用ではなく、ウツの治療も診察もなく、病名でウツと記される事があるのかどうか、とても気になりました。 回答者様のアドバイスを頂けて、私もとても安心しました。 早速、そのような事もあるそうだという事を伝えて見ます。 ありがとうございました。