車の検査 事詳しい方

質問

某全国チェーンのカーショップについて、先日タイヤを交換しました、タイヤ交換後、空気圧を240Kpaを入れて下さい、確認した所　アルバイトのアジア系の人なので　日本語が判らず　日本人のスタッフに変わり、　はい　240Kpa確認しました返事をもらいました　　タイヤ交換後　何かタイヤが焼ける様な臭いがしていましたが　新品のタイヤだから仕方ないのかなあ　と思っておりました　1週間こんな状態が続き　高速道路を走る機会がある為、GSで空気圧チェックをしてみた所、びっくり300kpa　4輪共は入っていました
その事を　カーショツプに尋ねると　担当者はエアーのゲージ計が壊れていて　済みませんと誤ってくれました　その時に疑問があり、私の車だけがその被害を受けたのではなく　その時期にタイヤ交換した　他のお客様も空気圧間違っているのでは　カーショツプの担当者にその疑問を尋ねると　お客様には連絡し　空気圧チェックを行いますと返事をもらいましたので、そこで私は安心しました　しかし　我が家には3台の車があり、後の2台もそのかーショツプでタイヤ交換を実施しましたが　全く連絡ありません　心配になり、妻の車のエアーチェックを行った結果　260kpa入っていました　またまたびっくりです　こんなカーショップ当たり前なの　車検もやっているショップです　お店にゲージの始業点検表等の書類を見せてください　と言ってもいいですか　空気でなく窒素です

回答No.5

kidakewakai

単なる車関連の用品販売チェーン店です。
熟練した技術者は各店舗配備ではありません。
ディスカウントではないですよ。
その、結果ですね。

回答No.4

hnssx

車屋をしてますが、No.3の方と同じ疑問を感じています。
タイヤをホィールに嵌めた際に400kpa辺りまで入れてタイヤを張ります。その後、エアを適正値まで抜くのですがウチでも250kpa（標準圧が250kpaより低い車種）でお渡ししています。高速走行の多い方、滅多にエア点検をされない方の為と思っての事でお渡し時に説明してます。
　恐らく、エアゲージの始業前点検は行っていないと思います。残念ながら空気圧は作業する人の自己判断に掛かる事が多いと思われます。
：お客様には連絡し　空気圧チェックを行いますと返事をもらいましたので、
という返事は残念ながらその場を治める為の発言と思います。
：タイヤ交換後　何かタイヤが焼ける様な臭いがしていましたが　
との事ですから原因（タイヤからなのか？の確認を含めて）を点検させる事が最も重要かと思われます。
　私も先日、○ートバ○○スの店舗へ安物のアルミホィールを見に行きました。4H・114.3・14インチは無いですか？と店員に尋ねたら、そんな流行らんサイズを買うぐらいなら車を換えた方が早いですよ。ウチは中古車の販売もしてますから。と言われました。新車で買った車のタイヤがチビたからついでに6300～8400円/1本（ウチの仕入れより安い）のアルミを入れてみようかな！と見に行って、中古車への買い替えを薦められるとは思いませんでした。
そんなレベルのSHOPですよ。

回答No.3

blue1200

一つ疑問なのが、果たして３００Kpa入れたからと言ってタイヤが匂うほど加熱するかと言う事です。

確かに圧力が高すぎるのは良くありません。しかし、低い場合と違ってタイヤの変形は抑えられる為、発熱が抑えられる事は有っても匂う程発熱する事は無いと思うのですが・・・（編摩耗の源因にはなります）

もし、タイヤの空気圧が高過ぎて発熱する様だと、世の中を走る空荷の貨物車は全て同様の症状に見舞われてしまいます。
と言う事は、なぜゴムの焼ける様な匂がしたのかが気になります。
高圧によってトレッド面が膨れたとしても、タイヤハウス内やストラットに接触するほどクリアランスが無いとは思えませんし、そもそもそれほど膨れるものでも有りません。まずは、何故匂いがするほど熱を持ったかの源因の特定が必要だと思います。
※匂いがするほど発熱したのなら、タイヤのダメージは大丈夫なんでしょうか？

残念ながら、タイヤ交換をしただけで顧客に住所や連絡先を教えてもらう様な事は無いのではないかと思います。
又、ゲージの検定にしても毎朝始業時にする様なものでは無いでしょう。
点検するとすれば、目視で前日との違いや異常が無いかの確認でしょう。
これは、ディーラーでも整備工場でも同様だと思います。

回答No.2

hajime1018

コマーシャルとかで国家資格何とか言ってる、○ートバ○○スなら、そんな適当なことしますよ。
うちもタイヤ交換したことありますが、タイヤ交換するときこの部品いりますよと、言われて一緒に購入しましたが。交換の時みていたら購入した部品使わず、それより安い性能の悪い部品使っていたりしてたので、全部キャンセルして帰ってきましたよ。
あと知り合いが、カーナビとスピーカー付けてもらったときは、同じくこの部品いるのでと、購入させられたけど、それ使わず取り付けして、お金だけ請求されてたり、スピーカーなんて付け方悪くて、音すら出なかったり、後でディーラーに持って言ったら、おかしいと言われて、そこで直してもらって、買ったところに苦情いってカーナビ代返却させたりしてました。
あとほかの知り合いは車検に出して、かえって来た日に運転中、ねじの閉め忘れで配線外れて火でたりエンジンオイル入れ忘れでエンジン焼きついたりで車弁償させたりとか
安心もとめるなら高くてもディーラーにいったりタイヤ専門店に行くほうがいいですよ

お礼

その通り　そのカーショツプです　許せません
明日出向いて点検表をみせる様にいいます

回答No.1

isoworld

どのお客様の、どの車を、いつ、誰が、どのコンプレッサー（空気か窒素か）でエヤを充填し、どのタイヤゲージで空気圧チェックを行ったか、後日になって遡って調べられることをトレーサビリティ（追跡性）と言います。きめ細かなトレーサビリティを確保するためには、その都度、顧客情報をそれだけきめ細かく管理しなければならず、これをやりすぎると仕事になりません。おそらくカーショップでそこまでの管理は出来ていないように思いますから「お客様には連絡し、空気圧チェックを行います」というのは、口から出任せではないでしょうか。
　エヤゲージの始業点検表等の書類を見せてください、と言うのは構わないと思いますし、もう少し専門的な立場からはエヤゲージごとの校正（ゲージ合わせ）記録を見せるように（加えて何を基準器にして校正したかまで）要求するのも、責任者にトレーサビリティの説明をさせるのもよいと思います。ただ、適当に言い逃れされる可能性はありますね。