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バンカーショットでの失敗がいつも・・・
アベレージ92のゴルファーです。 ガードバンカーからのショットでの失敗が いつも同じ感じです。 シャンク気味に玉にヒットし右斜めへ飛んで バンカーから脱出できない場合と、脱出しても全然高く上がらずグリーンの端っこへ・・・・。 自分で思うには、ボールに直接ソールがヒットしているのでは なく、一度ソールがバウンドしてボールにヒットし、そういう 球筋になっているように思えます。 やはりヘッドアップが原因なのでしょうか? みなさんは、どこを見て打たれてますか? 教えてください。
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状況から判断すると、ソールがヒットしてるのではなくバンス部分があたってる感じではないでしょうか?しかもシャンク気味ということは、とにかく持ち上げて脱出しようと体が反応しているようです、だからよけいにバンスにあたってるようです。バンカーからの脱出は慣れれば簡単に脱出できます。※出すだけならですが、、、。球を見て打ってしまうとクリーンにあたります。球ひとつ分くらい、2~3cm手前を見て振りぬいたほうが出やすくなります。ウエッジのフェイスはターゲットに対して開きましょう。距離の度合いにもよりますが、リーディングエッジがターゲットに向くくらい開いてもいいでしょう。それで、カットに入れていきましょう。その時に左わきが開かないように右腕が左より上になるくらい左脇を閉めて振りぬいてください。おそらくシャンクはなくなると思います。距離感はフェイスの開き具合で調整し、自分で感覚を身に着けましょう。バンカーの練習は練習場のマットでもできます。ようするにロブショットのようなうち方の練習です。その場合は球をクリーンにとらえてみましょう。バンカーは思い切ったスイングが好結果を導いてくれます。練習場で自信が付くよう練習してください。
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- rimurokku
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クラブを砂に打ち込み、砂の爆発力でボールを打ち出す。 このような事を聞いたことが有るかと思いますが、よほど状態の良い柔らかな砂でない限り素人では無理です。 むしろ、SWはソールの幅が広い分跳ね返されてトップ気味になったり、クラブヘッドが砂の抵抗で開くことによってりシャンクのような状態に成ります。 バンカーは球の数センチ後ろに打ち込むのは正解ですが、単に打ち込むのでは無く、球の下を滑らす感覚で打ってみてください。 また、体は左を向いて(右打ちの場合)ソールは目的の方向(フェースを開く)のは、ソールが球の下を滑らせ安くし、距離を出さないで球を高く上げるためです。 あまり力を入れず、ソールを滑らす感覚で。距離はクラブの開き加減で。 ぴたりと寄せることは難しいかも知れませんが、とりあえずは脱出。 自信を持って振り抜けば、深いラフから寄せるより以外と簡単です。 頑張ってください。
お礼
お礼が遅くなりすいません。 ついつい力が入って打ってしまう場合も多いです。 滑らす感覚ですね。 ありがとうございます。
- autoro
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先に一般的な砂の柔らかいバンカーを基本にしてお話しました 最近砂が高価になったせいか砂の少ないバンカーが増えた 事に気が付きます 砂が少ないと先に述べたやり方が通用しなくなります この場合は見た目で頭を切り替えてください 土手がなだらかでひく時にはパターも使えます パターが使えないときにはAWやPW時には9Wで 比較的クリーンに(普段のショットとほぼ同じ)出せます 砂の状況を判断する(判断できる)ことが成功の第一歩です 砂の少ないバンカーでは クラブのバウンスの計算が必要です バウンスが底に当たって跳ねますのでトップボールが出がちです 追記まで
お礼
お礼が遅くなりすいません。 そうですね。バンカーの状況判断も重要ですよね。 最近はほんと固いバンカーおおいですものね。 ありがとうございました。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
>シャンク バンカーでなくても同じなのですが 恐がっている時にはクラブのヘッドよりも手が先に動きます そうするとシャンク(クラブフェースが開いてはいる)になります もっとクラブヘッドに仕事をさせてください SWの重いヘッドをボールの近くにぶつけるのです(思い切り) 思い切りぶつけてもSWのソールが広いので砂にめり込む事はありません また、砂にめり込もうとするとバウンスの角度が働いてそりのように 砂の上を滑ろうとしますし、その働きで上向きの力が生じます (だからボールが上がります,砂と一緒に) 思い切り砂にぶつけても砂の抵抗は大変大きく 余程クリーンに当たらない限りホームランは出ません よく言われるのはバンカーでは普段飛ばす距離の4倍の力で 普段の距離になるということです また、バンカーでは思い切りが大切です 中途半端なスイングはいい結果を生みません 失敗覚悟でクラブを振り切って(これが大事なのですが)下さい 必ずバンカーが得意になります アドバイスまで
お礼
ついつい自信が無いためか。思い切り振ってないのでしょうね。 思い切り振り切るよう意識して練習してみます。 どうもありがとうございました。
- KGS
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ヘッドアップというより、苦手意識から来る中途半端なスイングが原因のような気がします。 よく2,3センチ手前をダフる打ち方という言葉を聞きますが、バンカーショットの場合、前後の距離を気にしても上手く打てません。 意識するのは深さです。 ボールに根が生えているイメージでボールから下、1センチのところをサンドウェッジでスパッとぶった切る感じです。 音を大事にして思い切りが大切です。 サンドの場合、バンスがありますので開き気味にショットすると「パン」という音がします。 乾いた砂の場合ですが。 距離はスイングの大きさで判断します。 1センチの深さが慣れてきたら5ミリを意識してください。 このクラスになると短い距離でもバックスピンが発生してきます。 これはあくまでライが良好な場合ですので目玉の場合は違う打ち方が必要となります。
お礼
そうですね。中途半端なスイング=よく緩んでいるって言われます。 手前をダフルのではなく、ボールの下をぶった切る感じですね。 意識は深さ。。 ありがとうございます!試してみます!
お礼
左脇が開かないようにすのがポイントですね。 練習場で試してみます。 どうもありがとうございました!