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国債と定期について

こんばんは 今日 銀行に預金を定期にしようと行きました。 そこで国債を進められ説明も受けました。 ただすぐには契約せず少し考えることにしました。 定期と国債ではどちらにあずける方がよいのでしょうか? あと郵便局と銀行ではどちらにあずける方がよいのでしょうか? こうようなことがまったくわからず迷っています。 助言いただけたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。

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  • masuling21
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回答No.2

定期預金は満期が1ヶ月から10年までありますが、国債(個人向け)は5年か10年の2種類です。国債の場合は満期といわず償還期間となります。 本質的な違いは、国債は国の借用証書だということです。国民から見れば、国にお金を貸してその利息を受け取るということです。 中途解約 普通の定期預金であれば、利率が低くなるだけで元本保証で中途解約できます。個人向け国債は、解約できない期間が決まっています。10年ものでは1年、5年もので2年です。解約時に10年ものは利子2回分、5年ものは利子4回分を返還することになっています。 国債を買う場合は、5年、10年と置いておくことが可能なお金が適当です。中途解約はできますが、お勧めしません。 銀行、郵便局どちらでも個人向け国債を買うことができますが、郵便局は入手困難なことがありますので、銀行のほうが手に入りやすいでしょう。 国債の金利は魅力がありますが、銀行の1年定期預金でも過去30年間でインフレに負けないと言われています。 私は、定期も国債も持っています。どちらが良いかは、お金がどれだけの期間手をつけずに置けるかという点になると思います。

ponnde1977
質問者

お礼

ありがとうございました。私は定期にしようかと思います。参考になりました。

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その他の回答 (2)

回答No.3

はじめまして。 国債(個人向け国債)は他の方が書かれてるように中途解約時に手数料がかかります。せっかくの高利回りでも中途解約すると元本割れというケースも考えられるわけです。 ですので、 満期まで絶対手をつけなくて大丈夫というお金でしたら、金利を重視。 途中どうなるかはっきりしないということでしたら、金利より利便性(解約時に手数料がかかるかどうか、どこの支店でも換金の手続きが簡単にできるかなど)を考慮された方がいいのではないかと思います。 (今の国債と定期の金利の差はわずかです。元金×金利差で実際の差額を計算してみては?。窓口では「こんなに違いますよー」と言われるとそうだなあと思ってしまいがちですが、実際に計算して見るとそれほどでもない場合もありますよ。) また、銀行や郵便局が国債を勧めるのは、単に金利がいいという以外に、国債を販売すると手数料収入が入るという経営上の大きな理由があるからなのです。(たぶん、最初に相談に行ったとき、もっと手数料収入が高い投資信託を勧められて、安全なのがいいからと返事したら、じゃあ国債はどうですか?と順番に勧められたのではないでしょうか?) 資金運用はまず金利に目がいってしまうのですが、まず、ご本人の資金の運用方針に合った選択を第一にを考えられるのがいいと思いますよ。

ponnde1977
質問者

お礼

ありがとうございます。満期まで手をつけないだろうとは思うのですが、ちょっとわからないので定期にしようかと思います。参考になりました。

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回答No.1

>こうようなことがまったくわからず迷っています。 よく理解できないんですと、郵貯でも銀行でも 定期にしとくのが無難。 定期でも国債でも、元手である程度のボリュームが ないと、全く意味ありません。 おいらの理解ですと、最低は7桁が必須だと 思います。 余裕資金で、7桁未満ですとすぐに引き出し可能な 貯蓄の預金なり貯金がベスト じゃないにしろベターだと思量します。

ponnde1977
質問者

お礼

ありがとうございました。参考になりました。

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