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北海道の結婚式、会費制の案内状の文章で・・・困ってます(長文)ご回答お願い致します。
レストランウェディングで、発起人や媒酌人をたてずに、本人(と親の簡単なあいさつ文入り)の案内文の最後に「なお 当日は会費制とさせていただきましたので お心遣いはなさいませんよう お願い申し上げます」と言う文章を入れる予定でしたが・・・校正時、両親に「北海道は会費制が当たり前だから、その文はいらないのでは?」と言われました。(案内状を送るのは北海道の方ばかりです)。北海道の友人等の案内状も参考にしているのですが、状況の違いや会費の事は記載してあったりなかってりで、イマイチ参考に出来なくて・・・個人的には会費制の事は案内文に記載したいのですが・・・何かいい案がありましたら、些細なことでも結構ですので、ご回答 宜しくお願い致します。
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おめでとうございます! 私も、北海道の会費制結婚式(披露宴)に何度か出席していますが 今までいただいた案内状の中では 単に「会費:○○○○○円 当日会場受付にて申し受けます」とだけ 書かれているパターンが多かったです(ご本人名義の案内状の場合でも)。 北海道の披露宴は会費制が多いので、暗黙の了解?といったところでしょうか☆ でも、私だったらkco15klpさんと同じように 「会費制で行います」といった一文は入れたいと思います。 「お心遣いは~」というのは、NO.1の方と同意見で無くてもよい気がします。 (それこそ暗黙の了解、というか・・・) ↑もしや、ご両親もこの内容について仰っているのでしょうか? あとは、プランナーの方に相談なさってみて決められると良いのでは♪ がんばってくださいね (* ^_^ *)
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- aoislave
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「なお、誠に勝手ながら、当日は会費制とさせていただきます。」のような一節が普通は入ります。 私もホテルでお願いしたら、自動的にこういう一節がつきました。 我が家に今年きた招待状5通全部確認してみましたが全部同じでした。 お心遣いは…はいらないと思います。 北海道の人は他人の結婚式にご祝儀もっていきませんから。