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タスクマネージャーのメモリ使用量について

Windows 2000 Server SP4の環境で、あるアプリケーションのメモリを500MB確保するように設定し、 起動したところ、タスクマネージャーのパフォーマンスタブのPF量は、約500MB増加しました。 しかし、プロセスタブの当該プロセスのメモリ使用量は20MBとなっていました。 また、同様のテストをWindows2003では、プロセスタブの当該プロセスのメモリ使用量は約500MBとなっていました。 Q-1. プロセスタブのメモリ使用量は正確に表示されないのでしょうか? Q-2. Windows2003で何か改善され、正確に表示されるようになったのでしょうか。 Q-3. Windows 2000 SP4 32bit環境では、1プロセスの確保できるメモリ使用量は2GBと聞いたことがあります。 この2GBは、プロセスタブのメモリ使用量を確認すればよろしいのでしょうか? 仮想メモリも含まれるのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

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  • zzzz0000
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回答No.1

>あるアプリケーションのメモリを500MB確保するように設定し、 具体的にどのようなことですか? >タスクマネージャーのパフォーマンスタブのPF量は、約500MB増加しました。 コミットチャージのことでしょうか。 >Windows 2000 SP4 32bit環境では、1プロセスの確保できるメモリ使用量は2GBと聞いたことがあります。 >この2GBは、プロセスタブのメモリ使用量を確認すればよろしいのでしょうか? >仮想メモリも含まれるのでしょうか? プロセスがアクセス可能なアドレス空間は全部で4GBで、通常は2GBをプロセスごとのローカルな空間、2GBをOSの空間にします。これのことでしょうか。Serverには4GB RAMチューニング機能というOSの空間を1GBにしてプロセスの空間を3GBにする設定(boot.iniの/3GB)もあります。 2GBあるい3GBは仮想メモリで最大いくつまで利用できるかという話です。実際に利用している仮想メモリのサイズではありません。

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